【2024“荒れた都知事選”】捜査幹部が抱いた危機感「目に余る異常な状況だった」(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース■都知事選 警視庁は「厳戒態勢」
■「想定外」だった「ポスター問題」 捜査幹部たちに危機感
■荒れた都知事選「既存政治に対する不満の表れか」
■今後の選挙 ポスターの“事前審査”も必要か
■男性候補が提訴「クリアファイルは不平等」
■区の選管担当者は「60面に変更可能だったのに…」
「報道でも50人規模とやっていて、その時期なら60面に変更できたのに何の指示もなかった。いざ告示日になって突然“あ~足りなかった”とその時に気づいたような感じで違和感があった」
名門大学を卒業し、出世しても月給7万円…「優秀学生」ほど「汚職官僚」に転落するベトナムの特殊事情(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュースベトナムとはどんな国なのか。『日本人の知らないベトナムの真実』(扶桑社新書)を書いた川島博之さんは「ベトナムの公務員は民間に比べて給料が安く、それが汚職の温床になっている。例えばハノイやホーチミン市の部長クラスでも月給7万円ほどで、賄賂なしでは生活していけない」という――。
■政府が金欠で公務員の給料を上げられない
■税金を徴収しようとしても「賄賂」で見逃される
■汚職は賄賂から不動産開発へ
■マンションを特別価格で購入し、転売で利益を出す
■不動産バブルの崩壊がベトナムに与える影響
■ベトナムの好景気は見通せなくなった
■ベトナム政府の能力は一層低下する
プライム時価総額、初の1千兆円 東証、日経平均は最高値更新(共同通信) – Yahoo!ニュース
重大サイバー攻撃防止、自衛隊に平時の新任務…攻撃元サーバーに侵入・無害化措置権限(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 政府は、重大なサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」で、自衛隊の新任務を創設する方向で調整に入った。武力攻撃事態に至らない平時に、発電所などの重要インフラや政府機関を守るため、攻撃元サーバーへの侵入・無害化措置を行う権限を与えることを検討している。
【ロシアで噴出するテロの脅威】ウクライナ戦争で自国を守れないプーチン政権の愚 Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) ロシアのプーチン政権が、イスラム過激派による大規模テロの脅威を封じ込められない実態が浮き彫りになっている。3月にモスクワ郊外で140人超が死亡したコンサートホール襲撃事件に続き、6月下旬には南部ダゲスタン共和国で、ロシア正教の教会やシナゴーグ(ユダヤ教会堂)が相次ぎ襲撃され、20人以上が死亡する事態に陥った。ほかにもテロの未遂事件は繰り返し発生しているもようで、ウクライナ侵攻が長期化するなか、国内の治安維持が手薄になっている現状が鮮明になっている。
料理本から「牛肉レシピ」が激減している…料理家が嘆く「日本人なのに国産牛を食べない」現状(阿古 真理) | マネー現代 | 講談社価格の問題と環境への負荷
和牛より割安なオージービーフ
環境負荷を抑える取り組みも増えつつある
牛肉文化を残していきたい
「マイナ保険証」強行導入の裏で医療機関が相次ぎ廃業…オンライン請求義務化が大きな負担|日刊ゲンダイDIGITALところが「NEWSポストセブン」の取材によると、今年の3月、4月の2カ月間で東京都内で病院・診療所・歯科医院の295機関が廃業したという。医療機関の廃業は昨年、全国で709機関。今年のたった2カ月で300近くは異常だ。問題は読み取り装置ではなく、医療費の「オンライン請求」の義務化だという。あるクリニック院長の話。
「これまで毎月、レセプト(診療報酬明細書)はCD-ROMに入れて保険請求団体に郵送していましたが、これから電子データをオンラインで送る。しかもNTTの光回線を敷設しなければなりません。古いビルに穴をあける工事費はべらぼーです」