【横浜市長選挙】 ハマのドン「山中が当選して菅は終わり」選挙戦は、山中善戦というよりも小此木苦戦と言った方が正確だ。
苦戦の原因は菅首相が「小此木氏への全面支援」を掲げたことである。
小此木も「カジノ反対」を掲げるが、カジノ推進の中心人物だった菅首相の支援を受ける。有権者には分かりにくい。
「林市長のように選挙中は白紙を掲げながら、当選してしまったら、カジノ推進に変身するのではないか」との疑念が拭えないのだ。
小此木候補は街頭演説で「(有権者は)チラシをこれまで通り受け取ってくれるが、『入れる(投票する)か、今回は悩むんです』と言うんです」と明かした。
チラシに「IR誘致はやめます」と書いてあっても、林市長の前例があるため、有権者は信じられないのだ。
藤木会長は「背後関係が横浜の市政を決めている」と言う。背後関係とは影の市長である菅首相のことである。=17日、横浜市内 撮影:田中龍作
カジノと同じくらい重大な問題がコロナである。神奈川県の感染爆発は東京都と連動しており、医療崩壊間近だ。
どう言い繕おうと、コロナの感染爆発を招いたのは、菅政権の失策である。
焦りの色を濃くする菅首相は、地元の業界を締め付けにかかっているが、効いていないようだ。政治家の力に翳りが差し始めた時、特有の現象である。
菅首相の続投は絶望的になった。横浜市民の良識がガースーを追い詰めているのである。
緊急事態延長、経済損失最大3・4兆円に 民間試算(産経新聞) – Yahoo!ニュース政府が17日、新型コロナウイルスの変異株拡大で緊急事態宣言の期限延長と対象地域追加を決め、回復が遅れた個人消費は一層下押しされる。民間エコノミストの試算では、4回目の宣言による経済的な損失は今回の措置を受け3兆4千億~1兆円程度に拡大する見込み。ただ、自粛疲れで人流と感染の抑制はともに限定的になる可能性が高い。
「不備を猛省してください」五輪運営責任者に医療スタッフが悲痛な直訴メール(文春オンライン) – Yahoo!ニュース「我々からしたら想定通りの酷暑と認識」
〈無謀な予定をたてたこと、その変更を直前までしなかった不備を猛省してください。さもないとこの経験が今後にいかせません〉
在アフガンの日本大使館を一時閉館、大使館員はドバイに退避=外務省(ロイター) – Yahoo!ニュース[東京 17日 ロイター] – 外務省は17日、アフガニスタンの治安状況の急速な悪化を受け、15日をもって在アフガン日本大使館を一時閉館したと発表した。現地に残っていた大使館の館員12人は17日に友好国の軍用機で出国し、アラブ首長国連邦のドバイに退避した。
大半の国民に追加ワクチン デルタ株対応、接種8カ月後 米報道(時事通信) – Yahoo!ニュース 【ワシントン時事】ワシントン・ポスト紙(電子版)など複数の米メディアは16日、新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人に対する追加の「ブースター接種」について、「接種後8カ月が過ぎれば必要」という見解をバイデン政権が公表すると報じた。
円周率62兆8000億桁計算、世界記録更新 スイス研究チーム(AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】スイスの研究チームは16日、スーパーコンピューター1台を使って円周率を62兆8000億桁まで計算し、世界記録を更新したと発表した。
コロナに感染するのとワクチンを打つのとでは、どちらがより強い免疫が得られるのか?(忽那賢志) – 個人 – Yahoo!ニュース過去に新型コロナに感染した方もワクチン接種をご検討ください
元気な親が倒れたら? 突然やってくる介護、ありがちな失敗 どう避ける【#令和サバイブ】(宮下公美子) – 個人 – Yahoo!ニュースどうしたいのか、本人、家族が本音で話す。
そして、十分に話し合って在宅復帰という結論が出たら、とりあえずやってみる。
やってみて無理だと感じたら、いさぎよく撤退する。
そう決めて取り組むのも、よいのではないか。
要介護3以上であれば、公的施設である特別養護老人ホームへの入所を申し込んだ上で、在宅復帰してもいい。在宅介護から施設入所への方針転換は、入所先さえ見つかれば難しくない。
反対に、入所時に多額のお金がかかる有料老人ホームに入所してしまうと、撤退が難しい。
在宅介護も、住宅改修にはお金がかかるが、福祉用具のレンタルである程度はしのげる。ひとまず、レンタルの段差解消スロープや、ポータブルトイレなどを利用すればいい。
お金のかかる重要な決断は、急がないことだ。
“世界初”ドローンの定期航路誕生 離島に光 手数料は500円 1日最大3往復【香川】(OHK岡山放送) – Yahoo!ニュース「ドローンの下の箱には1キロまでの商品を載せられる。商品の代金と手数料500円で運んでもらえる」
事業を始めるのは、社員5人の高松市のベンチャー企業「かもめや」です。
最初の事業として三豊市詫間町の須田港から約4キロ沖の粟島までの輸送に挑戦します。
島民から注文を受け8分ほどで届ける計画で、雨や風の強い日を除き1日最大3往復させます。
英国、アフガン難民受け入れへ新計画発表 初年度に5000人[ロンドン 17日 ロイター] – 英政府は17日、イスラム主義組織タリバンが掌握したアフガニスタンからの難民受け入れに向けて新たな計画を発表し、初年度に最大5000人を受け入れる方針を示した。女性や女児、宗教上の少数派などを優先する。
英政府のために働いている、もしくは過去に働いたアフガン人の支援を目的とした既存プログラムの一環として既に5000人を移住させる計画だったが、今回新たな枠組みを発表し、追加で受け入れる方針を示した。
ミーム銘柄 – Google 検索ミーム銘柄とは、企業の業績に関係なく、TwitterなどのSNSやインターネット掲示板のような情報拡散で大きく注目が集まり、短期間で急激に株価が上昇した銘柄を指します。
特に「個人投資家」がミーム銘柄を買っています。
急激に上昇する一方で、急激に下落するのも特徴です。
投資市場で秋の暴風があるとすれば…金融の世界は時として実体経済とまるでかけ離れたゲームが展開されています。それがうまくバランスしながら機能していればよいのですが、私にはこの金余り現象による投資の世界があまりにもいびつに見えるのです。ミーム銘柄なんていうのが取りざたされる時点で本質的には終わっていると考えてよいでしょう。
東京23区は「おひとりさまの街」になっていく今後、このようなファミリー層の郊外への移動の動きが加速すれば、一部の高所得層以外のファミリー層が都心にいなくなり、東京23区は「おひとりさまの街」に変わっていくことが予想されます。
アフガニスタンの行方アメリカや日本をはじめ、主要先進国の外交官は一旦、アフガンから離れるかと思いますが、将来的にタリバンとの交渉窓口がなくなることでアフガンへの影響力の行使はかなり限定されることになりそうです。ただ、一方で3200万人ほど人口がある国家の統治ができるのか、また経済的自立は極めて厳しく、長年の戦禍で国土はボロボロであるなか、どうやって生計を立てていくのか、厳しい情勢にあると思います。中国も下手に手を出せばソ連、アメリカと同様の泥沼に陥る可能性があり、中国の本気度はまだ不明瞭ではないかと思います。
日本としてもしばし、様子見姿勢にならざるを得ないと思います。国連で本件が議題に上がると思いますが、何ら有効的な決議がでるとも思えません。ミャンマー同様、国家主権に口出しするにはそれなりの十分な理由が必要です。首都が転覆しようが政府が乗っ取られようがそれが暴力的に行われていない点はあまり報じられていないところかと思います。つまり、アフガンの人から見たタリバン像はもう少し研究する必要はありそうで私も西側だけの声ではなく、国民の本当の声を聞いてみたいと思っています。
地球温暖化の影響は今後数千年におよぶ…IPCCの最新報告書を解説 | Business Insider Japan「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第6次評価報告書が8月9日に発表された。
報告書は、気候危機が海や氷河に及ぼす影響は、数千年続くとしている。
氷河は溶け続け、数千年間にわたって海面水位は上昇し続けるという。
米軍が阻んでいたイスラム過激主義、新疆ウイグルに拡大したら中国にとっては「悪夢」(1) | Joongang Ilbo | 中央日報中国政府はすでに素早く動いている。王毅中国外交担当国務委員兼外交部長は先月28日、タリバンのナンバー2として知られるアブドゥル・ガニ・バラダル氏を天津に招待し、高位級会談を行った。
この席で王部長は「中国はアフガンの最大の隣人として主権独立と領土の完全性を尊重し、内政に干渉しない」とし「タリバンがETIMなど、すべてのテロ組織と徹底的に線を引き、地域の安全と発展に協力をのための積極的な役割を発揮することを願う」と述べた。中国はタリバン内政に干渉することなく、タリバン政権を認めるから、タリバンも中国の国境線の中には介入するなという要求だ。
米軍が阻んでいたイスラム過激主義、新疆ウイグルに拡大したら中国にとっては「悪夢」(2) | Joongang Ilbo | 中央日報◆中央アジアのドミノ懸念するロシア
◆米国の立場に沿ってきた欧州にも「バタフライ効果」
アフガン戦争のコストは20年間で「250兆円」、米大学が試算 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)2001年9月11日からの20年間で、米国は2兆ドル以上をアフガニスタンでの戦争に費やしてきた。これは、20年間、毎日3億ドルを投じたことになり、アフガニスタンの4000万人にそれぞれ5万ドルを支払ったことになる。米国は、タリバンを制圧するために、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、ビル・ゲイツらを筆頭とする30人のビリオネアの保有資産の合計以上の金額を費やしてきたのだ。
この数字には、8000億ドルの直接的な戦争費用と、アフガニスタン軍の訓練費用850億ドルが含まれている。米国の納税者は、これまでアフガニスタンの兵士に年間7億5000万ドルを支払ってきた。ブラウン大学の「戦争のコストプロジェクト(Costs of War Project)」は、これらの費用の総額を2兆2600億ドル(約247兆円)と見積もっている。
また、失われた命という意味では、もっと巨大な犠牲を伴っていた。アフガニスタンでは、2500人の米軍兵士が死亡し、4000人近くの米国の民間人の契約者が死亡した。そして、6万9000人のアフガン軍の警察や4万7000人の民間人、5万1000人の反政府勢力の兵士が死亡した。2万人以上の米国人の死傷者を収容するためにかかった費用の総額は3000億ドルで、さらに5000億ドルが必要になると見込まれている。
そして、米軍がアフガニスタンから撤退した後も、米国民はずっと費用を負担し続けることになる。米国はアフガン戦争の資金を借金でまかなっており、ブラウン大学の研究者は、これまで支払った利子が5000億ドル以上で、2050年までに支払う利子の総額を、6兆5000億ドルと見積もっている。これは、米国人一人につき2万ドルの負担となる。
日本の製粉大手に「前例ない」大規模攻撃 大量データ暗号化 起動不能、バックアップもダメで「復旧困難」 – ITmedia NEWS 「システムの起動そのものが不可能で、データ復旧の手段はない」――製粉大手のニップン(東証一部上場)は8月16日、7月7日に受けたサイバー攻撃の詳細と影響を明らかにした。
グループ会社を含むサーバの大半が同時攻撃を受け、バックアップを含む大量のデータが暗号化されて復旧不能に。外部専門家に「前例のない規模」と報告を受けたという。