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ユーチューブ、新型コロナ含む全ての反ワクチンコンテンツを禁止(ロイター) – Yahoo!ニュース[ワシントン 29日 ロイター] – 米アルファベット傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」は29日、新型コロナウイルスワクチンだけでなく、全ての反ワクチンコンテンツを禁止すると発表した

コロナ収束には「いまこそ2類から5類に落とすべき」全国有数のPCR検査・ワクチン接種をこなす医師が提唱(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース「医学的に第2類指定感染症になるのはSARSや新型インフルエンザのように、治療法もワクチンによる予防法もない疾患です。ワクチン接種が進み、治療薬も出てきたいまの新型コロナは、2類指定を外すいい契機です。5類になれば自宅療養者、自宅難民は減り、致死率、重症化率も下がるでしょう。野戦病院よりも何よりも、本来の医療インフラ、地域医療包括システムに委ねるほうがよほど効率的であり効果的です。ところが、2類を錦の御旗に社会全体が恐怖に包まれ、敏感になりすぎている気がします。抗体カクテル療法などの新しい治療法も始まったいま、急変するリスクを最小限にし、命を救いたいと考える医療者は大勢いるのです」

『無理ゲー社会』橘玲に聞く 「自分らしく生きる」が生んだ絶望:日経ビジネス電子版2021年7月末に発売し、既に7万部を超えるヒットとなっている『無理ゲー社会』(小学館新書)。誰もが自分らしく生きることに価値を置くリベラル化する社会が、むしろ生きづらさに苦しむ人を急増させ、才能のある者以外にとっては絶望的なディストピアを誕生させたと指摘する。コロナ禍の困難な社会状況の中、反響を集める本書の執筆背景を、著者の橘玲氏に聞いた。
Amazon.co.jp: 無理ゲー社会(小学館新書) eBook : 橘玲: 本人生の攻略難易度はここまで上がった。
〈きらびやかな世界のなかで、「社会的・経済的に成功し、評判と性愛を獲得する」という困難なゲーム(無理ゲー)をたった一人で攻略しなければならない。これが「自分らしく生きる」リベラルな社会のルールだ〉(本書より)
才能ある者にとってはユートピア、それ以外にとってはディストピア。誰もが「知能と努力」によって成功できるメリトクラシー社会では、知能格差が経済格差に直結する。遺伝ガチャで人生は決まるのか? 絶望の先になにがあるのか? はたして「自由で公正なユートピア」は実現可能なのか──。
ベストセラー『上級国民/下級国民』で現代社会のリアルな分断を描いた著者が、知能格差のタブーに踏み込み、リベラルな社会の「残酷な構造」を解き明かす衝撃作。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  江部康二の2021年9月の検査データの報告と解説。

英国の凄さ(1)医師や看護師では足りず、他の職種にも接種を認めているということは、医師と看護師はかなりワクチン接種に投入されているということです。一方、第5波では感染者がベッド不足、医療人材不足で入院することが困難となり、自宅療養中に容体が悪化して亡くなるケースが相次ぎました。イギリスのように、大胆にワクチンの打ち手の多くをボランティアで補っていくということができれば、その分医師と看護師をコロナ患者のケアに回ってもらうことができたのではないかと思います。

「国民の声なんて関係ない」自民党が平然と世論を無視して首相を決めてしまうワケ (1/2)そもそも自民党総裁選の歴史は決選投票での逆転の歴史だ。結党間もない1956年12月の総裁選では1回目で2位だった石橋湛山氏が決選で逆転、総裁の座を射止めた。その時からの文化なのだ。

「本当に同じ人間なのか」東大生の中にいる大谷翔平や羽生結弦と同じ"天才型"の正体 (1/2)東大生は天才型・秀才型・要領型の3タイプに分けられる。東大卒業生でライターの池田渓さんは「東大生全体の1割以下の天才型は別格だ。彼らと一緒にいると自分が勝手に落ち込むことになる。野球の大谷翔平選手やフィギアスケートの羽生結弦選手と同じだといえる」——。
※本稿は、池田渓『東大なんか入らなきゃよかった 誰も教えてくれなかった不都合な話』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。

「生かしたまま民族を消滅させる」中国共産党がウイグルで進めている恐怖のプロジェクト 言語・信仰・考え方を抜き去る | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)なぜ中国政府は、国際社会から非難されても、ウイグル族などへの弾圧をやめないのか。大学院大学至善館教授の橋爪大三郎さんは「中国の少数民族は漢民族より広いテリトリーを持っている。独立は国家の存亡にかかわるため、少数民族を抹殺するのではなく、『思想改造』で中国人につくり替えようとしている」という――。

新型コロナワクチンのブースター接種は不要、国際的な研究チームが見解を示す|@DIME アットダイム世界保健機関(WHO)や米食品医薬品局(FDA)の科学者らも参加したチームが実施した大規模な国際的レビューで、現行のCOVID-19ワクチンは、たとえデルタ株に感染しても、重症化予防に対する十分な効果があり、ブースター接種は不要であるとする見解が報告された。

新型コロナ重症化リスクを数値化 どの年代も肥満は高いリスク|TBS NEWS新型コロナが重症化するリスクについて、国立国際医療研究センターが要因を年代別に数値化し発表しました。いずれの年代でも肥満は大きなリスク要因となっています。

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