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第8波のコロナ死者、9割超が70歳以上…高齢者施設の感染対策「特に重要」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 死者数の増加を抑えるカギは、高齢者への対応だ。現在の第8波では、死者の9割超が70歳以上だ。感染をきっかけに、持病の悪化や、体力の低下で死亡する高齢者が目立つ。


民営化で掲げた高速道の無料化、事実上の撤回…92年後まで有料可能に法改正へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 国土交通省は、全国の高速道路を2115年まで有料にできるよう関連法令を改正することが、わかった。有料期間はこれまでの最長2065年から50年延びる。2005年の旧道路公団の民営化に際して掲げた無料化は、事実上撤回した形となる。

熱くなる地球 2022年は負の”トリプル記録”の年(森さやか) – 個人 – Yahoo!ニュース【① 海水温が過去最高】
【② CO2濃度も過去最高】
【③ 一番暑いラニーニャ年]

日本人が知らない「年金」の真実…じつは年金が「10倍以上」に増えている“意外な現実”と、「年金は破綻する」の“大嘘”…!(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース「老後不安」「年金不安」という実態のない幽霊…
じつは「老後690万円」問題だった…!
年金が「10倍以上」…!
少子化で年金が減る…って、本当か?
役所はなぜか教えない…60歳から「3つの年金」をたっぷりもらう“凄テク”と、「貯金0円」でも“老後安心”に暮らす“超ワザ”…!(加茂 直美) | マネー現代 | 講談社「年金」とひと口にいっても3種類ある
「貯蓄0円」でも不安なことはない
確実にもらえるお金
退職金と企業年金の「ダブル」
「iDeCo」の正しい使い方
「3つの年金」の受け取り方
年金と退職金でハッピー老後

【太陽光と地熱の限界】原発はやはり必要か「各家庭の負担月1035円」再エネ促進賦課金のデタラメ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)だが、太陽光発電には致命的な弱点があった。夜間や雨の日は発電しないため、設備利用率がわずか13%しかないのだ。太陽光発電を増やしても、その供給量は必要とされる電力の1割にも満たない。天候に関わらず発電できる原子力の代わりには、なりようがない。
現在、日本の電源構成に占める地熱発電の比率はわずか0・3%でしかない。政府目標ではこれを、’30年までに「1%」へと引き上げるとしている。とはいえ、菅義偉首相(当時)が国際公約とした「’30年までに温室効果ガス46%削減」には、まったくと言っていいほど貢献できない数値だ。
【再エネ栄えて国滅ぶ】状態の日本…コスト問題をクリアできる答えは「政府管理の原発運用」しかない(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)結局は、政府管理のもと原発を稼働させていく以外にないと私は考えています。原子力で利益を出したい大手電力会社は当然反対するでしょう。しかし日本が再び原発を推進するには、この方法しかない」

100歳以上の日本人に「B型」が多い不思議 血液型による寿命の違いの背景に「免疫」か|NEWSポストセブン「百寿者にB型が多い理由としては、報告書が分析する通り、病気と血液型の関係が考えられます。A型は細菌感染、O型はウイルス感染しやすく、病気もがんや血栓性疾患はA型、自己免疫疾患や出血性疾患はO型に多い。一方、B型はそれらの病気になりにくく、長寿になった可能性があります」

ヘアカット専門店「QBハウス」が約4年ぶりに値上げ! カット料金が税込1,200円→税込1,350円に~「理美容師の働く環境のさらなる向上、今まで以上に人材育成に積極的に投資していく必要があると判断」 – ネタとぴ 「QBハウス」創業時の価格は1,000円(税込)で、千円札のみに対応した券売機を設置し、前もって千円札の準備が必要で、コスト削減のためと説明していましたが、2014年4月1日に消費税が8%に増税された際には、料金を1,000円から1,080円に8%値上げし、2013年7月以降に、値上げ対応のため高額紙幣や硬貨の使用が可能な券売機に交換。2019年2月1日(金)には、1,200円(税込)に値上げしており、今回は約4年ぶりの値上げとなります。

急落を続ける米国の平均寿命、原因はコロナだけではない | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

コロナとインフルは“同時には流行せず” 22カ国調査の東大など研究チーム これらのことから、コロナとインフルエンザは同じ時期に同じ地域、同じ規模では流行していないことが確認されたということです。
 河岡特任教授は「同時に流行しない理由については十分には解明されていない」としつつも「コロナに感染している人ではインフルエンザウイルスが増殖しにくい可能性がある」としています。

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