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日経平均、30年半ぶりの3万円台回復 上昇相場はいつまで続く?(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース馬渕は「指数は過熱感があるものの、個別銘柄では業績が伴った株価の立ち上がりを見せている企業を選定すべき。期待先行だけで業績が伴ってない企業は避けることです。株価は跳ねた所ではなく、押し目を待つ。年内に再度、売られる調整局面があると予想されるので、そのタイミングを狙うのも投資戦略のひとつです」と説く。

今週半ばまでに通行再開 土砂崩れの常磐道 赤羽国交相(時事通信) – Yahoo!ニュース 赤羽一嘉国土交通相は15日の衆院予算委員会で、福島県沖を震源とする地震の影響で発生した土砂崩れにより、通行止めとなっている常磐自動車道について「今週半ばまでには一般開放できるよう段取りしたい」と述べた。

早稲田大、共通テストで合否判定 東北6県の受験生に特例(産経新聞) – Yahoo!ニュース 福島、宮城両県で最大震度6強を観測した地震の影響で受験が困難となった学生について、早稲田大は15日、災害に伴う特例措置として、来校しての受験を求めず、大学入学共通テストの成績による合否判定を行うと発表した。

地震でまたも飛び交ったデマや差別発言 桁違いの拡散、どう対処?(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 13日深夜に福島県と宮城県で震度6強を記録した地震をめぐっては、またも差別的な発言やデマ、不確実な情報がツイッターやユーチューブなどで飛び交った。災害のたびに同じような現象は起きている。かつて関東大震災ではデマがきっかけで朝鮮半島出身者らへの虐殺も起きた。しかし、当時に比べ、今は情報の広がるスピードが桁違いに速い。そうした悪質な情報にどう対処したらいいのか。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】

地震で交通網混乱、受験生救った航空会社の臨時便(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース公共交通機関の迅速対応が、受験生らを救った。福島、宮城両県で最大震度6強を観測した地震で、東北新幹線が一部運転を見合わせる中、日本航空(JAL)は15日、羽田~仙台間3往復、羽田~福島間1往復など定期便のない路線を含めた臨時便を運航。全日空(ANA)も臨時便で需要に応えた。

「食器にラップ」「浴槽に水」 震災の教訓生かす 断水続く福島・宮城(時事通信) – Yahoo!ニュース 「食器をラップで包み洗い物を減らした」「断水に備えて浴槽に水をためた」。住民らは10年前の東日本大震災の教訓を生かし、苦難の時をしのいでいた。

【速報】東京 感染報告漏れ838件 年末年始の急増で保健所“圧迫”(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース年末年始の感染者数の大幅な増加により、保健所業務が圧迫されたことなどが原因とみられている。

児童生徒の自殺者急増 最多479人 コロナ禍の社会不安影響か(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 2020年の全国の小中学生と高校生の自殺者数は前年比140人(41・3%)増の479人(暫定値)となり、過去最多を更新した。文部科学省が15日、明らかにした。文科省は「新型コロナウイルスの感染拡大による社会不安が影響した可能性がある」(児童生徒課)としている。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  医学的に正しい「糖質制限」見るだけノート(宝島社)刊行。2020年10月12日に刊行されました。
以下、五つのチャプターに分けて、それぞれ簡潔に
わかりやすく糖質制限食の基礎知識を述べてあります。
通勤の合間とかでも気軽に読めてとても役に立ってくれる優れものと
自負しております。
ブログ読者の皆さん、是非、ご一読頂ければ、幸いです。

「森喜朗会長はズレているエリートの典型」ガラパゴス化を世界に改めて印象付けたタテ社会ニッポン[ロンドン発]「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」という女性差別的な発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が引責辞任を表明した。森氏は陳謝し「私自身は女性を蔑視する気持ちは毛頭ない」と釈明したものの、最後まで愚痴や恨み節を重ね、時代錯誤を改めて世界に印象付けた。

Apple Watch Series 7(仮)で血糖値測定できる?THz電磁波センサー開発か – Engadget 日本版さてアップルの新たな提案は、テラヘルツ(THz)帯域の電磁波を動的環境に放出するというもの。「反射したEM(電磁)波のスペクトル応答は、環境中の透過媒体を示す吸収スペクトルにより決定される」「吸収スペクトルは、ターゲットとなる伝送媒体の既知の吸収スペクトルと比較される」とのことで、大ざっぱに言えば吸収分光法(媒質内を透過するときの吸光から試料の組成を分析する手法)でのレーザー光を電磁波に置き換えた技術と言えます。

オープンソースソフトウェアの開発者は10兆円以上の価値をもたらしているという指摘 – GIGAZINE商用・非商用に関わらずその修正・頒布を認め、広く人々にソースコードを公開するオープンソースソフトウェアは、テクノロジーの発展に大きく貢献してきました。しかし、オープンソースでの開発は、新製品やビジネスモデルの推進に有用な方法とは見なされないこともしばしば。これに対し専門家は、さまざまなプロジェクトにオープンソースを使用すると、EUの経済に毎年10兆円以上の好影響を与えると指摘しています。

大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性 – 黒川清|論座 – 朝日新聞社の言論サイト 大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの治療と予防に効いているという医学報告が世界各地から多数あがっている。コロナパンデミックを終息させる切り札になるかもしれないという見方さえ出てきた。イベルメクチンの「発見国」の日本は、もっと積極的にこの薬の効能判定に関わり、世界に先駆けて処方(薬の使用法)を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきだと考える。

PCR宗教戦争がコロナ第3波で再び、「国民全員検査」で本当に感染拡大は止まるのか | 有料記事限定公開 | ダイヤモンド・オンライン止まらぬコロナ感染拡大に2度目の緊急事態宣言を余儀なくされた日本。有症状者や濃厚接触者(感染対策なしに、検査陽性者と接触した者)に限って検査を行ってきた政府の戦略に、再び批判の目が向けられている。特集『免疫力の嘘』(全13回)の#1では、第1波からくすぶってきた「国民全員PCR検査」で感染拡大を食い止めることはできるのかを検証する。(ダイヤモンド編集部 野村聖子)
大規模検査は逆に感染拡大のリスク大
多くの“ぬれぎぬ”者を出す人道的問題もはらむ
 しかも、PCR検査数上位20の国の中で、感染者数上位20にもランクインしている国が七つもあることから、検査数の多さが感染拡大予防に寄与しないことは明白なのである。
 従って、大規模検査は感染拡大にも寄与しないし、費用対効果も疑問と言わざるを得ない。

旧正月の中国武漢で菊が売り切れたというが…「コロナ死亡者は3869人で正しいのか」疑いの目 | Joongang Ilbo | 中央日報「墨水空間」というIDの中国ネットユーザーは、微博(中国版ツイッター)に「人口900万人の武漢で3000人が亡くなったからといって花がすべて売れてしまうだろうか」というコメントを掲載した。ラジオ・フリー・アジア(RFA)は「武漢の新型コロナ死亡者数はミステリー」とし「武漢で売れた遺骨箱の数から推算すると、実際の死亡者は公式発表の10倍以上にのぼる可能性がある」と伝えた。

インドでコロナ新規感染急減の謎-生活ほぼ正常化、商店にぎわう – Bloomberg1日当たりの感染者数が9月にピークを付けてから約90%減少
既に集団免疫を獲得したとの見方も-若者が多い人口構成も要因か

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