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全国の新規感染者、5日ぶりに1500人下回る 6日連続1200人超で高水準継続(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染者は15日、全国で新たに1445人が確認された。5日ぶりに1500人を下回ったものの、1200人を超えるのは6日連続と高い水準が続いている。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた感染者は計11万9306人、死者は7人増えて1908人となった。


山口県上関大橋20センチ段差 専門家「初めて見るケース」 「重篤な損傷見られず」緊急車両の通行許可(中国新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 山口県上関町の上関大橋の路面に高低差約20センチの段差ができ全面通行止めとなっている問題で、橋を管理する県の調査に同行した山口大大学院の麻生稔彦教授(橋りょう工学)は15日、約1時間半の目視調査で「橋全体にひび割れなど重篤な損傷は見られない」と述べた。橋桁が何らかの原因で跳ね上がったとの見解を示し「初めて見るケース。橋桁の端を詳細に見るべきだ」とした。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  インフルエンザワクチンに比し、麻疹ワクチンが有効な理由。1)麻疹ウィルスは血中に侵入して全身に播種されるが、
  麻疹ワクチン接種によるIgG抗体がそれを防ぐので高熱や発疹が予防できる。
  感染防御にも流行予防にも有効である。
2)インフルエンザワクチン接種によるIgG抗体では、
  感染防御も流行予防も困難である。
  インフルエンザウィルスは血中に侵入できないので、
  麻疹ワクチンほどのIgG抗体による顕著な効果は期待できない。

LOGOコロナワクチンあなたは打つ、打たない? 間もなく米英で予防接種開始 (1/2)科学は日進月歩の発展を遂げても、人の心は同じスピードでは成長しません。イギリスの医者エドワード・ジェンナーが1798年に牛痘の膿を使って天然痘から保護する予防接種を発表して以来、ワクチンへの懐疑論は見られます。
1970年代には百日咳ワクチンの安全性について疑念(後に根拠がないと判明)が投げかけられ、80年~90年代に反ワクチングループがイギリスをはじめ多くの国で出現しました。
極めつけが1998年、イギリスの胃腸科医師アンドリュー・ウェイクフィールド氏が世界的に権威のある医学雑誌ランセットに発表した論文です。
自閉症の子供12人のうち8人の保護者が「はしか、おたふく風邪、風疹予防の新三種混合(MMR)ワクチンを接種してから数日間のうちに子供の様子がおかしくなった」と証言しているという内容でした。
報道陣を集めて記者会見を開いたため、世界中が大騒ぎになりました。他の医師が論文をもとに研究してもMMRワクチン接種と自閉症の関係は再現できませんでした。
2004年になって英日曜紙サンデー・タイムズが、ウェイクフィールド氏がワクチン会社の損害賠償責任を立証するため落ち度を探していた事務弁護士から資金提供されていたことをスクープします。
論文はデタラメだったとして撤回され、ウェイクフィールド氏は医師免許を取り消されました。
しかしイギリスのMMRワクチン接種率は達成目標の95%から2000年代半ばに約80%に低下し、少なくない命がイギリスだけではなく欧州全体で失われました。

重い歯周病が腸内の前がん細胞の発達、そして大腸がんの原因に | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)「歯周病と大腸がん/ポリープに関する証拠は、これまでは一貫したものではなかった」と語るのは、ニューヨーク大学パールマッターがんセンターの准教授/アソシエイト・ディレクターであるジヨン・アーン(Jiyoung Ahn)博士だ。「今回の巧みに設計された大規模なプロスペクティブ(前向き)研究により、歯周病が大腸がん前駆病変の発達に関連しているという強力な証拠が得られた」

「すかいらーく」「ロイヤル」「サイゼリヤ」のファミレス大手3社が揃って赤字に転落 – M&A Online2021年末にはコロナ前の85%に回復
9月以降売り上げは上昇傾向
2021年は2期連続の赤字

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