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森会長辞任劇で浮き彫りになったJOCの古き悪しき「体育会系」体質報道によれば森氏自ら水面下で根回しして後任(川淵三郎氏)の調整までしたようです。
その間、JOCは一切の沈黙をしているに等しいのです。
今回の森喜朗会長辞任劇で、一番浮き彫りになったのは、実は上に対して意見を一切言えぬJOCの古き悪しき「体育会系」体質だったのであります。
ある意味単純な森氏の女性蔑視発言よりも、こちらのほうが問題の根が深いのかもしれません。

闇ウェブ上にコロナワクチン 中国製かたり偽物販売か(共同通信) – Yahoo!ニュース 匿名性の高いインターネット空間「ダーク(闇)ウェブ」上に、中国製などの新型コロナワクチンの売買を持ち掛けるサイトがあることが11日、専門家への取材で分かった。調達の詳しい経緯の記載はなく、偽物の可能性がある。警察当局は「接種が日本でも始まり順番待ちになると、一般的なウェブでも出回る可能性がある」と、新手の詐欺の出現に警戒を強めている。

健康長寿は必ず良い? ──『老いなき世界』に感じた怖さ (1/2)1.アンチエイジング技術の最先端を紹介する本として
2.しかし「老いなき世界」の格差を軽視していないか?
3.健康長寿=幸福 ほんとうに?
4.色々な人に読んでもらって、考えてもらいたい一冊ではある
LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界 | デビッド・A・シンクレア, マシュー・D・ラプラント, 梶山 あゆみ | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon人類の若さを左右する長寿遺伝子とは?いつまでも若く健康でいるために今すぐできることとは?山中伸弥教授の発見が、なぜ若返りを可能にするのか?「病なき老い、老いなき世界」における人生戦略とは?誰もが人生120年時代を若く生きられる!ついに、最先端科学とテクノロジーが老化のメカニズムを解明。ハーバード大学の世界的権威が描く衝撃の未来。 –このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

36万fpsで撮影した落雷の映像。空と地面、双方からの稲妻が「つながる」瞬間 – Engadget 日本版より詳しく見ると、下向きの稲妻と上向きの放電が互いに23mの距離以内まで近づくと、接続というよりはその距離をジャンプするかのように1つの導電経路を形成しています。研究者は、いくつにも枝分かれしている稲妻の先端が、ある一定範囲内で束のように地面からの放電とつながるのか、それとも枝分かれしたうちの1本だけが接続して落雷になるのかが、これまではっきりしなかったものの、超高速度撮影の映像では、2番目のシナリオ、すなわちいくつもの枝のうちの糸のように細い1本が最終的な接続点になることを示しているように見えるとしています。

「40秒で10億年」地球の大陸移動を動画でたどる世界初の試み – ナゾロジー

その体調不良、もしかして「糖質のとりすぎ」が原因かも? | re:sumica「疲れたときには甘いもの」という言葉がありますが、実は疲れを引き起こしているのが甘いものということも。甘いもの=糖質のとり方を意識してほしいと医師の石原新菜さん。糖質が疲れを招くとは一体どういうことなのか? 体の中で何が起きているのかを伺いました。
「血糖値スパイク」が疲れを引きす⁉
血糖値の上昇が原因かもしれない
主な体調不良はこの3つ
・眠気やだるさ
・頭痛
・イライラや不安感
血糖値急上昇を避ける
4つの食べ方
GI値アラウンド50の食品を選ぶ
糖質はビタミンB1と一緒にとる
食事は「ベジファースト」を心掛ける
空腹時間を作らない!
おやつはナッツやドライフルーツが理想

インフルエンザ王朝の落日~ウイルス干渉や国際交流遮断で流行消える~|「医」の最前線|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト 現在、冬の呼吸器感染症の世界では、インフルエンザウイルスからコロナウイルスへの王朝交代が起きていると考えることができるのです。(了)

ワクチン接種、日本がここまで「出遅れ」ているのには「意外なワケ」があった…!(磯山 友幸) | マネー現代 | 講談社(1/4)さらに問題は、厚労省が主張している「予防接種台帳」だという。自治体ごとに持っており、多くの自治体がデジタル化を進めている。先進的な自治体でここ5年くらい前からデジタル・データを保有しているが、それ以前の紙の時代の保管期限は5年。誰が過去にどんな接種をしたか遡れる自治体は少ないという。
しかも、この予防接種台帳へのデータ記録がまたしても「アナログ」なのだ。接種したその場で、予防接種台帳に入力されるのかと思いきや、まったく異なる。接種した医師が接種したことを記入した「問診票」を月に1度取りまとめて自治体に送る。接種費用などの請求に絡むので、月末締めというわけだ。

新型コロナワクチンに欠かせなかった「構造生物学」という基礎研究 – 鳥居啓子|論座 – 朝日新聞社の言論サイト すでに世界で1億人以上の人々が感染した新型コロナウイルス(SARS-CoV2)。このパンデミックを収束させるためにワクチンが記録的な速度で開発されている。新型コロナウイルスワクチンは、長年にわたる様々な基礎科学とワクチン開発の専門家たちの努力と叡智の結晶である。例えば、ファイザー・ビオンテックとモデルナ社のmRNAワクチンの成功の舞台裏には、開発者ケイト・カリコ博士らによる数十年もの地道な基礎研究がある。カリコ博士が乏しい研究費や不遇な待遇を乗り越えて、いかにしてmRNAの活用法を見出したのか、是非とも、船引宏則博士による論座記事を読んでほしい。
 もう一つ、新型コロナワクチンを支えている重要な基礎研究が「構造生物学」である。これは、たんぱく質の分子の形を観測し、その構造を理解し設計する分野で、ジェイソン・マクレラン博士(写真)という米国人学者が見出した知見が今回のワクチンの高い有効性に大きく寄与している。ちなみに、マクレラン博士は、筆者の所属するテキサス大学オースティン校分子生物科学科の同僚である。
 その知見とはどのようなものか、いかにして発見されたのか。それをこれから解説したい。興味深いことに、マクレラン博士もまたカリコ博士と同様に論文の価値を認めてもらえず、研究費獲得に苦労するという逆境を乗り越えてきた。

自衛隊との戦闘を想定、韓国軍いまや日本を敵国視 作戦シナリオで透ける「敵は北朝鮮でも中国でもなく日本」の本心(1/3) | JBpress(Japan Business Press)自衛隊の竹島上陸に、イージス艦や弾道ミサイルで対応?
国防部は日本を完全に「敵対視」
韓国「国防白書」、中国と北朝鮮には友好的記述ばかり
 北朝鮮軍によって韓国の西海上で韓国公務員が銃殺され燃やされた事件や、北朝鮮によって板門店南北連絡事務所が爆破された事件によって、昨年1年間、韓国のみならず世界的に北朝鮮に対する懸念が巻き起こったにもかかわらず、「北朝鮮は境界地・海域での偶発的衝突防止措置履行など、全般的に9・19軍事合意を順守している」との見解を述べている。
 米日韓同盟を重要視する米国のバイデン新政権は激化した日韓間の対立について積極的に関与すると予想されるだけに、ここにきて文在寅政権も日本との関係回復に向けて融和的なジェスチャーを送っている。しかし、韓国国防部が見せている「対日観」を勘案すると、文在寅大統領がどれだけ日本との関係回復を望んでいるのか、不審に思われてもしょうがない。裏と表が一致しない文政権の対日外交について、米国も同じ疑問を持っているのではなかろうか。

「香港デモはなぜ失敗したか」その本質は"太平天国の乱"で示されている 標準語と広東語という「2つの中国」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)1850年末に蜂起して理想国家を作り上げたはずの太平天国は、その後の中国共産党政権のプロトタイプだった──。中国の権力がどうしても陥りがちな個人独裁や個人崇拝の宿痾から抜け出そうとあがくものの、結局は抜け出せなかった点でも、太平天国と中国共産党の共通点はすくなくない。
一方で、2019年に発生した香港デモと太平天国にも共通点がある。昨年12月に『太平天国 皇帝なき中国の挫折』(岩波新書)を刊行した菊池秀明氏(国際基督教大学教養学部教授)に対して、近著に『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』(中公新書ラクレ)がある中国ルポライターの安田峰俊氏が聞いた——。(後編/全2回)
標準語と広東語という「2つの中国」
【菊池】なぜ中国は、ウイグルなどの少数民族地域や香港に対して、あんなに抑圧的になれるのか。その抑圧性を自覚する感性をなぜ持たないのか? こうした疑問の答えも、中国が暗い近代史のなかで育んでしまった被害者意識にあります。現在は「先進国」と呼ばれている列強諸国から、かつてアヘン戦争以来150年にわたって叩かれ続けたトラウマは、容易に消えるものではありません。

イノシシに襲われ男性死亡 兵庫・洲本 | 共同通信 12日午前7時55分ごろ、兵庫県洲本市池内の山中で、同県南あわじ市、無職梅本文男さん(79)がイノシシに襲われたと、一緒に猟をしていた男性から119番があった。梅本さんは搬送先の病院で死亡が確認された。
 洲本署によると、梅本さんは山中に仕掛けていたわなにイノシシがかかったため、捕獲しようと近づいたところ、わなが外れて体当たりされた。そのまま北約100メートルの用水路まで引きずられて落ちた。一緒にいた男性にけがはなかった。

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