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2021衆院選直前チェック①――政権をどこに託すのかこの4年間の彼らの経緯をたどると、あまりにも節操がなさ過ぎて言葉が出ない。本来なら、民主主義が健全に機能するためには、いつでも政権選択の受け皿になり得る強力な野党があった方がいい。民主党政権時代、野に下った自民党と公明党はその役割に徹して政権を奪還した。しかし、今の野党がやってきたことは内部抗争の繰り返しであり、ひたすら政権の逆張りとしての先鋭化だった。行き着いた先が共産党との一体化である。
日本の政治が世界的に見ても例外的に長期に安定し、このコロナ禍をなんとか乗り切ってこられたのには、自民党単独政権でなく、公明党が「与党内野党」の役割を担ってきたことが大きい。未曽有の危機から日本を再生していく第一歩となる選挙。自公連立政権の継続を認めたうえで、より国民目線に立った政治を要求するのか、立民・共産の政権に日本を渡すのか。冷静な判断を下したい。


ドラレコ未設置5割超 「役立つけど費用が…」 北海道警調査(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 道警は6月、道内の運転免許試験場6カ所で免許証更新に訪れた19~69歳にアンケートし、1289人から回答(回答率99・69%)を得た。ドラレコを設置している人は約44%にとどまり、約56%が未設置。未設置と答えた人の約25%が「コスト(費用)」を理由に挙げたが、「設置を検討中」の人も約36%おり、費用面のハードルが下がれば普及が進む可能性を示唆した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ドクター江部の糖質オフ!健康トーク▼ vol.7『メタボリックシンドロームについて』日本糖質制限医療推進協会のYouTubeチャンネル、
今回は、
ドクター江部の糖質オフ!健康トーク
▼ vol.7『メタボリックシンドロームについて』

           糖質の頻回過剰摂取
                ↓
   食後血糖急上昇によるインスリン頻回過剰追加分泌
                ↓
内臓脂肪肥満となり、TNFα(ティエヌエフアルファ)などの分泌が高まる
                ↓
            インスリン抵抗性出現
                ↓
     高血圧、高脂血症、高血糖 の出現と動脈硬化を起こす。
     さらにインスリン過剰分泌の悪循環。
                ↓
           メタボリックシンドローム 
*メタボリックシンドロームの全ての指標が糖質制限食で改善

「中国、間もなくピークに達して衰退…一段と気まぐれで大胆になる」-Chosun online 朝鮮日報 すなわち、新興大国は、パワーが拡張し続ける時点では、中国のトウ小平が唱えた韜光養晦(とうこうようかい。目立たず、時を待ちながら力を養う)のように覇権国に対抗できる時まで「対決」を遅らせる。しかし成長が限界に突き当たり、覇権国と同盟勢力に包囲されて衰退期が目前の時期に至ると、手遅れになる前に現在手に入れられるものを確保しようとして「戦争のわな」に陥りやすい-という。

コロナウイルス自己破壊仮説による感染拡大の検証 | アゴラ 言論プラットフォームウイルスの寿命を仮定すれば、これまで感染確率を変化させることによって記述してきたピークアウトは、寿命の性質から自動的に導出されることになります。また、ピークアウト後の人流等に影響されない収束も説明できますし、世界各国に見られる同じ株の共通性も説明できます。
ピークアウトの主たるメカニズムがウイルスの寿命であるとすると、人流の抑制等の対策の効果は非常に限定的である可能性が強い。図5,6で示したような方法で、ウイルスによる変化と対策による効果を分離し、これまでの対策の定量的な評価が望まれるところです。

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