今日のリンク

今日はPCR二回目と、インプラント消毒。なお、午前中はサイトを誤操作によりロシアと設定していまっていて、Wordpress管理画面から締め出しを食っていて、更新が今になってしまった次第。
なお、Synology 220j稼働中なるも、インターフェースの低速?のためか速度上がらず。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  デンマーク、アストラ製ワクチン接種を完全中止 欧州初そして、人口100万人あたりのコロナ死者数が、
欧米の10分の1~50分の1の日本においては、
ワクチン接種の意義は少なく、
メリットよりデメリットのほうが大きいと思われます。
日本が買い付けている『アストラゼネカワクチン』も
不必要と言えます。
デンマーク、アストラ製ワクチン接種を完全中止 欧州初(AFP=時事) – Yahoo!ニュース

「情報」教える専門教員が不足 公立高の2割以上、実は免許なし(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 2025年以降の大学入学共通テストで出題が検討されている教科「情報」を教える専門教員が不足している。朝日新聞の調査では、21年度までの5年間で情報科教員の採用がゼロの自治体は8県に上った。国の調査では、公立高校で情報科を教える教員の2割以上が専門の免許を持っておらず、「これで授業ができるのか」との声もあがる。

新宿・駐車場CO2事故、資格者立ち会いなし 消防庁通知に違反(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 東京都新宿区下落合4のマンション地下駐車場内で15日、天井の張り替え工事中に二酸化炭素が充満し、男性作業員4人が亡くなった事故で、死亡の原因となった二酸化炭素消火設備を取り扱う消防設備士などの資格者が、現場に配置されていなかったことが判明した。資格者の立ち会いを求める総務省消防庁の通知に反する対応だった。警視庁捜査1課は16日、業務上過失致死容疑で現場検証を実施。安全管理に問題がなかったか調べる。

国家公務員キャリア志望者、大幅減(共同通信) – Yahoo!ニュース 人事院は16日、2021年度の国家公務員採用試験で、キャリアと呼ばれる省庁幹部候補の「総合職」申込者数は前年度比14.5%減の1万4310人だったと発表した。5年連続の減少で、減少率は過去最大となった。

COCOAの不具合放置、厚労省「認識不足や業者任せ」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース テスト環境が整った後もテストを実施しなかった点について、厚労省の担当者は「基本的なテストは委託業者の責任でやるべきだ」と考えていたと説明する。これに対し、事業者は「テストよりも(厚労省から対応を指示された)目の前の問題解消の方が優先度が高いと思った」(再委託事業者)と釈明している。報告書は「厚労省側の問題として、テストという重要課題に対する認識が低く、業者任せにしていた」とした。

「東京来ないで」 1年前と同じStay Home いやロックダウン この人はこの一年いったい何をしてきたんだろうだろう尾身先生が大阪への医療者支援を訴えています。昨日のブログ含めて専門家は普通そう思っています。検査拡大しろとか金くれとかこの時点で絶対言いません。

楽天モバイルが新たな電波免許を獲得、今後の割り当ての行方は?(佐野正弘) – Engadget 日本版ただ、今回5G用として免許割り当てがなされたのは、1.7GHz帯の20MHz幅(1860〜1880MHz)と5G用としては帯域幅がかなり狭い上、東名阪以外の地域でしか利用できません。なぜ東名阪で使えないのかといいますと、実はこの帯域は公共用業務無線局で使用していたのを移行して空けたもので、先に移行が進んでいた東名阪エリアの免許はすでにNTTドコモが獲得しているためです。

『ウイルスは存在しない!』 Virus does not exist. ~感染症の本質をリアルサイエンスで読み解く~ 上巻 | 崎谷博征 |本 | 通販 | Amazon
『ウイルスは存在しない!』 Virus does not exist. ~感染症の本質をリアルサイエンスで読み解く~ 下巻 | 崎谷博征 |本 | 通販 | Amazon
 <内容>
 「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」 現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作がようやく世に出ることになりました。19世紀後半から、謎の感染症の原因として、バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって可視化されて存在を確認されたはずでした。 しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずのウイルスの姿を捉えたものは存在しません。その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片やエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを捉えたにすぎなかったのです。このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。 さらに上巻では、コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」と呼ばれる、病原体が感染症を引き起こすという仮説を豊富なエビデンスで完全に覆します。「病原体仮説(germ theory)」は、現代の遺伝子決定論や現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって、リアルサイエンスではありません。 現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も、私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは、2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)で明らかになりました。崎谷医師が当初から、唯一日本において新型コロナウイルス感染症の本質を見抜いていたのは、この本にある無数のリアルサイエンスを積み重ねていたからです。 この本の登場によって、私たちはようやく幻のウイルス感染症というマトリックスから解放されるときが来ました。今後はフェイクパンデミックで右往左往させられることはなくなりますので、ご安心ください。この本は焚書(ふんしょ)の対象となるリアルサイエンスですから、後世のために大切に保管して頂ければと思います。

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