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国別メダルランキング – 東京オリンピック・パラリンピック特集 – Yahoo! JAPAN順位 国名 金メダル 銀メダル 銅メダル 合計
1中国 32 23 16 71
2米国 27 33 23 83
3日本 21 7 12 40

今日8月5日(木)の天気 体温を超える危険な暑さ 沖縄は雨や風が強まる(ウェザーニュース) – Yahoo!ニュース・九州~東北 夏空と猛暑続く
・一日を通して熱中症に厳重警戒
・沖縄や奄美では雨と風が強まる

泥酔しマスク拒否…豪選手団が帰国便で大騒ぎ なぜ強制降機を命じなかった?JALに聞いた(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース 豪選手らのトラブルについて、JALの広報部は8月4日、J-CASTニュースの取材に対し、詳細な状況は回答を差し控えたいとしたうえで、「機内での振る舞いは報道の通りです」と答えた。
 一般客への影響については、「一般のお客さまやオリンピック選手団体から騒がしくて眠れないというご意見をいただきました」と明かした。
 航空法違反で選手らを降機させるなどの判断はありえたかについては、こう説明した。
「飛行中は機長と状況を共有しながら常に監視体制のもと、都度注意喚起に努めておりました。また機内のオリンピック関係者に申し立てを行い、選手へ行動を抑制するよう促していただいくなどの対応を行い、安全運航には支障はありませんでした」

金メダルかじった河村市長に「俺だったら泣く」…アスリートから非難の嵐(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース ロンドン五輪のバドミントンで銀メダルを獲得した藤井瑞希さんは「私もある…涙でかけた」と、自身も他人にメダルをかじられたことを明かした。河村市長ではない人にかじられたとしたうえで、「口いっぱいにメダル入れられた、、たぶんボケかましてきたんだと思うけど、本当泣きそうなった」と当時の衝撃を振り返りつつ、「その瞬間はショックだったけどしっかり消毒して、たくさんの人に触ってもらってたくさんの笑顔が見れたので、忘れてました。今後このようなことがありませんように」と、「#選手にリスペクトを」のハッシュタグで呼びかけた。競泳元日本代表の伊藤華英さんは「メダルってその選手の生き様ですよ。触ることすら、躊躇いますよ」と、オリンピック選手にとってのメダルの重みを挙げた。

五輪のカメラに異変 「白黒戦争」から、新興勢力が存在感(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース スポーツカメラマンの間でソニーの存在感が高まったのは、ここ3、4年のことだ。今年3月に新型機を投入すると、その流れが加速した。
 特長は1秒間に30コマの高速連写と、対象の目に自動でピントが合う「瞳フォーカス」。スポーツ紙のカメラマンは「ピントを意識する必要が薄くなり、構図に専念できる。動画撮影に近い感覚」という。世界的な通信社のAP通信は昨年、カメラ機材をすべてソニー製にすると発表している。
 連写中も音が出ないことから、静粛が求められるゴルフのスイング中や、テニスのサービス、陸上のスタートもシャッターが切れる利点もある。選手ではなく、水しぶきにピントが合うことも多かった水泳競技でも、今大会はソニーを使用するカメラマンが増えている。

レムデシビルが保険適用 コロナ治療、患者負担なし(共同通信) – Yahoo!ニュース レムデシビルは点滴薬で、中等症と重症の患者が対象。1瓶(100ミリグラム)の薬価は約6万3千円で、対象患者は本年度約4万3千人、販売額は181億円と予測されている。保険適用は12日から。
 昨年5月に特例承認されたが、供給量が限定的だったため、国が買い上げて医療機関に配っていた。今後は通常の医薬品と同様に流通される。

中等症入院不可…専門家の意見を聞いていなかったとは中等症の患者を入院対象から外すという方針転換について、専門家の尾身会長は相談を受けていないかったと。専門家に相談せず、このようなことを決めていいはずがありません。
さらに問題なのは、菅総理が、この方針転換を専門家に相談していなかったことを知らなかったということ。
これだけの重要事でありながら、政府内の意思決定のあり方が、極めて拙速、かつずさんであったことを物語っています。
身内からも批判→朝令暮改を繰り返す菅政権。明確な基準設定・法改正と説明責任を果たせ政府が新たに示した入院方針について、世論や野党のみならず与党からも批判の声が上がり、説明に追われる事態が続いています。
医療リソースが有限である以上、感染者数が一定以上になればどこかで線引きが必要になる場合も出てくるでしょう。
しかしそれをやるならば、明確な基準を設け、正面から基本政策や法律の改定を実施し、首相が全面的に前に出て説明することが必要不可欠です。
にもかかわらず、菅総理はこのいずれからも背を向け続けています。
長嶋一茂、政府の重症者患者以外は自宅療法の方針転換は「完璧に間違えている…つぎはぎだらけの愚策」 : スポーツ報知 こうした方針転換に一茂は「完璧に間違えていると思います。こっちじゃなくてベッドの確保です」と指摘した。番組では今回の方針転換が現時点で都内の保健所に連絡がないことを伝えた。これを受けて一茂は「保健所の方たちの尽力なくして方針転換って成功するわけないのに、まだ言ってないのは、つぎはぎだらけの愚策なんだろうなって思います」とコメントしていた。

インターネットを「スマホだけ」で利用している人はどれくらいいる?|@DIME アットダイム日常的なインターネットの利用環境は、引き続き「スマホのみ」での利用が最多を維持
・「スマホ」でのインターネット利用者は前回調査と同じく全体の94%。対して「PC」での利用者は43%と前回調査(46%)より減少した。
・「スマホとPC」の併用も41%で前回調査(44%)より減少。「PCのみ」での利用者は変わらず2%となった。
・構成比としての最多は「スマホのみ」での利用者で、53%と前回調査(50%)より増加した。
・スマホ・PCでのインターネット利用なしは、全体の4%と前回調査と変わらない結果となった。

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