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マスコミが招いた「自殺ブーム」女学生の自殺報道が944人の死者を生んだ三原山事件とは(歴史人) – Yahoo!ニュース著名人の自殺報道がさらなる自殺者を生み出す危険性については、WHOも注意喚起を行いガイドラインを発表している。日本でも戦前、三原山で男女944人が命を絶つ凄惨な自殺ブームが起きていたことをご存知だろうか。この悲劇を生んだのも、ひとりの女学生の死を憶測とともにセンセーショナルに書き立てたメディアの報道だった。


きょう25日の関東甲信 内陸部で40℃に迫る所も 都心も猛暑日の予想 7月最多か(tenki.jp) – Yahoo!ニュース

重要鉱物で脱「特定国依存」、G7が共通目標設定へ…中国念頭に供給網を多角化(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 先進7か国(G7)は、脱炭素化に不可欠で重要性が増している重要鉱物について、特定国からの輸入割合を引き下げるため、7か国の共通目標を設ける方向で調整に入った。生産国である中国を念頭に、1か国に依存しないサプライチェーン(供給網)の構築につなげる狙いがある。G7の連携を強化し、供給体制の多角化も図る方針だ。

刺されると最悪、死亡も…マダニが私たちのすぐそばに 専門家「虫よけスプレーをすりこんで」(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース岩﨑博道教授:
注意しないといけないのは、口先の部分が皮膚に残らないようにしないといけない。無理やり抜くと皮膚に残り、強い炎症を起こす。また病原体を持っていた場合、そこから感染が広がるリスクがある。専門医に相談して取ってもらった方が安全

「地球は未知の領域に」 数々の気候記録が更新、科学者らが警戒(BBC News) – Yahoo!ニュースオットー博士は、私たちは新しい時代にいるが、「大勢が生きることのできる未来を確保するための時間は、まだ残されている」と述べた。

危ぶまれるパビリオン建設、万博の混乱が象徴する地方自治体の深刻な劣化(JBpress) – Yahoo!ニュース 大阪・関西万博のパビリオン建設が大幅に遅れている。
 労務費や物価の高騰など遅れの要因は一つではないが、根底にあるのは万博協会のマネジメント能力の欠如。
 日本はオペレーションの高さを世界に誇ってきたが、その部分も劣化し始めているのかもしれない。

戦国合戦の兵糧問題、現地調達=略奪だったのか?「禁制」から読み解く実態(JBpress) – Yahoo!ニュース 戦乱の時代というと、血なまぐさい、非生産的な時代と見るような傾向もあるでしょうが、社会というのは、そんななかでも成り立っていく。そんなことを、戦国時代は、我々に示してくれています。(構成/原田浩司)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  インスリン抵抗性について。糖質の頻回過剰摂取と内臓脂肪。つまり、インスリン抵抗性・高血糖・高インスリン血症・肥満・メタボなどの、
原初の始まりは、『糖質の頻回過剰摂取』ということとなります。
そうなれば、解決法はシンプルであり、しかも極めて有効です。
すなわち糖質制限食の実践です。

ASCII.jp:いらすとや「クビになった青い鳥のイラスト」公開 かわいいフリー素材集いらすとやが7月25日、「クビになった青い鳥のイラスト」を公開した。説明文は「急にツイッターをクビになってショックを受けている青い鳥のイラストです」。イラストは「FIRED(クビ)」と書かれたバージョン、文字のないバージョンの2種類がある。

エセ科学に頼って命を落とすロシア富豪が続出、ウクライナ戦争の緊張と不安の犠牲か|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

世界中で進む「シングル」増加の動きをもはや食い止められない…日本はその最先端をいっている フランクフルト、パリ…ヨーロッパ主要都市の50%超がシングル | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)フランクフルト、パリ…ヨーロッパ主要都市の50%超がシングル
Amazon.co.jp: 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」 eBook : エルヤキム・キスレフ, 舩山むつみ: 本30カ国以上のデータ分析や膨大なインタビュー調査に基づく
世界の「シングル」事情を知れば、新しい「これからの生き方」「これからの社会」が見えてくる。

世界中の警察や軍で利用されている暗号化無線規格に意図的なバックドアが潜んでいたとの指摘 – GIGAZINEサイバーセキュリティグループが、世界中の警察や軍、重要インフラ組織などが利用する暗号化無線規格の地上基盤無線(TETRA)に意図的なバッグドアが存在すると指摘しました。研究者によると、このバックドアは数十年前から存在していた可能性があり、これを介してさまざまな機密情報が漏れていた可能性があります。
ヨーロッパの国家警察や緊急サービス、アフリカの軍事組織、北米の列車運行会社や日本の空港無線サービス、その他の地域の重要インフラ・プロバイダーなどは暗号化無線規格「TETRA」を20年以上にわたって使い続けています。ところが、TETRAには「TEA1」と呼ばれるバックドアが存在することが明らかになりました。ただし、すべてのTETRA採用無線機ユーザーがこのバックドアの影響を受けるわけではなく、他国への輸出が承認されているTETRA標準の一部にのみ存在するバックドアだそうです。
TEA1を発見したのはセキュリティ企業・Midnight Blueの研究グループ。TEA1の詳細は2023年8月に開催予定のセキュリティ関連カンファレンスのBlack Hat USA 2023で発表される予定です。
TEA1の詳細情報は厳重に管理されており、その理由は異常に長い開示プロセスによるものであるとMidnight Blueのジョス・ウェッツェルズ氏は説明しています。ウェッツェルズ氏によると、研究チームは1年半以上にわたりTEA1の存在を関係各所に通達し、修正を促してきたそうで、この中には2022年1月に行われたオランダ警察と最初の会議や、同月末に行われた諜報機関との会合などが含まれる模様。なお、Midnight Blueの調査にはNLnet Foundationが資金提供しています。
標準化団体の欧州電気通信標準化機構(ETSI)が1995年にリリースした暗号化無線規格のTETRAは、オープンソースではなく、独自の暗号化手法に依存しています。そのため、外部の専門家がTETRAが「どの程度安全なのか」を検証することは非常に難しい模様。
そこで、研究チームはインターネットオークションサイトのeBayを使ってTETRAを採用している無線機を購入し、暗号化コンポーネントにアクセスしたと説明しています。ウェッツェルズ氏によると、TETRA採用無線機の信号プロセッサ(無線信号を処理するWi-Fiあるいは3Gチップに相当するチップ)上では安全なエンクレーブ内に暗号鍵が保持されているそうですが、研究チームはこれの抽出・分析を可能にする脆弱性を発見しています。
Midnight Blueは最終的にTETRAの暗号化メカニズムをリバースエンジニアリングすることで、TEA1とは別に「CVE-2022-24401」「CVE-2022-24402」「CVE-2022-24404」「CVE-2022-24403」「CVE-2022-24400」という5つの脆弱性を発見。この5つの脆弱性をまとめて「TETRA:BURST」と呼称しています。
TETRAを策定する組織であるETSIは、「TEA1がバックドアである」という指摘に反発しており、TEA1を「TETRAの暗号化強度に対する輸出規制を回避するために意図的に設計された仕様」であると主張しています。ただし、このバックドアを利用すれば、一般的なノートPCと民生用ハードウェアを使って1分以内に暗号化されているはずの無線を復号することが可能となります。加えて、Midnight Blueは「アルゴリズムを完全に破壊する単純なタイプの攻撃です。つまり、攻撃者はほぼリアルタイムですべてを受動的に復号することができます。そして無線を傍受する場合、干渉も発生しないため、傍受していることが検出されることもありません」と述べ、バックドアがかなり悪質なものであると指摘しました。
なお、ウェッツェルズ氏は「もっと早くにこのバックドアを発見した人がいる可能性は高い」と述べています。

実際は教科書と違った?徳川家と武田家の仁義なき戦い、長篠の戦いの真相 – ナゾロジー一枚上手の武田信玄、押されっぱなしの徳川家康
家康のリベンジをかけた長篠の戦い
「織田軍の三段撃ち」も「武田軍の騎馬隊」もなかった長篠の戦い

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