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総務省違法接待は菅首相の報復人事と霞が関幹部私物化が発生源、現場の国家公務員はお茶菓子も食べない (1/2) 今回の総務省違法接待問題が起こった背景には、森友・加計問題と同じ内閣人事局による霞が関の幹部人事支配があります。内閣人事局によって菅首相が国家公務員を私物化できる構造になっているからこそ起こった問題です。行政をゆがめて腐敗させる内閣人事局を早く廃止する必要があります。

今週の【早わかり株式市況】4週ぶり急反落、米長期金利の急上昇で週末暴落と大波乱 – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1051円(3.50%)安の2万8966円と4週ぶりに大幅下落となった。

ドコモとauが解約/MNP転出案内サイトに「検索除外」の措置 総務省が指摘(ITmedia Mobile) – Yahoo!ニュース NTTドコモとau(KDDIと沖縄セルラー電話)が、携帯電話の解約やMNP(携帯電話番号ポータビリティ)の転出に関する手続きを案内するWebサイトを、Web検索の結果から“除外”するための措置を講じていたことが総務省の資料(PDF形式)から明らかとなった。同省からの指摘に前後して、両キャリアは検索除外の措置を解除している。

災害時もつながる携帯を 「10年」あの日から(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース通信各社は、基地局で停電が起きないようにしたほか、複数の伝送路を確保。
通信が途切れにくい仕組みを構築した。
また、避難所や携帯ショップでの無料充電サービス、Wi-Fiの提供などに加え、通信がつながりにくい場所を示す、復旧エリアマップの提供もできるようにした。
さらに、陸地以外からのサポートにも取り組んでいる。
ドコモは、基地局を乗せた「船」を配備し、海岸部での通信復旧に備える。
またKDDIは、船のほかに「ヘリコプター」を使って、離島などでの災害に備えている。
そして災害の備えは、はるか「成層圏」でも。
ソフトバンクは、アメリカの企業と共同で、成層圏から通信ネットワークを提供する無人飛行機のシステムを開発し、2023年ごろのサービスの提供を目指している。
NTTドコモ ネットワーク本部・瀧本災害対策室長「今や携帯電話は、お客さまの生活になくてはならない状況になっている。災害が起きたら即復旧させる、通信を確保することが責務だと思っている」

栃木・足利の山火事 消しても飛び火 消防団員「キリがない」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 栃木県足利市の山火事は、発生6日目となった26日も延焼を続けた。火災発生直後から4回にわたり、白煙が立ちこめる山中に入った消防団員が取材に応じ、「1カ所消してもまた別の所から火が出て、本当に切りがない」と難航する消火活動の様子を語った。

政治未経験だったトランプ前大統領が受け、政治家30年以上の菅総理が受けない理由 ~ 50年単位で変遷してきたラジオ時代、テレビ時代、インターネット時代と政治 ~ (1/2)答えは明らかであるが、自らのコア層・ファンを増やすべく、嫌われることを恐れずに、もっとはっきりと主義主張を出すべきである。菅総理とは、官房長官時代、その前の議員時代に数回お目にかかっているが、実は、かなり主義主張がはっきりとされている政治家だと思う。報道ではあまり目立っていないが、後期高齢者の医療費負担増などについては、次世代のために、結構思い切った決断をしている。基本的に、次世代にしっかりと繋ぐため、社会保障の改革を行うことなどに強い想いをお持ちと伺っている。ただ、そうした想い・主張が全然伝わって来ていないのが残念だ。

各国が頓挫するなか日本の教育支援が起こした南東欧の国・ボスニアでの「革命的変化」 – 橋本敬市 (1/2)ボスニアで日本の支援が長期にわたって広く受け入れられた背景には、上記の通り、技術先進国であることに加え、紛争終結後、日本が一貫して全ての民族に対して、平等に支援を続けてきたことが大きい。
「日本に任せておけば、特定民族の不利益になるような支援はしないだろう」という信頼関係が醸成されていたのである。

「このままでは保健所体制が崩壊する」コロナ対応“最前線”に立たされた現場からの悲鳴 – 「文藝春秋」編集部〈保健所は“本来の業務”である「積極的疫学調査(濃厚接触者の追跡調査)」よりも「入院先の手配」や「自宅療養者に対する健康観察や生活支援」に追われます。つまり「陽性者の確認」だけでなく「個々の陽性者への具体的な対応」も担うことになり、保健所の「業務処理件数が量的に増える」だけでなく「業務内容が質的にも拡大する」ことになったんです〉

そろそろ、バブル崩壊はじまるかな!いずれ来る大暴落のマーケットでは、われら本格派の長期投資家は待ってましたの買いを断行しましょう。

楽天モバイルはプラチナバンドを獲得できるのか(佐野正弘) – Engadget 日本版ただ、仮に何らかの形で周波数の再編が実現し、楽天モバイルにプラチナバンドの割り当てがなされたとしても、これまでの再編の事例を考慮すれば実現には相当の時間とコストを費やす必要が出てくる可能性が高いでしょう。それゆえいずれにしても、楽天モバイルがプラチナバンドの恩恵を受けるのはかなり先の話となるでしょうし、それまで同社には地道な基地局整備が求められることに、変わりはないといえそうです。

幹細胞を静脈注射するだけで「脊髄損傷を治療できる」と判明 – ナゾロジー幹細胞を静脈に注射するだけで脊髄損傷が大幅に改善
幹細胞の注射で体の中で何が起きているのか?
劇的な回復効果を一刻も早く人々に提供するために

「ゴチでもそんな高額設定しない」 バラエティー番組と比較して分かる、総務省7万円接待の異常性: J-CAST ニュース そこで、同番組の公式サイト上にある「戦績」のコーナーを見ると、2004年3月26日に放送された「世界直送ゴチ! 自腹額が極限SP」での設定金額と、同年10月8日に放送された「世界極上ゴチ 全て高額仰天SP」での設定額が5万8000円になっているのが分かる。

70代の高齢警備員「老後レス社会」の過酷な現実 | 政策 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準警察庁が毎年発表する「警備業の概況」によると、2019年末時点で全国57万人の警備員のうち、60歳以上は45%です。さらに70歳以上が増加しつつあり、全体の15%にまでなりました。つまり警備員の7人に1人以上が70歳以上なのです。

寒波で死者多数のテキサス大停電が示した「電気自動車一辺倒」の危険。カーボンフリー燃料がいま必要だ | Business Insider Japan自動車のゼロ・エミッションに向けた取り組みを「EVありき」とするのはまだ早い。自然災害の多い日本だからこそ、10年前の東日本大震災や今回のテキサス大停電などを教訓に、有事の対応まで広く視野に入れたゼロ・エミッションと、そのためのロードマップを世界に示していくべきではないか。

菅首相 緊急事態解除も記者会見開かず 「同じ質問ばかり」と取材対応18分:東京新聞 TOKYO Web首相の会見を巡っては、司会を務める山田真貴子内閣広報官が、首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」から高額接待を受け、給与を自主返納した。この日の会見を開かなかったことを野党は「山田氏隠し」と批判している。

CNN.co.jp : インドの新型コロナ感染者数が大幅に減少、その理由は?ジャミール氏は、「ワクチン由来の保護は一部の人々しか享受しておらず、大多数には行き届いていない」と述べ、感染のピークを越えたからといって、次にありうる第2波からインドが守られているわけではないと注意を促した。

2020年は「出生」「死亡」「結婚」「離婚」がすべて減少。死亡の減少は11年ぶり – シニアガイド2020年の出生数は「87万2,683人」でした。
これは前年よりも2万人以上少なく、過去最低を更新しました。
一方、死亡数は「138万4,544人」でした。
こちらも2019年から9千人以上少なくなっています。
死亡数が前年よりも少なかったのは11年ぶりのことです。
人口動態統計では、死亡数の減少の理由には触れていません。
推測になりますが、新型コロナウイルスの流行によって、マスクや手洗いなどの対策が普及したことで、季節性インフルエンザで死亡する人が減少したことが影響しているでしょう。
死亡数が減少したとはいえ、出生数から死亡数を引いた自然増減数は「51万1,861人」のマイナスでした。
つまり、2020年の1年間で、51万人も人口が減ったことになります。
自然増減数がマイナスなのは全国的な傾向ですが、「沖縄県」だけは、出生数が死亡数を上回っており、自然増減数がプラスになっています。

アメリカ空軍は自衛隊も導入しているステルス戦闘機F-35を「失敗」と認めつつあるとの指摘 – GIGAZINEアメリカの航空機メーカー、ロッキード・マーティンが中心となって開発した戦闘機「F-35」は、自衛隊も「地域の安定に多大な貢献をしてくれる期待の戦闘機」と太鼓判を押している記事作成時点では最新鋭のステルス戦闘機です。そんなF-35に対して、アメリカ空軍のトップが「失敗」と認めるような発言をしたと報じられています。

手押しトロッコで北朝鮮から帰国、ロシア外交官一家 コロナ国境封鎖で 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News【2月26日 AFP】ロシアの外交官と家族ら8人が、新型コロナウイルス流行を受けて厳格な国境封鎖を実施している北朝鮮から、手押しトロッコを使って自力で帰国を果たしたことが分かった。3歳の女児も一緒だったという。

「海底ケーブルで地震を早期検知する」という技術が登場 – GIGAZINE大陸間の通信を確立するため、太平洋や大西洋などには「海底ケーブル」が敷設されています。そんな海底ケーブルを活用し、「地震を早期検知する」という研究が新たに大手学術誌Science上で発表されました。

馬サイズの「中型恐竜」が存在しなかった理由をついに解明! – ナゾロジー中型の恐竜が存在しなかった理由がついに解明
大型種の子供が中型種の位置を独占していた
単純なデータが大発見につながった

細胞をたくさん持つクジラが「がん」にならない理由を解明! 人間の治療にも役立つ発見 – ナゾロジー大きな生き物のがん発症リスクが低い「ピートのパラドックス」
クジラが獲得した独自の進化

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