第2課題

第2課題
添付ファイルによる提出:  添付ファイルによる提出は不可
文章直接入力の要否  :  文章入力欄への入力が必須
レポートの文字数制限 :  2000~3000文字
第2課題 日本語と他の言語との対照分析(比較対照して言語間の異同やそれぞれの言語の特徴を明らかにする)を行ない、それを日本語教育でどのように活かすかをまとめなさい。なお、対照分析は、各自でテーマ(語彙、文法、言語行動…等、一つでも可)を設け、それぞれの言語で具体的な語句を例に挙げて行ないなさい。英語・中国語以外の言語の語句を挙げる場合は日本語訳をつけること。
第2課題  対照分析とはの言語と他の言語を比較対照し、相違点や類似点さらにそれぞれの言語の特徴を明らかにしようとするものです。対照分析の方法は対照言語学を受講した人はメディア授業やスクーリング授業で行なっていますが、教科書(坂本正ほか監修(2017)『日本語教育への道しるべー第4巻ーことばのみかたを知る』凡人社)でも挙げられていますので、それを参考にしても構いません。対照言語学を履修していない人も、語彙の対照であれば、日本語と学習したことのある外国語(あるいは日本語が母語でない人は自身の母語)を辞書を引いて比較対照することで対照分析はできます。
 一つの言語について偏った説明しても対照分析になりません。例えば日本語と英語の語彙についてレポートを書くといった場合、英語の単語の意味ばかりを書き連ねて英語の特徴を述べても対照分析とはいえません。
 対照分析については、語彙以外でも、文法や言語行動等(いずれか一つでも構いません)といったテーマで分析をしても構いませんが、文法だと専門的になりすぎる恐れがあります。
 対照分析をした結果、それぞれの言語の特徴が分かったことを自分自身で考察し書いてから、それを日本語教育でどう活かすかまとめてください。
 学者や研究者の書いた文献・資料、あるいは辞書等を参考することを大いに勧めますが、引用した場合は引用箇所が分かるように書き、参考にしたものについては、必ず、参考文献の欄に明記してください。