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感染者数より重症度 今までの自粛一辺倒からの変化 テレワークやらなくていい ワクチン検査パッケージ活用すれば宴会自由PCR陰性は感染していない証明にはなりません。ワクチンを接種しても時間が経てば感染防御の力は低下します。それゆえワクチン・検査パッケージを行っても感染は完全には防げません。それでも重症化しなければ、医療を逼迫しなければ、いわゆるインフルエンザと同じと考えて経済を回していけると政府は考えたのでしょう。
ある意味自粛、人流制限一辺倒だった政府、分科会がここまでいっきに方針を変えてしまったことに少し危険性を感じますが、概ね賛成です。ワクチン3回目接種などが緊急にできる有効な対策をした上でやっと日本が恐怖の束縛から抜け出せるのかなと感じています。ただしまあメディア含めてこの恐怖感からの脱却はそう簡単にはいかないでしょうが。


三菱UFJ信託のシステム障害が復旧(共同通信) – Yahoo!ニュース 三菱UFJ信託銀行は、現金自動預払機(ATM)などが使えなくなったシステム障害が19日午前に復旧したと明らかにした。詳しい原因は調査中。

卒業後は有名企業から引く手あまた? 全国の大学で「データサイエンス学部」が増加している理由〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース 大学通信の常務取締役・安田賢治さんによると、「データサイエンスなどの情報系の学部は、就職に強く、受験生からの人気は高い」という。2018年の「情報・メディア系」の志願者数を100とすると、21年は112。全学部系統の中でみてもその指数はトップだった。

「小室圭さんだけじゃない!」司法試験不合格を報じられた異色弁護士「崖っぷちの重圧」を語る(弁護士ドットコムニュース) – Yahoo!ニュース現在は月1回のペースでリングに上がり続ける川邉弁護士。ただでさえ多忙を極める弁護士業務と並行して、プロレスラーとして闘い続ける「前代未聞の挑戦」は、想像以上に難しい。

高齢、肥満、糖尿病が新型コロナの重症化リスクである理由:医療技術ニュース – MONOist高齢、肥満、糖尿病は、COVID-19重症化のリスク因子として知られているが、そのメカニズムについては十分には解明されていなかった。高インスリン環境は、糖尿病薬や食事、運動などの生活習慣の改善により抑制できるため、今後のCOVID-19の予防や治療への可能性も期待できる。

【新型コロナ】東京都の「無症状感染者」は都発表の約4倍だった 都内公立病院らの研究発表 | MEDIAN TALKS 東京都内の都立病院・公社14病院すべてが東京都医学総合研究所と連携し、病院を訪れて検査した一般外来の患者の余剰検体を使い抗体検査したところ、東京都が発表していたPCR検査による新規感染者数の延べ数の約4倍、無症状の感染者が出ていたと考えられることが分かった。研究チームでは感染爆発期には保健所による追跡調査が機能しなかったことが改めて示唆されたとしている。

新型コロナ、ここにきて「マスクなしの生活」の可能性が見えてきた…!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)順天堂大学医学部講師で薬学博士の玉谷卓也氏はこう語る。
「コロナの感染者を0にすることを目指すなら、未来永劫マスクをつける必要があるかもしれません。世界中で蔓延して、ワクチンを打ってもブレークスルー感染することが明らかになった今となっては、コロナの根絶は現実的に難しい。
結局、コロナとの共存を目指していくしかありません。具体的に言えば、風邪やインフルエンザにかかったときのようにコロナ患者を治療できるようになることが望ましい。そうなれば、全員がマスクをする必要はなくなります」

「新型コロナ感染症の専門家はいない」、感染メカニズムは未だに不明! | 財経新聞 残念なのは、分科会で集約される意見が感染対策に偏重していたのではないか、ということだ。「人流の5割削減」「テレワークの拡大」「不要不急の外出を控える」という総論に反対することは困難だったが、「なぜ」「どうやって」という各論を具体化しなければ社会全体の動きとはなりにくい。そんな中で、何となく関係がありそうな飲食店とアルコールが目の敵のように扱われていた。
 実際には、自粛疲れにより人流が増加して再拡大を懸念する声が高まる中で、急激に感染が縮小するという皮肉な状況になったのである。
 再拡大のリスクが否定できない現状で、専門家として外部に発信する立場の人達には、経済的な基盤がなければ成り立たないことを前提にして、現実的で具体的な提言が発せられることを切に願うものである。(記事:矢牧滋夫・記事一覧を見る)

腸は第2の脳ではなく、むしろ「脳の方が腸から生まれた」と判明! – ナゾロジー腸は第2の脳ではなくむしろ腸の一部から脳がうまれたと判明!
脳は腸の一部が変化して誕生した
腸内細菌叢は脳より古い起源をもっている

薬物過剰摂取による死亡者急増に、バイデン政権がタブーを破る | 議論が続く「注射針配布」に「注射部屋」 | クーリエ・ジャポン米保健福祉長官のハビエル・べセラは10月下旬、同局の取材に対し、「米国政府は今後、麻薬使用者間でのHIVや肝炎の蔓延を抑制するため、清潔な注射針の配布といった被害軽減策を支援する」と述べた。さらに、対策には過剰摂取に備えた解毒剤の配布や、路上で購入したドラッグの成分を検査し、必要に応じて摂取量を調整できるよう、フェンタニルに反応する検査キットの提供なども含まれるという。
一方で、過剰摂取のリスクを最小限に抑えるための監視つき「注射部屋」については、引き続き議論が続くだろうとNPRは指摘する。
バイデン政権は併せて、「麻薬更生プログラムへのアクセスの改善、依存症患者の治療における人種的・地域的格差の是正、依存症への偏見をなくすための活動にも力を入れる」と表明している。

みずほ、基幹システム稼働後に保守・管理人員を半減…金融庁「経営陣にシステム軽視の体質」 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン  2019年に本格稼働し、資金決済や送金といった銀行の根幹となる業務を担う。過去に2度の大規模トラブルがあった反省を踏まえ、巨額の投資でバックアップ体制などを整えたが、本格稼働後、みずほがシステムを保守・管理する人員を半減させていたことが判明。金融庁は経営陣にシステム軽視の体質があると判断した。

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