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「コロナ第4波」対策に期待できないことを、国民が一番知っているワケ | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン 議論を進める前に、実に興味深いデータがあるので紹介したいと思います。グーグルが提供するGPSデータなのですが、ひとことで言えば東京とその近郊だけが自粛を続けていて、それ以外の道府県は人出が多すぎるのです。
取り締まりの厳しくない場所へ
国民が逃げて生じる「予想外の密」
不十分だとわかっていても
飲食店や若者を狙い撃ちする「思考停止」
ワクチンが入ってこなくても
医療崩壊を食い止められる日本の特徴
 思考停止の状況においては、医療出身の尾身茂氏が政府の感染症対策分科会会長をしている限り、対策は自動的に「たとえ経済が悪化しても、まん延防止に重点を置く」ことになります。経産省出身の西村大臣もコロナ対策担当なので、ミッションとしてはまん延防止にどうしても重点を置いてしまう。
 つまり、そのさらに上のトップが判断しなければ、コロナ対策はまん延防止寄りで思考停止してしまうというメカニズムにあるのです。


絶対に近寄ってはいけない「4つの金融の儲け」、投資家を狙う落とし穴とは? | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンラインレバレッジでもうかった
信用リスクのある高利回り投資
フロントランニング
 証券会社で、顧客の売買注文の前に自己勘定の注文を割り込ませて、顧客の注文を利用して利益を得る行為を「フロントランニング」と呼ぶ。もちろん、不正であり、違法行為だ。
オプションとしての成功報酬
 金融ビジネスでのもうけには、ここで挙げたもの以外にも、営業マンのマンパワー(やはり軽視できない。つい付け込まれてしまう)で稼ぐ手数料ビジネスでのもうけもあるし、ネズミ講に近い詐欺的なもうけなどもある。いずれも相手にしない方がいいのだが、これらはある程度個人の注意によって防ぐことができる(他人に勧められたもうけ話の全てを疑う習慣を持つべきだ)。

韓国・文政権が「いよいよ窮地」、2大市長選の惨敗で与党が内部分裂 | 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 | ダイヤモンド・オンライン 外交は支持率の下がった文大統領が主導できる分野である。今回の市長補欠選挙の敗北により、国内的にますます手詰まりとなった文政権が北朝鮮、中国に対し一層歩み寄ることを警戒せざるを得ないだろう。

IOCが断言 東京五輪は「確実に開催」(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース東京オリンピックの開幕まで14日で100日となるのを前に、IOC(=国際オリンピック委員会)がビデオメッセージを公開し、「大会は確実に開催される」と断言しました。

「鬼滅の刃」大ヒットでも減益 東宝決算、臨時休館響く(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 東宝が13日発表した2021年2月期決算は売上高にあたる営業収入が前年比27・0%減の1919億円、純利益が同59・9%減の146億円だった。昨秋公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が興行収入で歴代1位となる大ヒットを記録したが、コロナ禍での映画館の臨時休館のダメージが大きかった。

処理水放出「当時政権を担った方は責任持って発言を」 公明・山口代表(産経新聞) – Yahoo!ニュース 公明党の山口那津男代表は13日、東京電力福島第1原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水の海洋放出をめぐり、立憲民主党などの野党が「海洋放出ありき」と反発していることに苦言を呈した。処理水をめぐる課題は現在の立民幹部らが中枢にいた旧民主党政権時の原発事故対応に始まっており、「当時政権を担っていた方々には、もう少し事実の経過に対して責任を持って発言してもらいたい」と述べた。

LINE 誤って電源設備の電源落とす 通信障害の原因明らかに(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース電源設備のメンテナンスを行った際、本来電源を停止せずに行うべきところを、誤って複数のサーバーで電源が切れたため、通信できない状態が発生したという。

「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 生態系や稲作への悪影響が懸念される特定外来生物の水草が、兵庫県洲本市五色町都志米山の本田(ほんでん)池で確認された。「地球上で最悪の侵略的植物」と言われるほど繁殖力が強い「ナガエツルノゲイトウ」。周辺にも拡大しつつあり、住民らが駆除に乗り出した。専門家は「被害を防ぐには初動が重要。行政も連携して対応すべきだ」と警鐘を鳴らす。(山口博康)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ワクチンパスポート。感染リスクを考慮すれば、充分危うい。ワクチンを打った人が感染して発病しなかったとしても、
感染力はあるので、他人に感染させます。
従って、流行予防も集団免疫獲得も不可能です。

「天気予報」や「雨雲レーダー」の信頼度はどれくらい? – 『天気の子』監修の気象庁・荒木健太郎さんに聞く3 (1/2)だから、信頼度がCとなっている時は、予報が変わりそうだというふうに思っていただいて、新しい予報が出るのを待つ、Aの場合は、予報の結果は変わらなそうだなという判断の仕方ができるんですね。

松山英樹は世界トップとの「差」をどう克服したのか……“戦友”の元キャディーが語る「マスターズ制覇の理由」 – 「文春オンライン」編集部日本人選手は「軽トラ」、外国人選手は「ジェット機」
「下半身を中心にほぼ毎日、トレーニングをしていました。メニューがきつくて、時には吐いてしまうこともありましたが、強くなりたい一心で続けていました。日本でプレーしていた頃、ある人から『日本のプロ野球選手と米ツアー選手の筋力は同等だけど、日本のゴルファーはそこからはるかに下』と言われた悔しさもあったようです」(進藤氏)
 現在の体重は90キロ。太ももの太さは、ツアーメンバーの間でも話題になるほどだという。その上で、妥協のない練習で技術も向上させた。

鳥は寒くなるほど血液で熱を生産していた 「鳥が寒さに強い秘密」を解明 – ナゾロジー鳥の血液は「暖房システム」として機能していた
この偉業を可能にしているのは、赤血球にエネルギー工場である「ミトコンドリア」を含んでいるからです。
ヒトを含む哺乳類の赤血球にはミトコンドリアがありませんが、鳥類の赤血球には存在します。

人は問題を解決しようとする時、引いた方が理にかなっていても、何かをつけ足してしまう習性がある【ライフハック】 : カラパイア状況を改善しようと考えている人は、別のやり方をうながされない限りは、まずつけ足すことを考える。人は直感的に引き算は足し算よりも不自然なものだと認識しているようだ。

「うちわ32万本配布」でコロナ対策の兵庫に批判噴出! 対策本部委員は「何も相談なかった」と明かす (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) 感染者の急激な再拡大により、4月5日から「まん延防止等重点措置(まん防)」が実施されている兵庫県。同県が会食時に口元を覆うために「うちわ32万本配布」を発表したことが「税金の無駄遣いだ」と物議を醸している。しかもこの施策を決めた行政プロセスにも疑義が生じており、同県の対策本部会議に出席した専門家からは「まったく相談なく決まった」と批判の声も上がっている。
 うちわは4月15日頃から順次配られる予定だ。「うちわ会食」が“アベノマスク”のような愚策にならないことを祈るばかりである。(取材・文=AERA dot.編集部・飯塚大和)

私大文系の「数学不要論」を打ち消す早大の快挙 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準大学入試の歴史的経緯から考える数学必須化
早稲田大学は2018年に、政治経済学部の一般入試で数学を必須科目(数学I・A)にすること等々を発表し、3年間の周知期間を経て今年2月に実施した。数学が必須科目になることによる受験生の激減は当初から予想されていたとはいえ、2020年の5584人に対し今年の3495人には改めて驚かされる。

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