今日のリンク

政府、原発の公的運営検討…事故責任を明確化 (読売新聞) – Yahoo!ニュース 40年以上にわたって政府の方針に沿って民間が運営してきた「国策・民営」の原子力政策を転換し、公的機関への運営委託や原発の所有形態の変更などを検討する。原発運営に対する政府の関与を強めることで賠償などの責任の所在をはっきりさせ、原発再稼働に地元自治体の理解を得る狙いもあるとみられる。

続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする

今日のリンク

大間産マグロに最高値5649万 東京・築地で初競り – 47NEWS(よんななニュース) 落札したすしチェーン店「すしざんまい」運営の喜代村(東京)が明らかにした。昨年は香港のすしチェーンなどが落札していた。喜代村の木村清社長(59)は「東日本大震災や経済低迷があるが、日本みんなで頑張ろうと景気づけをしたい」と話した。

人事からの“白い封筒”に動揺した53歳の重い一言:日経ビジネスオンライン 例えば、「あなたは健康ですか?」という問いに、「はい」と答える人は、「いいえ」と答える人よりも、寿命が最大で10年も長くなるという調査結果がある。病気を患っているいないにかかわらず、「健康である」という自己認識を持っている人は、本当に健康に過ごすことができるのだ。
 「あなたはガンに勝てますか?」と末期ガンの患者に聞いた調査でも、同じ結果が出ている。「はい」と答え人は、「いいえ」と答えた人よりもガンが進行してもなお、肉体的に衰えることがなく、精神的にも良好であることがいくつもの調査結果で示されている。
 つまり、「あきらめたくない=自分で決められる」という認識を、先行きが見えない、何が起こるか分からない厳しい状況にあるこのご時世だからこそ、持つことが大切なんじゃないだろうか。厳しい環境は変えられなくとも、その環境を見つめる認識は自分で変えることができる。気分がリセットできる新年は、その認識を変える絶好のチャンスだ。

続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする

今日のリンク

続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする

今日のリンク

「リスクゼロ」を求めるフリーライダー(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)医療用の画像診断に用いられる放射線は、患者に対し内部または外部の放射線源から照射することで、1回当たり5~10mSvの被曝量である。日本政府が最近定めた放射能セシウムの基準値まで汚染された肉を食べて、この放射線量と同じ量だけ被曝するには、およそ4ヶ月の間に1トンの肉を食べなくてはならないのだ。
これは6月の暫定規制値で、12月には100Bq/kgに強化された。これによって福島産の農畜産物は全面禁止に近い状態になるが、農協は意に介さない。彼らはこれを政府に全量買い上げさせ、そのコストは納税者に転嫁されるからだ。仕事のなくなった農水省にとっても、この「原発利権」は天の恵みだろう。
コストを考えないでリスクゼロを求める人々は、多くの納税者にコストを転嫁するフリーライダーである。それは個人的には合理的(利己的)な行動であり、一つ一つは大した問題ではないようにみえるが、積み重なると現在の政府債務のような巨大な問題になる。それが破綻して、自分の稼いだだけしか使えないようにならないと、フリーライダーの目は覚めないのだろう。

カテゴリー: リンク | コメントする

今日のリンク

隠れメタボ 全国で360万人 NHKニュース調査を行ったのは、愛知県にある国立長寿医療研究センターの下方浩史部長を中心とする厚生労働省の研究班です。日本では、胴回りが男性で85センチ、女性で90センチを超えていることに加え、高血圧や高血糖などの症状が2項目以上あることがメタボリックシンドロームの条件となっています。研究班で40歳以上の男女2400人を無作為に選び調査したところ、胴回りが基準より細く、肥満ではないのに血圧や血糖値など2つ以上の項目で基準を超えている人がおよそ5%いたということです。研究班ではこうした「隠れメタボ」の人が、単純計算すると日本全体で360万人以上になるとみられるとしています。また、70代の女性が同じ年代の男性のおよそ2倍と特に多いことも分かりました。下方部長は「肥満でなければメタボリックシンドロームではないというイメージがあるが、血圧や血糖値が高い人は肥満でなくても予防や治療を心がけるべきだ」と話しています。
隠れメタボの意味とは – Yahoo!辞書

ドコモのスマホでメール不具合 またトラブル – 47NEWS(よんななニュース) ドコモによると、トラブルは1日午後9時半ごろ発生。約1時間後にいったん復旧したが、同11時ごろ再びメールが届きにくくなり、2日午前1時前まで影響が続いた。メールを管理するサーバーで、何らかの問題が生じた可能性があるという。
ドコモ sp モードでまた通信障害、全国でメールが利用しづらい状態 — Engadget Japaneseドコモの sp モードでまた通信障害が発生しています。今回の症状はspモードメールがつながらない・つながりにくい状況。範囲は全国。ドコモの発表によるとまず1月1日午後9時30分頃に発生し、同午後10時35分頃にいったんは回復したものの、午後11時03分頃にまた再発したとされています。問題は日をまたいで二日になっても継続中。原因はただ「ドコモの通信設備の故障」とされています。

「おめでとう」通話・メールの注意と規制–ケータイ各社 – CNET Japan 毎年、大晦日から元日にかけて全国で「おめでとうコール、メール」が集中して通話やメールがつながりにくくなる。このため、通信事業者各社は携帯電話やスマートフォンの利用について注意や協力のお願いを掲示している。

<紅白歌合戦>後半41.6%で11年視聴率1位達成 「ミタ」超え (まんたんウェブ) – Yahoo!ニュース

オウム・平田 信容疑者逮捕 高橋容疑者と菊池容疑者の行方について「知らない」(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース

続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする

今年もよろしくお願い致します

2012年。平成24年。
今年もよろしくお願い申し上げます。

続きを読む

カテゴリー: 日記 | コメントする

今日のリンク

<アメ横>大にぎわい、50万人の人出…東京・上野 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

3万円で3D対応BDレコーダーをゲット! アキバ初売りセール速報 – デジタル – 日経トレンディネット

404 Blog Not Found:SPモードがiモードを置き換えられない根源的な理由いずれにせよ、今回の事故抜きでもSPモードが破綻するのは確実にしか思えない。
spモードが目指すところはそもそも技術論的に無理があるのではないか。今一度、技術者の声に耳を傾け、根本から考え直す勇気を持ってはどうだろうか。
あるいは、「一介の」土管屋になることを受け入れる勇気か。
レイヤー越えが出来ない人たち(及川卓也) – BLOGOS(ブロゴス)電話網の発想で個体のIDや通信網から割り振られるID *2を様々な認証などに使うというのがやはり背景にありそうだが、これは企業としての方針以外にも、染み付いた技術者の思考や嗜好というものもあるのではないかと思う。業界を超えた技術者の交流や人材が流動しない日本の課題がここにもあるのかもしれない。
高木浩光@自宅の日記 – spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか, spモード利用者へ注意喚起:信用できない人にテザリング接続させない。「ネ..経験のある技術者なら、こういう作り方は危ういと直感するのではないか。「IPアドレスと利用者」というマッピングが、2か所(端末と「パケット交換機」を含む電話網側と、「セッション管理」サーバの2か所)で管理されていて、これらを同期しなくてはならなくなっており、片方で更新が滞ると何が起きるかわからないという点で不安になって、避けたくなるはずの設計ではないか。
しかも、IPアドレスは再利用されるIDであり、同じIPアドレスが(解放後に)別の利用者に割り当てられるものであるから、IPアドレスを利用者識別に用いたら、この同期の失敗は、利用者の取り違えという重大事故につながる。
これに対して、docomoが会見で、「パケットのIPアドレスとユーザーをひも付けるのは自然の発想」と言ってのけたということで、技術者は皆、仰天し、「利用者識別にIPアドレスを用いるなんぞアリエナイ」といった声が相次いだ。
spモードが目指すところはそもそも技術論的に無理があるのではないか。今一度、技術者の声に耳を傾け、根本から考え直す勇気を持ってはどうだろうか。
続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする

今日のリンク

続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする

今日は御用納め

「想定外」というフレーミング(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)今回の事故の原因も「安全神話」というより、あまりにも長い期間、苛酷事故がなかったためにフレーミングが固定してしまった安全ボケといったほうがいい。それは平和ボケと同じで、ある程度は避けられない。今もっとも恐いのは、低金利ボケだろう。「いくら政府債務が積み上がっても長期金利は低いので大丈夫」という人々は、「今まで10mを超える津波は来なかったので、これからも来ない」と考えた東電と同じである。
東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会

続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする

今日のリンク

時事ドットコム:「津波対策編」を新設=防災基本計画、大幅修正-中央防災会議津波対策はこれまで「震災対策編」の特記事項に位置付けられ、記述は2ページに満たない程度だった。新設した津波対策編の分量は60ページ。あらゆる可能性を考慮した最大級の津波を想定し、津波ハザードマップの作成、地震発生から5分程度で逃げられる避難路や津波避難ビルの整備、土地利用の在り方の検討など、防災対策を推進するよう求めている。(2011/12/27-09:02)

Blog vs. Media 時評 | 恐ろしいほどのプロ精神欠如:福島原発事故調報告 政府側のお粗末さも深刻です。「経済産業省の緊急時対応センター(ERC)に原災本部事務局が置かれたが、原子力安全・保安院は助言が遅れ、決定に影響を与えることはほとんどなかった。官邸地下の危機管理センターに関係省庁の局長級の緊急参集チームがいたが、菅直人首相や閣僚らが集まった官邸5階の決定を十分把握できなかった」のですから、あの危機時に専門家チームの助言無しにアマチュアが手探りで決断していたことになります。注水の応援派遣で消防庁より先に警視庁を呼ぶなど、おかしなことだらけでした。保安検査官が原発の事故現場を放棄して退避した点も問われています。

102 最愛の母国を真の法治国家にしたい « 千秋日記賀先生は最後の次のような寓話を話された。
「ある時、森の中で竹や木がこすれあって自然に発火し、山火事となった。 そこに住んでいた獣や鳥たちは恐れて逃げまどうばかりで、焼け死ぬ他はな かった。 それを見た一羽のオウムが一大決心をして飛び立ち、泉で翼をぬ らして来ては森の上で羽ばたきをして水を垂らすことを何回となく繰り返した。 山火事は広がる一方で、オウムはヘトヘトになったが、多くの獣や鳥の命を 救おうと決心を固めて努力を続けた。オウムの真心はついに天上界に通じた。 帝釈天はオウムの熱心さに感動して雨を降らせて山火事を消した。自分は、 このオウムである。」
賀先生の通訳の方は、遂に涙ぐんでしまい、暫しの間、訳すことが出来なか った。私も、不甲斐なく、不覚にも、思わず貰い泣きをしてしまった。

続きを読む

カテゴリー: リンク | コメントする