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ドクター江部の糖尿病徒然日記  ドクター江部の糖質オフ!健康トーク『コレステロールについて<前半>』コレステロールについては、ブログ読者の皆さんの関心も高いと思います。
一般にHDLコレステロールは善玉で、LDLコレステロールは悪玉とされていますが、
ことは、そんな単純なものではありません。
例えば、LDLコレステロールには、善玉もあるし悪玉もあるのです。
中性脂肪値が60mg/dl以下で、HDLコレステロールが60mg/dl以上なら、
LDLコレステロールは全て善玉となるのです。
糖尿病・メタボ対策に! ドクター江部の糖質オフ!健康トーク vol.8『コレステロールについて<前半>』 – YouTube


チケット21万枚返金できず 五輪パラ、口座登録が必要に(共同通信) – Yahoo!ニュース 東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、大半の会場で無観客となったことなどを受けて実施しているチケット購入者への払い戻しについて、約21万枚の返金が完了していないと明らかにした。クレジットカードへの払い戻しでエラーが発生したことなどが理由という。返金を受けていない人には案内のメールが届く予定で、指定の期間内に振込先の口座を登録する必要がある。

皇位有識者会議、30日に再開 政府、最終答申の検討着手へ(共同通信) – Yahoo!ニュース 政府は、安定的な皇位継承策を議論する有識者会議(座長・清家篤元慶応義塾長)を30日に再開する方向で調整に入った。7月下旬を最後に中断しており、約4カ月ぶり。岸田政権発足後初めての開催で、岸田文雄首相も出席する予定だ。皇族数確保策の制度化に向けた海外の事例調査が完了したことを踏まえ、最終的な答申の取りまとめに向けた検討に着手する。複数の関係者が25日、明らかにした。

産油国と消費国、対立鮮明 米主導の石油備蓄放出(時事通信) – Yahoo!ニュース 世界の石油消費量の半分を占める6カ国の結束を演出したい考えだが、原油高でも大幅増産を見送ってきた産油国は協調放出に対抗する構えを見せる。産油国と消費国の対立の構図が鮮明になってきた。

接触確認アプリ、また不具合 ココア、一部端末で強制終了 デジタル庁(時事通信) – Yahoo!ニュース デジタル庁によると、アンドロイド版とiPhone(アイフォーン)版の両方で不具合が発生。両省庁は原因の調査とアプリの修正を急ぐ。更新版の配布開始後、ココアを起動しようとしてもすぐに強制終了してしまうとの投稿がインターネット交流サイト(SNS)上で相次いだ。厚労省には問い合わせが寄せられているという。 

南ア、新たなコロナ変異株を検出 感染者急増の要因に(AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】南アフリカで、新型コロナウイルスの新たな変異株が検出されたと、専門家や保健当局が25日、発表した。同国における感染者急増の要因になっているとみられている。

受診控え、がん患者6万人減 20年、コロナ影響で初めて(共同通信) – Yahoo!ニュース 国立がん研究センターは25日、全国のがん診療連携拠点病院などで2020年に新たにがんと診断された人は、19年と比べて6万人減ったと発表した。1施設当たりの減少割合は4.6%だった。増加傾向にあるがん患者数が実際に減ったとは考えにくく、新型コロナの影響で、検診や受診を控える人が増えた影響とみられる。今後、がんの発見が遅れ、進行した状態で見つかる人が増えると懸念される。

東京都 会食制限4人から8人に緩和へ 都内の旅行補助1泊5000円も(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース東京都は、都内を旅行する都民を対象に1泊5000円の補助を出すことや、会食人数について同一テーブル4人から8人に緩和することなど、新たな新型コロナウイルス対策を決定した。

東京23区の地域格差が拡大「港区の課税所得は足立区の約4倍に」 世帯年収200万円未満が20%超の4区は(NEWSポストセブン) – Yahoo!ニュース「“一億総中流”の時代は終わりを告げ、東京では“格差”が広がり、そこから“階級”が生まれています」
 そう語るのは、ベストセラーとなっている『東京23区×格差と階級』(中公新書ラクレ)の著者で、早稲田大学教授の橋本健二氏だ。同書で橋本教授は、東京23区を町丁目にまで細分化して、所得水準に着目することで、東京23区の実相を浮かび上がらせている。
「一人当たりの課税対象所得額で比較すると、格差がはっきりします。所得がもっとも高かったのは港区(平均593.5万円、2015年)で、もっとも低かった足立区(156.8万円、同年)の3.79倍と約4倍に達しています。この差は、都道府県別で見た場合の東京都(1位)と沖縄県(47位)の所得差、2.37倍(同年)より大きい。23区内の経済格差は明らかに拡大していて、この傾向は今後も続くと考えられます」(橋本教授、以下同)
 世帯年収が1000万円を超える世帯の比率が20%以上に達しているのは、千代田・中央・港の都心3区。逆に200万円未満が20%を超えるのは新宿・中野・北・板橋の4区である。

年末ジャンボ宝くじで行列しても「夢は叶わない」宝くじを買い続けたとしても、高額当選で幸せになれる人よりも、資産を減らしていってしまう人の方が圧倒的に多いのが現実です。だとすれば、もし宝くじを毎年購入するのであれば、その資金を金融商品や暗号資産に振り向けて、資産運用を始める方が賢明です。
少なくとも宝くじよりは、資産を増やして幸せになれる可能性は圧倒的に高くなります。
有名タレントを使った大量の広告で射倖心を煽り、知識のない人から合法的にお金を巻き上げる宝くじは、公営の情弱ビジネスだと思います。宝くじではなく「貧乏くじ」と思った方が良いでしょう。

書評:日本人の給料 平均年収は韓国以下の衝撃驚いたのは、各識者とも、内部留保の積み上げが問題であるという点でほぼ一致していることです。
内部留保は確かに過去最高水準にまで溜まってますけど、別に誰かが搾取してるんじゃなく、社会全体が企業に対して「何かあっても社員をクビにしないように賃上げしないで貯めとけよ」ってリクエストした結果なんですね、今の状況は。
実際、コロナ禍に際しアメリカの航空各社は万人単位でクビ切ってますけど日本はJALもANAも一人も正社員のクビは切っていませんから。
だから「内部留保に課税しろ」なんて言ってる共産党と連合が組むわけはないし、岸田さんの“賃上げ支援税制”もコケるのは確定しているわけです。
あ、たまに「コロナでも失業率低いんだから日本型雇用の勝利だ!」っていう痛い人がいるんですけど、それ単にもともと貰えるはずだった給料を会社に預けておいた分を貰ってるだけですから。
常に最悪の事態に備えて賃上げも投資もケチり続けた結果が失われた30年というわけです。
普段から貰えるだけ貰っておいて、不況時には政府に税金で助けてもらうというのが世界標準であり、合理的な考えだということは明らかでしょう。

魚を美味しく、廃棄を少なく。津本光弘が究極の血抜き「津本式」を生んだ理由 (1/2)どんな魚でも美味しくしてしまう魔法の処理方法
津本式.com | 究極の血抜きで熟成魚の旨味を引き出す
究極の血抜き津本式/Tsumoto – YouTube

韓国紙「日本ほど韓国建設に寄与した国は無い」「半導体、造船、鉄鋼…すべて日本の協力で得た」 – コリア・エコノミクス – KOREA ECONOMICS記事を書いたキム・ガンドン同紙編集委員は「日本帝国主義と植民支配は75年前に終結した。大韓民国は55年前の1965年、日本と国交を正常化し、友好善隣関係を結び、未来に向かっていこうと合意して今日に至った」としつつ、「しかし今は《親日問題》が政治的中心論争となり、《親日分子》探しが公然と行われる社会だ」「大韓民国建国以後70年余りの歴史を振り返ってみると、米国に次ぎ、日本ほど今日の韓国を作るのに寄与し、共にしてくれた国はない」と強調した。

東京のコロナ感染者は5人の最少記録:「専門家」たちの見解は? | アゴラ 言論プラットフォーム専門家である岩田健太郎氏はもはや新規感染者数などにコメントする気はないようです。
さいきんの西浦博先生は新規感染者数よりジョギングに関心が向かっているようです。

「小室夫妻の映像は撮らない」日本のテレビメディアと総領事館が協定結ぶ(NEWSポストセブン) – Yahoo!ニュースこれで小室夫妻が名実ともに“一般人夫婦”かというと、そうとは言い切れない。平成から令和にかけて皇室を揺るがせた結婚を押し切った元皇族である。一挙手一投足が報じられた日本での環境とは打って変わって、ニューヨーク生活の大部分はベールに包まれている。その陰には、人知れず払われている、日本政府の配慮がある。
「ニューヨークの日本総領事館に小室夫妻の担当者が置かれ、“日本人要人”として最重視しています。最近、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は、“小室夫妻の生活の様子などの映像は撮らない”こと。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも同様です。
 その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに帰国する小室さんや眞子さんの空港での様子の撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます」(宮内庁関係者)
 眞子さんはやはり特別な存在であり、国家権力に護られ続けていくのだ。
※女性セブン2021年12月9日号

映画「エターナルズ」の広島原爆シーン、日本で称賛、韓国から非難―中国メディア同作では、1945年に広島に原子爆弾が投下されたシーンがあり、これに間接的にかかわった黒人のファストスが「私のせいだ」と膝をつき、涙するシーンがあるという。海外ポップカルチャー専門メディア「THE RIVER」によると、このシーンを脚本に入れたのは日系脚本家のカズ・フィアルポ氏。フィアルポ氏自身は原爆投下について「グレー」の考えを持っていたというが、このシーンから日本に一定の同情を寄せたことは明らかと「THE RIVER」の記事は指摘している。
なお、「THE RIVER」の記事では、米国の「原爆正当化論」にも言及があるほか、同シーンについては制作にあたり「対立的だ」「恐ろしすぎる」との懸念の声もあったものの、クロエ・ジャオ監督が同シーンをすべてのバージョンに残すために奮闘したとも報じられている。
一方、これを紹介した観察者網の記事は、「日本が先に起こした侵略犯罪には触れず、日本国民が受けた苦痛について反省することだけを強調した発言は、日本のネットユーザーの間で多くの支持を受けている」と批判を交えて報じた。
また、原爆投下に「グレー」な考えを持っているとされるフィアルポ氏を「原爆投下批判論者」のように表現した上で、「米国や韓国などの一部のネットユーザーの目には、フィアルポ氏が日本が先に起こした侵略犯罪行為に口をつぐみ、特に東アジア諸国にもたらした犯罪被害は筆舌に尽くしがたいものだと一般に認識されている中、広島の人々が受けた苦痛だけを反省することを強調することは、侵略者のために汚名をそそぎ、歴史の真相を回避し、反ファシズム戦争の歴史観に挑戦するものだと映っている」と主張した。

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