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早期解散へ「切り札」不発 与党、首相指導力に疑念も 「賃上げ頼み」の政権運営・所得税減税〔深層探訪〕(時事通信) – Yahoo!ニュース 所得税減税を目玉に据えた総合経済対策が2日、閣議決定された。岸田文雄首相が「切り札」として先月打ち出した減税は内閣支持率の回復につながっておらず、当ては外れた格好。首相の指導力を疑問視する声も聞こえており、与党内では早期の衆院解散・総選挙は困難との見方が広がる。


蛍光灯、27年末で製造禁止 水銀規制の水俣条約会議で合意(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ジュネーブ共同】水俣病の原因となった水銀を包括的に規制する「水銀に関する水俣条約」の第5回締約国会議が3日、スイス西部ジュネーブで閉幕し、直管蛍光灯の製造と輸出入を2027年末までに禁止することなどで合意した。25年末での製造・輸出入禁止が既に決まっている電球形蛍光灯と合わせ、全ての一般照明用蛍光灯の製造が終わることになる。

「早生まれ」と「遅生まれ」有利・不利ある? 統計学的には「学力」「将来の年収」に明らかな差が…(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース東京大学大学院経済学研究科 山口慎太郎 教授:
「これは我々の研究ではないんですが、大人になってからも、30歳~34歳の年収で見てみても、早生まれと遅生まれでは、年収が4%違うということも分かっているので、完全に成長しきってからも残る違いであるということが明らかになっていと思います」
「こういった違いっていうのは、本人に全く責任がない、いつ生まれたかというのは、ほぼ偶然の産物であるわけです。そういった問題に対して、何もしないというのは、やはり不公平だろうと考えています」

「日本でクマ被害が増えているのはなぜ?」に対する1つの興味深い視点 地方の衰退と人口減少で野生動物天国に?(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース 1989年に春グマ駆除活動が中止されたことがヒグマに対する捕獲圧の緩和となって、ヒグマが人を警戒しなくなった要因と考えられているのだ。それまでは春になればハンターがクマを駆除していたため、ヒグマが人間の「なわばり」に近づくことを恐れていた。
 春グマ駆除活動中止直後の1990年の道内ヒグマ推定個体数が5200頭で、現在1万頭を超えているから、春グマ駆除中止は、ヒグマ個体数増加の原因にもなっていると考えられる。
 北海道では、近年のヒグマ出没件数、ヒグマ被害の増加を受けて、春グマ駆除活動を再開すべきではないかとの意見も増えてきているようだ。しかし、そもそもハンターの数が減ってきているという問題もある。つまり、野生動物の生活圏に近い山間部の人口減少とも関連していることになる。

自民・柿沢氏側が「現金配布リスト」作成か 東京・江東区長選巡り(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 木村弥生区長(58)が初当選した4月の東京都江東区長選を巡り、自民党の柿沢未途(みと)衆院議員(52)側が、地元の区議らに対する現金配布の概要をまとめた「リスト」を作成していた疑いがあることが関係者への取材で判明した。金額は区議によって異なり、数十万~1万円の幅があったという。東京地検特捜部もリストを入手している模様で、区議らから任意で事情を聴き、現金の趣旨の確認を進めているとみられる。

世界が「宗教紛争」に覆われる原因は何か~中東で紛争勃発の今こそ考える(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)日本式「オンデマンド宗教」が最高である
神は妄想だ
神が人間を創造したのではなく人間が神を創造した
「オンデマンド宗教」を「活用」する
宗教の奴隷になってはいけない
現代人が求める危険な疑似宗教
戦争の原因の多くは(排他的な)宗教である
日本は「神仏習合」先進国であり、クリスマスや結婚式に象徴されるように、キリスト教も取り込んだ。そのうち、イスラムも取り込むのではないだろうか?
日本の「宗教習合システム」こそ、平和のために世界中が学ぶべきなのであり、日本人は「宗教習合先進国」として胸を張るべきだ。

なぜ関ヶ原の戦いは徳川軍の完勝で終わったのか…家康が完コピした戦国最強武将の戦い方(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュースなぜ徳川家康は関ヶ原の戦いで勝利できたのか。歴史家・作家の加来耕三さんは「家康による作戦勝ちといえる。武田信玄の戦法を模倣し、石田三成を城からおびき出すことに成功する。これにより、西軍は総大将の毛利輝元を待たずして戦うことになった」という──。(第5回)

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