半世紀も”主役”フロッピーディスクの栄枯盛衰 「なにそれ?」と知らない世代も増えてきた | インターネット | 東洋経済オンライン現在も使われているフロッピーディスク
誕生:IBMがフロッピーディスクを発明
アップルが採用して身近に
普及した3.5インチFDはソニー製
主流になれなかった記録メディア
世界的システム障害、ソフト更新が原因 欠航など多分野で影響甚大(ロイター) – Yahoo!ニュース[19日 ロイター] – ソフトウェアの更新をきっかけに世界的なシステム障害が19日発生し、交通網の混乱、テレビ放映の停止のほか、金融機関や医療サービスなど多くの分野で業務に支障がでた。
空港や鉄道、世界で対応に奔走 豪テレビ、映像素材流せず(共同通信) – Yahoo!ニュース 世界各地でシステム障害が起きた19日、航空便や鉄道は大混乱し、職員らが対応に追われた。オーストラリア公共放送ABCではビデオ素材やテロップが数時間にわたり再生できなくなり、キャスターが「米共和党大会のトランプ前大統領の演説映像が流せなくなってしまいました」と説明する一幕もあった。
復旧は「一部で時間かかるかも」 CEOがシステム障害を陳謝(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ワシントン共同】米IT企業クラウドストライクのジョージ・カーツ最高経営責任者(CEO)は19日、世界各地で生じたシステム障害に関し「深くおわびする」と陳謝した。米NBCテレビの取材に答えた。
トランプが間一髪で暗殺から逃れ大統領選は一転盛り上がっているが、実は米国は相当マズい状況ではないのか(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース前回の選挙結果をいまだに受け入れていないような人を大統領にしなければいけないというのはなかなか絶望的な状況だ。また国際社会にとっても対ウクライナ政策あるいは通商政策だけ考えても混乱が待っていることは明らかだ。つまり「分断」は続いており、融和などとんでもないということではないか。
日本の安倍晋三元首相が暗殺されてまる2年が経った。そして今回はトランプ氏が銃撃を受けた。国のリーダーが暴力によって簡単に排除されてしまうのに民主国家と呼べるのか。米国もそして日本も、まずそこを立て直さないといけない。
“ポスター問題”受け自公 秋の臨時国会での公選法改正で一致(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース東京都知事選で掲示板に候補者とは無関係なポスターが貼られた問題などを受けて自民・公明両党は初会合を開き、秋の臨時国会で公職選挙法の改正を行う方針で一致しました。
堀井学議員、裏金原資に香典提供か 公選法違反容疑で任意聴取へ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 自民党の堀井学衆院議員(52)=比例北海道ブロック=が選挙区内の有権者に秘書らを通じて香典を配った疑いがある事件で、東京地検特捜部が、派閥の政治資金パーティー収入でつくった裏金を香典代の原資にした可能性が高いとみて捜査していることが関係者への取材で分かった。特捜部は、公職選挙法違反の疑いで堀井氏を任意聴取する方針も固めた。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 インスリン、インスリン抵抗性。リポタンパクリパーゼ、中性脂肪。
詐欺電話にとって“最悪な悪夢”──悪質業者と長電話するAI 「ええと、何だったかな?」&自慢話を繰り返す(1/2 ページ) – ITmedia AI+AI vs. 詐欺電話 AIは“自慢話”で対抗
「アパテ」は詐欺電話対策の“女神”となるか
オーストラリアのマッコーリー大学は、こうした形で詐欺電話を撃退するAIチャットbotをさらに進化させて「Apate」を開発し、電話会社と手を組んで実用化を目指している。
未来に待つのは“AI代理戦争”?
椅子もマンホールも爆発する中国「チャイナボカン」最新例は「自転車」 その驚きの理由|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト「胸ポケットに入れていた、使い捨てライターが爆発」「ガス圧昇降機能付きのオフィスチェアが爆発、お尻が大変なことに」「マンホールが爆発、爆風で吹き飛んだふたが凶器に」……といった具合に、いろいろなモノが爆発するのが中国。当事者にとっては笑いごとではないが、想像を超えた爆発案件の多さにネットでは「チャイナボカン」なる言葉まであるほどだ。
日本近海の「海洋熱波」 2023年の最も暑い夏の一因に:朝日新聞デジタル
【海から来る狂犬病の恐怖】感染海獣が広がり次々と海水浴客を襲う! – ナゾロジー人懐こいはずのオットセイが凶暴化
海獣たちは「狂犬病」に感染していた!
鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」(みんかぶマガジン) – Yahoo!ニュース だが、実のところ私が最も危ういと思ったのは 約165万票を獲得、蓮舫氏を抑えて2位となった石丸伸二氏だ。陰謀論の自己増殖と同様にネットやSNSを活用し拡散を図る戦略を採っていたのだが、危機感を煽り、真実を知っているのは自分たちのみだと刷り込んでいく手法にも見えた。目覚めた市民に選民思想を植え付けボランティアスタッフとして取り込み、やりがいを与えて、「信者」を増殖していく。ある意味、カルトや自己啓発セミナーなどの手法を採り入れているとも言える。判断力や人生経験、対人関係の訓練が未熟な人たちはこの手のある種「強烈なもの」に取り込まれやすい傾向がある。
意図的・戦略的なものなのか、それとも彼の基の性格や気質なのか
街頭演説においても深い話はしない。最終日を含め2回、演説を聴いたが、集まった聴衆に向け、短いフレーズで語りかける演説手法は意図的なアジテートだと感じた。
「赤い銀行の」「ニューヨーク」「日本初の」「アナリスト」「皆さんは聴衆ではありません。仲間です!石丸伸二と愉快な仲間です!」
マルチの集会で聴くような語り口であり、その扇動ぶりに、かなりの危うさを抱いた。事実、投開票日の各局の選挙特番における石丸氏の高圧的な発言や、安芸高田市長時代の発言などが取りざたされている。
カルト問題を長年取材してきた私にとって、今回の都知事選で最も危ういと感じたのは陰謀論系ではなく石丸伸二氏だったという結論になる。
陰謀論者や反ワク勢力が暗躍した裏で、実はもっとも危険な存在を生みだした都知事選だったのかもしれない。果たしてこれは先を見据えた石丸氏による意図的・戦略的なものなのか、それとも彼の基の性格や気質なのか。結論はこの先、見えてくるだろう。