悪天候の影響、新幹線は遅れなし、羽田発着の午後便、ほぼ欠航 2012/04/03(火) 10:15:47 [サーチナ] 急速に発達した低気圧による悪天候の影響で航空各社は3日、相次いで国内線の欠航を決めた。
列島警戒、春の嵐 首都圏は帰宅時直撃か – 47NEWS(よんななニュース) 気象庁は3日、急速に発達している低気圧の影響で、4日にかけ広い範囲で非常に強い風が吹くとして警戒を呼び掛けた。首都圏では、帰宅時間帯に「春の嵐」が直撃する恐れがあり、早めの帰宅や外出を控えることを促している。
【南海トラフ巨大津波】東海、東南海、南海の連動地震は三十メートル級の大津波を起こすという国の推計。生きるために逃げよう : 47トピックス – 47NEWS(よんななニュース)
プログラミング言語「Ruby」が国際規格ISO/IEC 30170として承認 – クラウド Watch独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2日、プログラミング言語「Ruby」が国際規格ISO/IEC 30170として承認されたと発表した。日本発のプログラミング言語がISO/IEC規格となったのは、Rubyが初めてという。
コンビニ超え、地域を救う自動販売機:日経ビジネスオンライン 自動販売機は電気さえあれば稼働できる身軽な流通チャネルだ。あとは商品補充をいかに高い生産性で行うかであり、これが実現できるようになればコンビニも出店できないような僻地で自動販売機は大きな役割を担うことができる。デリコムのホットドッグには防犯カメラも搭載できる。自動販売機が犯罪の被害に遭うことも多いからだ。自動販売機は地域を明るくすることに加えて、防犯カメラによって高齢者が多く住む僻地の安全にも貢献できる。
デリコムはホットドッグを核とするコミュニティー・サービス・スポットの事業に、完全に舵を切ることを決めた。特に2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災で、コンビニよりも先に自動販売機が復旧したのを見て、コンビニも営業できない場所に自動販売機の商圏があることを確信した。つまり今後の自動販売機はコンビニと消費者に間に入る位置に立つというわけだ。だから「小さくても成功事例を作りたい」と原田氏は言い、事業全体をシフトさせるために創業当時の事業の柱であったインドアの自動販売機を手放してもいいと考える。