今日のリンク

ウクライナ戦争:あきれた「米国の責任論」に物申す | アゴラ 言論プラットフォーム筆者はワシントンを中心に40年くらいNY国連や欧州も直接・生・継続取材をしてきた。これまでもロッキード事件など一部日本人がいう「陰謀論」を幾つか実地検証してきた。
だから平和な日本にいて、欧米生活があっても多分数年くらい、現場も殆ど直接的に知らないで、他人が書いたことを元に想像を巡らし「思い込み」「決めつけ」を公表するのをみると悲しくなる。また、日本語では世界でほとんど誰も読まないので、言いたい放題が可能だ。
おそらく調査報道・貧困国の日本にいると分からない。米政府の陰謀があれば、米国人の調査報道ジャーナリストが、間違いなくしっかり暴くのでご心配なくと、最後に申し上げたい。


日本にいないはずのチョウザメ、なぜか琵琶湖の定置網に…観賞用を無断放流か(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 滋賀県立琵琶湖博物館は9日、大津市沖の琵琶湖でチョウザメが定置網にかかったと発表した。琵琶湖にチョウザメは生息しておらず、同館は、飼い主が観賞用を放流した可能性が高いとみている。

都心のカラス、20年で3分の1以下に…生息数とゴミの量連動「人間のふるまいが翻弄」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 20年以上カラスを研究する東京大総合研究博物館の松原始・特任准教授(52)は指摘する。「カラスはたくさんのゴミを野放図に出せば増え、マナーを守れば減る。人間のふるまいに翻弄(ほんろう)されているとも言えます」

ドクター江部の糖尿病徒然日記  インスリンと脳。筋肉のインスリン抵抗性と脳のインスリン抵抗性。つまり、過剰のインスリンが、体内で産生されようと
体外から注射で打たれようと、脳に良くないことは間違いないのです。
一方、適切な量のインスリンが分泌されなければ、人は生命を維持できません。
スーパー糖質制限食の場合は、
必要最小限の適切なインスリン分泌で健康を維持できます。

爬虫類の20%が絶滅の危機、カメやワニは50%超 – GIGAZINE
絶滅のおそれのある生物リスト(レッドリスト)を作成していることで知られる国際自然保護連合(IUCN)などの環境団体が連名で「世界の爬虫(はちゅう)類の20%が絶滅の危機に瀕している」という調査結果を発表しました。

「大体合ってる」「大笑いした」 名古屋人が日本を支配するギャグ漫画「名古屋以外全部壊滅」に笑いと突っ込みが殺到しトレンド1位に(1/2 ページ) – ねとらぼ

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す