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緊迫の年末。それでも政治家が「会食」をやめられないのは、原始時代からの習性だった?!政治家が会食をやめられないのは、焚火を囲んで肉を焼いていた石器時代から「仲間とメシを食うこと」が関係構築の基本であり、権力の源泉だから。たとえば多くの宗教で食の禁忌があるのは、若者が異教徒と仲良くなり改宗するのを防ぐためだったのではないかと、進化心理学者S.ピンカーは言っている。

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「感染拡大が続けば、緊急事態宣言も視野に」…ツイッターで西村再生相(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルス対策を担当する西村経済再生相は30日夜、自身のツイッターに投稿した動画の中で、「このまま感染拡大が続けば、国民の命を守るために緊急事態宣言(の発令)も視野に入ってくる」と述べ、年末年始は家族とだけ過ごすよう呼びかけた。

米カリフォルニア州、南部などで封鎖延長 医療は「危機の瀬戸際」(ロイター) – Yahoo!ニュース[ロサンゼルス 29日 ロイター] – 米カリフォルニア州では29日、州の人口の大部分を占める地域で厳格なロックダウン(都市封鎖)が無期限で延長された。州の保健当局トップは、医療機関の多くが危機の瀬戸際にあると警鐘を鳴らした。

医療体制「危機的状況に直面」 東京都モニタリング会議(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染状況の警戒レベルについて、東京都のモニタリング会議は30日、4段階のうち最も深刻な「感染が拡大している」を維持した。専門家は「このままの(感染)状況でいけば、(医療提供体制が)破綻(はたん)の危機に瀕(ひん)する可能性が高い」と指摘し、「感染拡大防止策の効果が出始めるには、2、3週間を必要とするため、より強い対策をただちに実行する必要がある」とし、都に対策の強化を促した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  エリスリトールとフラクトオリゴ糖。その違い。追加。フラクトオリゴ糖について、西村典彦さんから、コメントを頂きました。
ありがとうございます。
価格のことは大事な情報ですので、早速、記事に追加します。
1gあたり、エリスリトールの14倍の価格とはビックリです。 ヾ(゜▽゜)
フラクトオリゴ糖の粉末はコーヒーなどには溶けにくいというのも知りませんでした。
エリスリトールは、溶けますし、液体のエリスリトールも販売されています。

【予言】『2021年のYouTubeはテレビになる』 50年に一度のメディア革命をリードする中田敦彦の怪腕 (1/2)日本におけるテレビ放送の歴史が約70年。昭和の時代に映画からテレビへとメディアの王者が変わったように、テレビからYouTubeに変わってしまうのではないか……そんなことすら思わせる地殻変動が起こりました。

今年最後になってわかる政府、メディアのコロナ対策教育の失敗今回の羽田議員の死亡の問題、この一年の経験が少なくとも一人の国会議員や秘書に全く届いていなかったことがわかります。
1 自費クリニックで行うPCR検査は症状が無い人
2 今は症状さえあれば受診したその日にPCRが受けることが可能
3 症状がなくても突然状態が悪くなって急変し死亡する人がいる
連続曜日最高をとっている東京のPCR陽性者数。陽性率も上昇しています。結果東京の医療は今本当に逼迫しています。積極的治療を行わない看取りのための入院も当然各病院で出てきています。

餅が原因で高齢者が窒息死亡する事故が正月に多発 コロナで帰省断念の影響は?消費者庁は、新年に餅を久々に食べるケースが目立つとして、次のような対策を紹介している。
・小さく切って、食べやすい大きさにする
・茶や汁物を飲んで、喉を潤してから食べる
・一口の量は無理なく食べられる量にする
・ゆっくりとよく噛んでから飲み込む
・餅を食べる高齢者に、周囲の人も注意を払って見守る

全世界からの新規入国の停止の誤解国際的な人の往来に関する政府の整理は、
1.ビジネストラック・レジデンストラック
2.在留資格を有する外国人の本邦再入国
3.全世界の国・地域からの新規入国を可能にする措置
4.日本在住の日本人及び在留資格保持者のビジネス目的の短期出張からの帰国・再入国
となっていて、今回の措置は上記3.の仕組みを一時停止するというもので、「全世界からの新規入国」を停止するのではなく「全世界からの新規入国を可能にする措置」を一時停止するにすぎないということです
役所の理屈ではそうだとしても、一般の人が聞けば、「それは全世界から停止とは言わないだろう」と思うのが普通ではないでしょうか。

重要情報の暗号化転送用ソフトに「Netscape」駆け込み合意の英-EU通商協定文書 – Engadget 日本版12月24日、移行期間が終了する1週間前というギリギリのタイミングで、なんとか通商協定を巡る交渉の合意が得られた英国とEUですが、その協定文書の暗号化技術に関するセクションに、推奨する環境としてNetscape CommunicatorやMozilla Mailといった、23年ほど前のソフトウェアが指定されていることが専門家によって発見・指摘されています。
実際のところは、この文書がEUやイギリスの主要な日常業務に与える影響はほとんどないはずです。というのも、Netscape CommunicatorやMozilla Mailといったソフトウェアは、必要な暗号化をサポートするソフトウェアの一例として言及されているに過ぎないから。つまりこの文書に記されるよりもセキュリティ的に安全なソフトウェアを使用していれば問題はありません。

Facebook小林 有希
12月14日 3:35 ·
2020/12/14
世の中はコロナ第3波一色ですが、もういい加減にこの茶番劇に気づいて国民の側から終わらせましょう。
元々マスコミは事実を伝えてきませんでした。特定の利権、圧力団体の意向に沿った内容を伝えているに過ぎません。
偏向報道、情報統制著しい状況下では、テレビも新聞も見る価値はないどころが有害です。テレビは消しましょう。
メディアは連日感染者何人!と煽ってますが、公共電波を使うなら正確な表現をすべきです。PCR検査という当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。
春先に外を歩くと花粉がピチピチとあちこちに付着します。花粉が付着しているというだけで、無症状の人に「あなたは花粉症です!すぐに薬を飲んでください!」なんて言いますか?
PCRというのは感染性のあるウイルスを検出している検査ではありません。ウイルスの遺伝子の1領域断片が付着していた、というだけのことです。
またPCR検査の際、ウイルス断片のコピー数を増幅回数により意図的に変えることができます。その増幅回数をCt値と言います。Ct値が10だとウイルス断片が1000万個ないと陽性になりません。Ct値20で10万個、Ct値30で1000個、Ct値40ではたったの10個でも陽性となります。
実際感染して発症するには10万個のウイルスが必要となります。
ところが現在日本のPCR検査はCt値40-45に設定してるので、とても感染など引き起こせっこない僅か10個のウイルス量でも陽性として引っかかってしまうのです。少なくともPCRで感染性を判断するというならCt値30以下にするべきです。(PCRは他にも当てにならない理由がありますが)
更に、本当にCt値30で陽性だったとしても、症状がない人を感染者とは言いません。こういう人はむしろ、集団免疫獲得者と言って喜んでもいいくらいです。
今までインフルエンザ流行時に街中の無症状者にも検査をしてきましたか?
何故コロナだけをこんなに特別扱いしているのか、その科学的根拠が欠如しています。
コロナのPCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。
インフルエンザと比べても感染者数、死亡率ともに低いコロナをいつまでも指定感染症にしていることも社会の混乱を引き起こしている重大な要因です。
指定感染症でさえなくなれば、病院機能も即座に正常化するし、軽症・無症状者による無駄なベッド占有も解消されます。
本当に医療崩壊を避けたいとお考えなら、即解除にするのが責任ある政府のすべきことでしょう。
更に、コロナ感染のフェイクパンデミックより深刻なことが起こりました。
過剰な対策で国民生活を抑圧することで、歴史的な倒産・自殺パンデミックが引き起こされました。これを大問題として取り上げない政府とマスコミの姿勢には誠実さを感じません。
本当に命が大切なら、数の上から言ってもまずは自殺者を出さないことが先決でしょう。
その対策は簡単です。
無症状者に対するPCR検査をやめ、2類指定を解除すれば即解決することです。
マスクも感染を防御する効果は全くありません。マスクの目の大きさはウイルスの大きさの50倍以上ですから、防げるはずはありません。
事実、厚生省自体が「マスクは感染を防げません」とはっきり答弁しています。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険なのです。
マスク長期着用は慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。
さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。
また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。
元々、マスクは咳やくしゃみなどの症状がある人が、唾しぶきを飛ばさないためにするものです。無症状の人はマスクを外しましょう。咳エチケットを守れば十分なのです。
過剰な手洗い、消毒も有害です。皮膚の常在菌はバイ菌ではありません。常在菌は病原菌から身を守ってくれている大事な存在です。常在菌を殺してしまったら本当の病原菌にやられてしまいます。だいたい有毒な消毒液で消毒しまくるのは環境汚染です。無菌培養室で生きようとでもいうのでしょうか?人類は有史以来ずっとウイルスなどの微生物と共存して生きてきたのです。少なくとも去年まで…
三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。
これも嘘です。
昔から、裸祭り、祇園祭など、古来からお祭りは疫病退散目的で行われてきました。裸で密着しながらお神輿を担いで唾やら汗を飛び散らして、一体何をしていたのでしょう?
これは集団免疫を獲得するための先人の知恵だったのです。
つまり、人間は人と触れ合うことで免疫を獲得し、生き延びてきたのです。
人に会うな、こもってろ、アクリル板越し、モニター越し、
これではせっかく獲得した免疫も逆に廃れてしまいます。
コロナもインフルエンザも日々モデルチェンジし続けています。人は孤立してると免疫のギャップを作り、感染時にかえって重症化をもたらすのです。
また、孤独ほど人間にとって残酷な仕打ちはありません。
今や入院してもお見舞いにも行けず、老人施設に入所したら何ヶ月も家族に会わせてもらえない、というまるで監獄のような有り様です。
老人も外出できなくなり、孫にも会えなくなり、寝たきりや認知症の増悪者が急増しています。
友達との交流によって育まれるはずの青少年の最も大事な営みも引き裂かれました。
コロナによってもたらされた若い女性の自殺急増も孤独が主因と思われます。
つまり、「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。どこから見ても、国民を健康で幸せにする方法とは思えません。
本当に健康で免疫力をつけるには、マスクを外し、行きたいところへ行き、会いたい人に会ってください。
そして応援したい日本のお店でお金を落としてください。この騒動に加担している外資は避けましょう。
なるべく現金で払いましょう。カード会社は外資です。
便利だけど、外資の○ゾン、コンビニ、スタバ、マクドなどはやめましょう。日本でお金が回るようにしましょう。
このままでは、来年日本がなくなります。
コロナ騒動はあまりにも非科学的で馬鹿げているけれど、これは人類にとって大事なチャンスとも言えます。
今まで多くの人が気づかなかった、この世の間違った仕組みに気づくチャンスとなりました。マスコミ報道を鵜呑みにせず、真実を見極める目を持つことが大事です。
そして人間にとって本当に大切なことは何か、今一度問い直すチャンスでもあるのです。

はやぶさ2成功が証明した日本のものづくりの凄さ(NHK小惑星リュウグウ着陸取材班) | ブルーバックス | 講談社(1/4)福島の中小企業が作り出した、世界初の小惑星衝突器

ついに完結…結局「ブレグジット」とは何だったのか?(笠原 敏彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)それでも、イギリスとEUの「真のレース」はここからである。
イギリスの「主権国家運営」と、EU(加盟27カ国)の「超国家運営」のどちらがその国民を将来的に幸福にできるのかというレースである。
これこそが、ブレグジット問題の命題だろう。

国民を愚弄するケトルの論理/共同通信のGoTo報道 – アゴラいずれにしても、この二律背反の報道からわかることは、共同通信にとっては、GoToトラベル事業が一時停止されようがされまいがどうでもよく、政府を批判する結論を出すことこそが記事配信の目的であるということです。このように、互いに矛盾している複数の言説を用いて一つの結論を出すことを【ケトルの論理 kettle logic】と言います。これは社会を混乱させて国民を完全に愚弄する卑劣極まりない【確信的虚偽論証 false justification】に他なりません。私たち国民は、まさに「何でもかんでも」政府批判に結び付ける共同通信に騙されないよう細心の注意が必要です。

鉄道、宅配、コンビニ、病院が、次々とブラック化するワケ (1/7) – ITmedia ビジネスオンライン医療の手厚さも「世界一」
手厚い医療体制
日本のインフラが崩壊しつつある
人口減でインフラにひずみ
病院は世界一多くて、手厚いが……
インフラを整備してきた問題
医療崩壊の真実 | 渡辺 さちこ, アキよしかわ |本 | 通販 | Amazon「新型コロナでベッドが足りなくなる」、「ベッドが不足して医療崩壊が起きる」と恐れられた予測は実態から乖離していたのです。問題は日本全体の病床数そのものではなく、コロナ患者を受け入れた医療機関の病床機能や専門医師などの医療資源について、場所やタイミングなど「配分」の問題であることがみえてきました。コロナ患者を受け入れた医療機関で必要な医療資源が不足していたり、受け入れていなかった施設の中には充足していたけれどコロナ対策に活かされず有効活用されなかったりといった医療資源もありました。医療資源「配分」の問題の背景に、日本において“病院数過多”による医療資源の「分散」という深刻な問題があるのです。今回コロナがその「分散」の問題を「医療逼迫・医療崩壊」という形で炙り出したのです。(本文より)

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