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国別メダルランキング – 東京オリンピック・パラリンピック特集 – Yahoo! JAPAN順位 国名 金メダル 銀メダル 銅メダル 合計
1中国 38 31 18 87
2米国 36 39 33 108
3日本 27 12 17 56

メダル噛み「お騒がせ市長」がなぜか当選続ける訳 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース「あの人が市長でいるのが、本当に恥ずかしい」
【1】徹底的な「オレたちのタカシ」戦略
政治家に投票するのは「2つの理由」?
①この候補者、政党は私と同じ価値観を共有しているのかどうか?
②私のような人を理解し、気にかけているのかどうか?
【2】「パンとサーカス」
「さほど賢くない人ほど異様な自信を持つ」という学説
【3】攻撃対象を見つけ、ネガティブなラベルを貼りつける
【4】あやふやで結論づけられないことも、堂々と自信ともって言い切る
中身がなくても、自信を持って言い切る人に、人はだまされてしまいます。本当に賢い人は、すべての事象がそんなに簡単に割り切れないことを知っていますから、シンプルに決めつけたりすることはないわけですが、一方で、「さほど賢くない人ほど、異様に自信を持っている」という学説があります。
その研究者の名前をとって、「ダニング・クルーガー効果」と呼ばれていますが、人は白黒をつけたがる習性を持っており、多少事実を違っても、言い切ってくれる人に惹かれてしまう、ということなのです。
「耳障りのいいこと」を聞かせる政治家に対しては、「耳が痛い」不都合な真実を語り続ける政治家はなかなか勝ち目がない、という悲しい現実があり、「ポピュリスト」はそういった意味で、かなりの魔力を持った存在なわけですが、一方で「大きな弱み」も持っています。それは、「人気者」になるために自分を見失いがちであるということです。
トランプ氏は支持者にすり寄るように、どんどんとその主張を先鋭化させていき、最後には選挙で敗北しました。今回の河村氏の行動の根底にあったのは、「笑かしたい」「面白いことやって注目集めたい」だったのでしょう。
トヨタも堪忍袋が切れ、引導を渡したと見えなくもない
またしても「とんでもパフォーマンス」をやって起死回生を図るのか。恥を世界にさらした市長を果たして市民が許すのか。まさに正念場と言えるでしょう。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  日本人の死因。糖質制限食で予防。要するに、糖質制限食実践で、
日本人の死因の上位5疾患が全て予防できます。

【サッカー】悔しさは糧にはならない (1/2)日本は組織的なサッカーをする、という表現がされたりもするが、おそらくそれとは少し意味が違う。
団結力があり、全員がハードワークをする、組織的な守備をするという点については組織的ではあるが、ゴールを目指す過程においてのパスだったり選手の動きがバラバラなんだ。
ときどきうまく連携することがあり、得点に結びつくこともあるが、強い相手とぶつかると寸断されてしまって攻撃が完結しない。
コレクティブな状態が持続しないことを、オシムさんは指摘しているのだと思う。
スペイン戦での解説者が、「ボールを止める、蹴るの基本が徹底している」というようなことをいっていた。
それには同感だ。
スペインはほぼ常に3人の選手が三角形を作って、パスをスムーズにつなぐ。じつに基本的なことだが、基本がしっかりできているから、ボールを失うことが少ない。見ていて気持ちいいくらいパスがつながる。
日本は三角形のポジショニングが少なくて、サポートがいない場面が多い。パスの出しどころがなくて奪われてたり、無理なパスを通そうとしてカットされる。
ボールを扱うテクニックは上手いといわれる日本の選手だが、強度の強い相手と対峙するとトラップミスやパスミスを連発する。「止める、蹴る」の基本ができなくなってしまう。
この課題というか宿題は、一朝一夕では克服できない気がする。

「非認知能力」の低下が顕著に。コロナ禍で受ける子どもへの影響 数値では測れない、粘り強さや協調性
休校の長期化で低下
失われた体験の機会を取り戻す

ニュージーランドの新型コロナ対策 一体どこが凄かった? 現地レポート死者ゼロにもかかわらずロックダウンを実行した
4段階の「警戒レベル」が国民の納得感を生んだ
行動追跡アプリを日本よりも早くリリース
政府公認の“ネタ動画”ができるほど国民の支持を得た

河村たかしはもちろんだが、アスリートもメダルはかじらないでほしいたとえ、自身が獲得したメダルであっても、下品ではないか。それこそ、愛情表現や、勝利を表現したものなのかもしれないが。そして、河村に対する批判にあったとおり、不衛生であり、メダルが傷つくリスクもある。中には噛んでる風の人もいるが、それでも下品だ。これは選手が自ら「将来、メダルを獲ったら、かじろう」と思っているだけでなく、メディアが仕向けている側面もあるのではないか。

大雪山の永久凍土、温暖化で消失の危機 北海道大学など予測 | 大学ジャーナルオンライン 地中の温度が年間を通して零度を下回る永久凍土のうち、北海道の大雪山にある永久凍土のほとんどが地球温暖化の影響を受けて消失の危機にあることが、北海道大学、海洋研究開発機構、国立環境研究所の将来予測で分かった。

アメリカ西部を襲う干ばつのリアル。水資源をどうやって守っていけばいいのか? | ギズモード・ジャパン水に対する考え方をシフトして、水資源の管理の仕方を変えていけば、西部地方は生き残れると思います。干ばつに対するアプローチ、山火事対策、洪水対策、自然環境と構築環境との関係性、水の価格の見直し…これらを変えていく必要があります。このような変化を実社会が包括的に取り込んでいけば、西部地方はたぶん生き残れるでしょう。でも、今までのように地下水が無限であるかのように扱い続け、「地下水資源の利用をモニターするのは選択の自由の損害に当たる」などの議論が続いている限りは生き残れないでしょう。生き残れるはずがありません。少数の人が水道システムを悪用し、乱用するだけです。

中止になっていても…「保険を使えばIOCの損失はなかった」会見で見せたIOC会長の腹の底バッハ会長は、選手村や新たに整備された会場は日本国民や東京都民が何十年にもわたって使用できるから大会の代償とは言えないと主張した。しかし大会後、新たに整備された競技会場のほとんどが赤字の見通しとなっている。
バッハ会長:
「一方で(延期決定)当時、IOCにとって(大会の)中止はむしろ簡単な解決策だった。保険を使えばIOCの損失はなかったから。しかし、我々は保険を使わず、アスリートのために大会を実現すべく、銀行からの支援を受けてさらに8億ドル(約880億円)の追加投資をした」
延期してでも開催したのは“日本のため”
バッハ会長:
「日本と東京が世界中の人々に対して、日本人がどのように頑張ってきて、この状況でも頑張っているのか示してもらおうと思った」
大会延期に伴い、日本側は2940億円の追加経費を負担し、開催経費は1兆6440億円に上る。無観客開催により約900億円のチケット収入のほとんどを失い、大会予算の赤字は必至だ。

「糖質ゼロビール」は本当に美味しいの? ビール好きたちの本音を大調査! — 文/Nana | Innercare | anan Beauty+糖質ゼロビールを飲んだ人のアンケート結果を見ると、「満足した」という回答が6割越え!
味に対して寄せられた本音としては、「通常のビールと遜色ないと感じます。知人にも勧めたところ、やはりおいしいとのことでした」と言った声があり、好評のようです。なかには、テイストの異なる新商品の登場に期待する方もいました。
これまでの糖質ゼロ系ビールテイスト飲料では物足りなかった人も満足できそうな『一番搾り 糖質ゼロ』と『パーフェクトサントリービール』。まだ飲んだことのない人はぜひトライしてみてくださいね。

衝撃の事実…!世界21カ国で150万人以上の子どもがコロナで保護者を失った | ヘルスデーニュース | ダイヤモンド・オンライン この研究では、世界21カ国の超過死亡およびCOVID-19による死亡のデータと出生率に関するデータを用いて数学的モデルを構築し、COVID-19により父母やその他の保護者を失った18歳以下の子どもの数の最小値を推算した。対象となった21カ国は、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、東南アジア、東地中海地域、西太平洋地域の国々である。Hillis氏らによると、2021年4月30日までの時点でのこれらの地域におけるCOVID-19による死者は、世界のCOVID-19関連死者の76.4%を占めているという。
 分析の結果、2020年3月1日から2021年4月30日までの間に、113万4,000人の子どもが、主要な保護者(父母または親代わりの祖父母)の死を経験していたことが明らかになった。また、1人以上の主要な保護者または第二保護者(同居する祖父母や高齢の親族)を亡くした子どもの数は156万2,000人に上ると推算された。

「感染者数が少ないのに警戒が続く」"社会の老化現象"がこれから引き起こす本当の悲劇 日本人は本格的な絶滅への道を歩む | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)日本人は本格的な絶滅への道を歩む
「コロナ禍が残した最大の爪痕は、少子高齢化とそれに伴う人口減少の悪化だ」人口減少対策総合研究所理事長の河合雅司さんはそう指摘する。元より日本の少子高齢化問題は深刻だったが、コロナ禍はいったいどれほどの影響を与えたのか――。
コロナは少子化を“急加速”させた
「86万ショック」とコロナの最悪の巡り合わせ
妊娠届け出数も婚姻件数も大きく下落
“令和婚ブーム”を割り引いても著しい減り方
政府の想定より“18年”早い出生率の下落
2022年の70万人割れが視野に
コロナ禍で“新たな出会い”さえ奪われている
2020年、女性の過半数が50歳以上に
コロナ禍で露見した“日本社会の老化”
不妊治療への健康保険適用は効果的か?
Amazon.co.jp: 未来のドリル コロナが見せた日本の弱点 未来の年表 (講談社現代新書) eBook : 河合雅司: 本まずわれわれができることは、コロナ禍がもたらした変化を正しく理解し、「社会の老化」がそこにどうかかわったのかを知ることだ。そして、次の一手を考えることに尽きる。

ダニング=クルーガー効果 – Wikipediaダニング=クルーガー効果(ダニング=クルーガーこうか、英: Dunning–Kruger effect)とは、能力の低い人は自分の能力を過大評価する、という認知バイアスについての仮説である。
1999年にこの効果を示したコーネル大学のデイヴィッド・ダニング(英語版)とジャスティン・クルーガー(英語版)の説明によると、このバイアスは、能力が低い人々の内的な(=自身についての)錯覚と、能力の高い人々の外的な(=他人に対する)錯覚の結果として生じる。つまり、能力の足りない人々による誤評価は、自身についての誤り(自身を過大評価する)から生じており、能力の高い人々による誤評価は他人についての誤り(他人を過大評価する)から生じている[1]。この効果は、優越の錯覚(英語版)という認知バイアスに関連しており、自身の能力の欠如を認識できないことによって生じる。メタ認知についての自己認識がなければ、人々は自分の適格度を客観的に評価することができない。

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