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グーグルとAMAZONは、おっさん化の「リトマス試験紙」 | アゴラ 言論プラットフォームインターネットはアナログからデジタルへのシフトをもたらしました。そのデジタルコンテンツが、テキストから画像、そして動画にシフトしています。
いずれ、インスタグラムやユーチューブさえも時代遅れと言われる時が、遠くない将来にやってくることでしょう。


高齢者のコロナワクチン接種、5月開始で調整…全世代対象は9月から(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスワクチンの2023年度の接種について、厚生労働省は、高齢者など重症化リスクの高い人を対象に、5月をめどに先行して接種を始める調整に入った。全世代を対象にした接種は9月頃から始めることを想定する。22日に開く専門家分科会に提案し、3月上旬までの正式決定を目指す。

正体は? 海岸に直径1.5メートルの球 海保も「見たことがない」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース警察は、海岸を管理する県に、回収などを依頼する方針。

「狛江90歳女性殺害」捜査関係者が明かす「狙われた理由」 「闇名簿」に名前が載る基準は?(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 捜査関係者によると、当局は目下、本件に関してのある情報に注目しているという。
「指示役は実行犯のメンバーに“金は地下室にある”というメッセージを送っていました。自宅に地下室があることは大塩さんの家族を含む、ごく限られた人間しか知りませんでした」
 その事実を知り得るのは家族を除けば、わずか7人だった。
「なぜ、彼らが犯行前にそれを知ったのか。実は、その7人の中に反社会的勢力と関わりがある二人の男がいた。彼らは、仕事を通じて息子さんと知り合い、実際に地下室にも案内されたことがあったのです」
 家族と闇の世界との限られた接点から情報が漏れ、襲撃のターゲットになっていた可能性があるというのだ。
 また、過去に窃盗などに関わったことがある人物は、こんなふうに証言する。
「ターゲットに目星をつけるのは随分簡単になった。名簿にある住所をグーグルマップに打ち込んで、画像情報で周囲や外観を確かめる。ここは高級外車が置いてあるといった見た目から資産状況の一部を探れる。その昔は刑務所が情報交換の場だった。窃盗犯や強盗犯同士、雑居房の片隅で膝を突き合わせ、互いの情報をやりとりした。それが今じゃSNSや通信アプリを使って匿名で情報交換ができるから、格段に安全で楽になったよね」

ドクター江部の糖尿病徒然日記  カナダ・イヌイットの物語①

なぜ起きる、世界の不和:アメリカは本当に頼れるのか | アゴラ 言論プラットフォーム北朝鮮がICBM級のミサイルを飛ばし、日本の排他的経済水域に落ちました。バイデン大統領は強い非難の声明を出していますが、それ以上にはなりません。林外務大臣がG7外相会議で同様のG7非難声明を発していますが、それ以上のものでもありません。警告し続け、非難し続け、いつか、実被害が出た時、慌てふためくのでしょう。
それはウクライナを取り巻くNATOをはじめとする「西側連合」に意見のバラツキがあり、何処の国も踏み込めないことも好例です。とすればプーチン氏や金正恩氏のような独裁政権の国にとってやりたい放題とも言えるのです。

淡水化も精製も不要――海水から直接水素を製造する安価な手法を開発 – fabcross for エンジニアオーストラリアのアデレード大学化学工学科の研究チームが、淡水化や精製、アルカリ化などの前処理プロセスなしに、天然の海水をそのまま原料として直接電気分解し、水素を安価に製造する手法を考案した。表面にCr2O3層を導入したCoOxを触媒としたものであり、高価な貴金属触媒を用いて、高度に精製された水を電気分解する現行の水素製造プロセスと同等の結果が得られることを示している。研究成果が、2023年1月30日に『Nature Energy』誌に論文公開されている。

ミサイル発射で北朝鮮の脅威を宣伝している場合ではない…彼らの“本当の弱さ”に目を向けるべきだ | デイリー新潮 北朝鮮の真意について、故金日成主席は30年前に、日本財団の笹川陽平会長に「米韓合同演習だけは困る。やめてほしい」と述べた。なぜか、「米韓合同軍事演習をすると、北朝鮮も同じ規模の演習をする。米韓が演習を口実に攻めてくると警戒するからだ」と本音を語った。
 さらに「演習が終わると、軍用石油はほぼなくなり、兵器も消耗する。その回復は大変だ」と、北朝鮮軍の真実を明らかにした。北朝鮮軍の軍用石油は、今ではその当時の4分の1程度しかない。年間50万トン程度。これでは、戦争できない。日本の自衛隊は戦争しないが、年間150万トンの石油を使っている。米韓軍は、さらに多量の石油を消費している。北朝鮮は、とても太刀打ちできない。
 これが、「北朝鮮脅威論」の真実だが、だから何もしなくていいと言っているのではない。北朝鮮に誤った判断をさせないために、日米韓三国と国際社会は、常に警告を発するべきだ。「核開発とミサイル発射は、国際法違反」であり、軍事衝突は北朝鮮崩壊を招くと。

太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視 – ねとらぼ「全ての子どもたちに楽しんでもらえるように」と出版社側。
 また、文学と人権の中間で表現の自由を守るとする非営利団体PEN Americaの代表スザンヌ・ノッセルは、優れた児童文学を全ての子どもたちが同じように楽しめるようにという動機は理解できるとしながらも、「文学作品を特定の感性に合わせるための選択的編集は危険な新兵器になりうる」と指摘。これらの編集には制限がなく「最初はこことあそこの単語を入れ替えたいと思っただけだったのに、結局は全く新しいアイデアを挿入してしまうことになる」と危険性を予見しており、これは今回ロアルド作品にも行われたとしています。「文学は驚きや刺激を与えるもの」であり、さらに「不快な言葉を排除することで物語の力を弱めてしまう」と述べ、排除するよりもこれらが書かれた背景や歴史について学ぶべきだと主張しています。

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