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共産主義・マルクス主義信奉を志位和夫委員長が改めて表明した心意気や良し。野党共闘はやはり「大異小同」だ (1/2)おそらくふわっとした「反自民・反政権」の方が考えるより、「生産手段の社会化」を真剣に目指す共産党と他の政党との隔たりは、相当に大きい。
これは政治力学を考える上で非常に重要なことであり、「野党ってなんで一緒にならないの?」「何が違うの?」と思う方々に、しっかり伝えていかなければならないと考えています。

ワクチン格差一層拡大 アフリカ、接種完了3% 新型コロナ(時事通信) – Yahoo!ニュース 【ロンドン時事】日本など先進各国で新型コロナウイルスのワクチン接種完了者が増え、追加投与する「ブースター接種」の動きも進む中、アフリカをはじめ途上国では依然供給不足の状態が続いている。

【独自】地方銀13行で共通システム開発へ…コスト減目指し、昨秋には「勉強会」発足(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 西日本シティ銀行(福岡)や京都銀行など地方銀行13行が、顧客データや店舗運営を管理するシステムを共同開発することが分かった。コストを抑えて収益力を高めるのが狙いで、2024年にも運用を始める。

神戸の人気スポットが“廃虚化” 3年前から休園、須磨海づり公園 桟橋はがれ落ち、電気系統は全壊…(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース秋の釣りシーズンまっただ中、本来は釣り客でにぎわう神戸市立須磨海づり公園(神戸市須磨区一ノ谷町)が3年前の台風被害で休園したまま、ひっそりとしている。市の許可を得て、小型無人機(ドローン)で撮影すると、復旧のめどが立たないまま“廃虚化”しつつある全容が見えてきた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  炭水化物の消化吸収。健常者と糖尿人。胃不全麻痺とは?昨日、『炭水化物は、タンパク質や脂質に比べて消化が悪い(遅い)?』
という題で、記事を書きましたが、やや短絡的で足りないところがありました。
金魚さんから、ご指摘を受け、再度、検討してみました。

生かしても地獄、潰しても地獄…中国・習近平が抱える「不動産問題」の深刻さいずれにせよ、今回の中国恒大集団の問題は解決が見込めても、それは中国が抱える不動産問題の「氷山の一角」にすぎないと考えた方が良さそうだ。無責任な悲観は禁物だが、一方で根拠がない楽観もまた禁物と言えよう。アキレス腱であった不動産の問題にどう対応していくのか、習近平政権の胆力が問われることになる。
中国不動産バブル崩壊の本質・中国恒大集団、倒産の危機は避けられない。
・不動産バブルが弾ければ、習政権の存続に影響。
・不動産バブルの主因は、中央から地方へ派遣されたエリートの実績づくり。

物議を醸す「45歳定年」 定年という言葉が使われている時点でムリがある理由 (1/2) 国家戦略会議で40歳定年制が提案されてから9年経つが、今のところ残念ながら議論が前に進んでいる気配は感じない。現在の雇用システムを今後も維持できるのか。あるいは経済界が言うように維持は難しいのか。その検証も含めて、議論を前に進めていく必要がある。

撤去進む「五輪会場」後利用に不安すぎる雲行き | スポーツ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース億単位の経費をかけて取り付けられながら、無観客によって活用されなかった仮設スタンドや世界各国の国旗や五輪モニュメントが瞬く間に外されたり、弁当の廃棄、余ったボランティアユニホームの無料配布といったムダがあまりにも目につくだけに、五輪会場の後利用問題に関しては「負の遺産」を作るような失敗はしてほしくない。

居酒屋の「ウーロンハイ」の原価はいくらなのか? | dメニューマネー(NTTドコモ)酎ハイは原価が1杯48円、ウーロンハイは原価が1杯40円と計算できた。仮にそれぞれを300円で販売した場合は、酎ハイの原価率は16%、ウーロンハイの原価率は13%ということになる。
ちなみに参考までに、生ビールの仕入れ価格は20リットルで1万円程度のことが多いため、酎ハイやウーロンハイと同様に350ml分を提供する場合の原価は175円となっている。

定員422人に乗客5人、活気失われたフェリー「酒飲み盛り上がる客もいたが…」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン 苦境の出口が見えない中、八戸支社の男性課長代理(36)は「とにかく感染対策が万全なことをアピールするしかない」と、乗客をつなぎ留めながら耐える日々を続ける。船内に再び活気が戻る日を夢見て――。

中国にさらわれたインドネシア高速鉄道プロジェクトはいま… 予想外に膨らんだコスト、営業開始から数年で経営破綻の可能性も(1/7) | JBpress (ジェイビープレス) このように契約が中国ペースで運用されてしまったことの背景には、インドネシア側が(中国版)高速鉄道に関する詳細情報を持っていなかったことに由来するが、この‟情報の非対称性“の影響がより顕著な形で現れるのは、プロジェクトが運営段階に入ってからである。この段階で何か問題が起きたとしても、高速鉄道の経営に関する十分な情報を持たないインドネシア側は中国側と有効に議論できず、結局は相手方の言いなりになるしかない。このような状況下では、プロジェクトは長く持てば持つほど、不利になり、相手側に取り込まれてしまう恐れがあるので、このプロジェクトについては、先に述べたように、早めに撤退し、SPCを解散した方がより賢明な選択といえよう。

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