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日本人の感染対策を嘲笑う2つの統計的事実とは? | アゴラ 言論プラットフォーム日本の感染トレンドは、世界のトレンドとほぼ同じ。
「感染の推移の鍵を握っているのは感染対策など人間側の要因にもまして、ウイルスや環境側の要因」
RSウイルスがいま大流行している。
「ウイルスの動向やその拡大の機序を解明したり、いやしくも制御しようという試みは、進歩した現代の医学・科学をもってしても相当に困難だ」
医学は「分からない」ことをはっきりと「分からない」と国民に提示すべきなのだ。
そういう意味では、人間ができる最大の対抗手段は「感染の波に耐えられるだけの“柔軟”な医療体制」といえるだろう。日本はここに殆ど手をつけず、人為的に感染を抑えることだけに終止し、国民を疲弊させてきた。その効果がどれほどあったのか…そうした俯瞰的なマクロの検証が、今の日本に最も求められているものではないだろうか。


遊園地やショッピングモールが危ない 夏休みの子ども、犯罪から守るには?(小宮信夫) – 個人 – Yahoo!ニュース「知識のワクチン」の主要成分は、「景色解読力」である。景色解読力とは、景色に潜む危険性に気づく能力だ。学校用語で言えば、「危険予測能力」ということになる。要するに、犯罪が起きやすい「入りやすい場所」と「見えにくい場所」を見抜く能力のことである。
それを伸ばすのが「地域安全マップづくり」。地域安全マップは、夏休みの自由研究にもってこいのテーマだ。

オリンピック選手村に冷蔵庫やテレビがない? 東京入りした海外記者が指摘!「濃厚接触者」の扱いも選手とメディアで大きな違いが(THE DIGEST) – Yahoo!ニュース 7月20日、国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が都内で開かれ、終了後に大会組織委員会の橋本聖子会長と、武藤敏郎事務総長がメインプレスセンターで会見を行なった。
 その模様を国内外の様々なメディアが生中継したのだが、ある海外メディアの質問が反響を呼んでいる。
 その記者が指摘したのは、選手からの話として「ロシア選手の選手村には、自室にテレビも冷蔵庫もない」「トイレも不足している」という内容だった。

オリンピック村で感染者 PCRだけでは感染者は0にはできない ワクチン接種後のデルタ株感染もあり?バブルがもう破れている、安全ではないとオリンピック対応をdisっても、PCR推進派の方々はモーニングショーを筆頭にこのPCRの限界について無言です。そう今までも何回も書いてきましたし、今回もしっかりファクトとして出ていますが、PCR検査だけでは感染を0にすることは全く不可能、不十分なのです。
立憲民主党、玉川氏、宇都宮の開業医、TBSを含むメディア、臨床を知らない基礎の有識者をはじめとして、PCR検査陰性なら感染していなくて安全だということの無意味さ(限界)を今認めることができないのであれば、今後科学的なんて言葉を絶対使ってはいけません。
私は今のオリンピックにおける感染対策はできうる限りのことを行なっていると思います。ワクチン接種、毎日PCR、それでもリークが出ることは仕方がないのです。そう0には残念ながらできないのです。

大人になってから楽器を演奏し始めると? 1年後の姿に、目頭が熱くなる – grape [グレイプ]何かを新しく始めるのに、年齢は関係ないといえますね。やってみたいことがある人は、さっそく行動してみてはいかがでしょうか。

小池都知事、過労で入院時の記録を都庁が「文書なし」と回答する異常 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン過労による入院から一転、東京都議会議員選挙のサプライズ応援で“子分たち”の窮地を救い、IOCのバッハ会長から誕生日をお祝いされるなど、全快とはいえないまでも、活力を取り戻しつつあるようにみえる小池百合子東京都知事。だが、入院時の詳細や、副知事への業務の引き継ぎについて、都は情報公開請求に対し「文書がない」と回答。“公人中の公人”たる東京都知事の入院が「ブラックボックス」のままなのだ。(元東京都選挙管理委員会事務局長 澤 章)

現生人類固有の遺伝子はわずか7%だけという研究結果 – GIGAZINEさまざまな進化を経て誕生した人類は、進化の過程で現生人類であるホモ・サピエンス・サピエンスのほかにもネアンデルタール人やデニソワ人などの旧人類が誕生しています。ホモ・サピエンス・サピエンスは遺伝子の多くが旧人類と共通しており、固有の遺伝子はわずか1.5~7%しか持っていないことが研究により明らかになりました。

“傷だらけの”オリンピック。招致から開幕までの10年は、撤回や辞任の連続だった【振り返り】 | ハフポスト国立競技場建設案の白紙撤回⇒エンブレム盗作疑惑⇒JOC会長の贈賄疑惑⇒森会長の女性蔑視発言⇒容姿を侮辱する開会式の企画案⇒開会式の楽曲担当「いじめ加害」告白の過去

日本選手団が記者会見 コロナ下五輪のもう一つの敵は“五輪史上最大級の猛暑” : スポーツ報知 福島市では20日に最高気温が37度まで上昇。日本選手団の尾形貢総監督も「この時期で一番、大事なのはコンディショニング管理」と猛暑での五輪に警戒を強めた。日本陸連の暑熱対策の担当者も「一番の肝」と改めて猛暑の中でのプレーを危惧した。同担当者は「どうやったら体を冷やしながらできるか、汗で失われる水分、栄養分をどう補給するか。(会場は)東京から札幌に移動し、暑くなるだろうと言われているが、競歩は後半から暑くなる。幅広い競技でサポートを展開していきたい」と話した。

【東京五輪】五輪中は真夏日続く「灼熱列島」に…マラソン・競歩はドーハの“二の舞”リタイア続出も|日刊ゲンダイDIGITAL「コロナ禍で見過ごされがちですが、そもそも、この時期に競技を実施するのが無謀なのです。札幌に競技場を移したからといって、暑さが解消されるわけではありません」(斎藤義雄氏)
〈アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候〉と偽って五輪を招致した日本。この暑さではドーハの二の舞いになりかねない。

新型コロナは「感染」と「重症化」と「死亡」が直結しなくなりつつある|日刊ゲンダイヘルスケア

「接種したら無期限の自宅待機」タマホーム社長が社員に“ワクチン禁止令” | 文春オンライン「会社側の都合で社員に自宅待機を命じた場合、基本的に賃金は100%支払わなければいけません。本当に無給にした場合、労働基準法24条に違反する可能性があります。また、ワクチン接種をしたらペナルティーを与えるというのはパワハラの類型の一つである『個の侵害』にあたります。個人携帯の5Gオフを強制したとすれば、それも社員のプライバシーに立ち入って嫌がらせをするパワハラ行為と言えます」

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