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共通テスト「情報I」、国立大3校が「配点しない」…25年実施新科目の扱いに差(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 2025年1月実施の大学入学共通テストから出題が始まる新科目「情報I」について、国立大学82校のうち、少なくとも3校が、受験必須科目としながら、得点は成績に含めない方針であることがわかった。合否判定や受験生への影響が見通せないことなどが理由で、情報Iだけ配点を減らす大学も広がっている。


文庫本、30年で6割値上げ 本離れに拍車 文字大きくページ増/紙代高騰(北海道新聞) – Yahoo!ニュース 安価で手軽さが魅力の文庫本の値上がりが、読書家や書店を悩ませている。ページ数の増加などの影響に最近の紙代高騰が加わり、平均価格はこの30年で6割近く上昇し、1冊千円以上の本も珍しくない。家庭の書籍購入額も低迷したままで、書店関係者は「紙の本離れがますます進む」と危惧する。

回転いすの輸入急増 在宅勤務やゲーム需要が後押し(産経新聞) – Yahoo!ニュース回転いすの輸入が急増している。東京税関によると、令和3年の輸入量は619万8千脚、金額は330億5千万円で、確認可能な昭和63年以降で過去最大を更新。新型コロナウイルス禍で在宅勤務が増え、自宅で長時間仕事に集中できるよう回転いすを求める人が増えた。腰痛を防止するような機能的で高価格帯の輸入も好調で、4年以降も高い水準で推移している。

統一選控え演説場所調査 警護計画、審査1000件 安倍氏銃撃半年・警察庁(時事通信) – Yahoo!ニュース 警察庁によると、運用開始から3カ月の昨年11月末時点で審査した警護計画案は約1000件に上る。当初は警護員の配置や資機材の活用方法などで修正を指示する割合が約95%に上ったが、徐々に改善されているという。

開花は120年に一度?珍しい竹の花が鎌倉に咲く 発見者も驚き(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 神奈川県鎌倉市の里山で竹の花が咲いた。横浜市こども植物園によると、開花は60年から120年に一度とも言われているという。

「水素スタンドがない」市長公用車が苦慮 隣の市へ40キロ往復し充填(京都新聞) – Yahoo!ニュース 水素スタンドの整備が進まない中、市長公用車が燃料電池自動車(FCV)の京都府亀岡市が、燃料の充填に苦慮している。府は20年までに、丹波地域にスタンドを1カ所設置する目標を掲げていたが実現せず、京都市のスタンドに行くためだけに40キロ近く走行することもあるという。

中国人も跋扈する大人気のタワマン…55歳男性の「心底嫌気が差した」ワケ(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 「勝どき駅周辺はタワマンが乱立することになりますが、災害時にどうなるのか、不安が尽きません。大地震が発生したら学校が避難所となりますが、とてもじゃないけど、タワマンに住む膨大な住民を収容することなどできません。中央区の職員に聞くと、『マンションの人たちは住戸にとどまってもらう』というのです。
 つまり、タワマンの住民には避難場所がない。電気や下水が止まったら、トイレをするにも階段を上り下りしないといけなくなります。私は災害に弱いこともタワマンの大きな問題だと思います」(住宅ジャーナリストの榊淳司氏)

ナチスの強制収容所の囚人が発明した持ち運び可能な手回し式計算機「クルタ計算機」とは? – GIGAZINEクルタ計算機は会計士やエンジニア、測量士、ラリーカーのドライバー、天文台の研究者などから人気を集め、1954年には桁数を増やした2代目モデルも発売されました。大学院生時代にクルタ計算機を使ったことがあるという天文学者のピーター・ボイス氏は、クルタ計算機を「素晴らしい精密機械」として覚えているとのこと。経験豊富なユーザーは手元を見ずに計算することもできたそうで、「望遠鏡に持ち込んで、夜中の2時に何か計算する必要がある時に鉛筆と紙の代わりに使えたのが助かりました」と、ボイス氏は述べています。
クルタ計算機は小型の電卓が普及するまでの約20年間にわたり合計15万台が製造され、最後の1台は1972年に出荷されたとのこと。ヘルツシュタルクはリヒテンシュタインに住み続け、1988年に86歳で亡くなりました。

環境イデオロギーが世界を破壊する、欧州の政治家も「狂っている」!?(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)だが、環境保護という美名のもとに主張されているのは「自分達にとって都合の良い環境」であり、地球の生物のためどころか人類のためでさえない。したがって彼らが主張する「環境保護」の手法には大きな疑問が存在する。

韓国紙「国内ドローン愛好者、日本の対馬の撮影に成功」「費用10万円、レーダー感知せず」 – コリア・エコノミクス – KOREA ECONOMICS最近、大統領官邸周辺に北朝鮮の無人機(ドローン)が侵入し、これを撃墜できず、大問題となっている韓国。一方で、ある愛好家が自作ドローンで北朝鮮の名勝地や、日本の対馬を撮影していた事実が韓国地方紙で報じられている。

ウソ?本当?「恐怖の略奪者」バイキングを巡る6つの通説(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース通説1:バイキングは単一の集団だった
通説2:バイキングは異常なまで残虐だった
通説3:どくろの杯で酒を飲んだ
通説4:「血のワシ」の儀式を行っていた
通説5:角がついた兜をかぶっていた
通説6:バイキングは背が高く金髪だった

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