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ワクチン接種率世界3位、それでも感染再拡大 世界がチリに学ぶべき教訓(CNN.co.jp) – Yahoo!ニュースエンリケ・パリス保健相は13日、12月に一部の規制は緩和されたが、感染防止策を守らなくてもいいとは言っていないと強調。「ワクチンが唯一の答えだとは言っていない。ワクチンは接種しなければならないが、同時にウイルスが拡散しないよう、移動制限、マスク着用、手洗い、対人距離の確保などは引き続き心掛けなければならない」とした。
ワクチン自体にも問題があった。チリがワクチンの普及に成功した一因は、政府がどんなワクチンであれ、入手できるものは確保しようとしたことだった。だがシノバック製のワクチンは、ブラジルの臨床試験で有効率50.4%にとどまった。トルコでの臨床試験では83.5%の有効性が認められている。


「なぜ受験勉強をしなければいけないか」橋下徹が出した納得の理由 (1/2)インターネットを調べれば、ほとんどのことはすぐに答えがみつかる。それなのに受験勉強をして、大学で学ぶ意義はどこにあるのか。元大阪市長の橋下徹弁護士は「大学に行く意義は、受験勉強を通じて事務処理能力を高めることにある」という――。

英医学誌「東京五輪再考を」 コロナ封じ込めずと開催疑問視:時事ドットコム 【ロンドン時事】英医学誌BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)は、今夏の東京五輪・パラリンピックについて、「今年の夏に開催する計画は緊急に再考されなければならない」と訴える論文を掲載した。公開は14日付。日本政府などの大会を安全に開催する能力を疑問視している。

無重力空間で1年間過ごした宇宙飛行士の心臓の大きさが約3分の2に縮小!将来の火星任務に懸念|FINDERSケリーさんは約1年間の宇宙滞在中、週に6日はランニングマシンやフィットネスバイク、その他のフィットネスマシンを使って運動していた。「国際宇宙ステーションでは、自宅の時よりも追い込んでエクササイズをしていた」と語っていたものの、無重力状態での心臓の縮小は防げなかった。

新型コロナへの過剰反応をいつまで続けるのか | 政策 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準日本ではインフルエンザで毎年約1000万人が感染し、約3000人が亡くなっていた。それでも学級閉鎖や一時休校などを除いて特別な社会・経済活動の制限が行われなかったのは、一定程度の感染や死が社会的に許容されていたためと考えられる。感染者数をゼロにすることは基本的に不可能であり、ワクチン接種の進展が対面型サービスの救世主になるとは限らない。
新型コロナウイルスについて、日々の増減に一喜一憂するだけでなく、社会的にどこまで許容されるかを議論すべき時期が来ているように思われる。

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