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ハリウッドもびっくり「鬼滅の刃」大ヒットが見せつけた、“国産映画”の重要性(猿渡由紀) – 個人 – Yahoo!ニュース「劇場版 鬼滅の刃」が、日本で爆発的なヒットをしているようだ。異例の拡大上映をしているとはいえ、売り切れの回も多数で、初日の売り上げは10億円に達したという。IMAXの成績も、おそらく史上最高になる模様とのこと。このニュースは、早速ハリウッドのメディアでも報道された。Deadline.comは、「『アナと雪の女王2』の日本の初日3日の売り上げは1,820万ドルだったのに対し、『鬼滅~』は3,000万ドル行きそうだ」と伝えている。


現代っ子、体格向上も握力ダウン 「64年五輪世代」に比べ スポーツ庁(時事通信) – Yahoo!ニュース それによると、64年の10~19歳よりも、19年はすべての年齢で身長が伸び、体重が増加。特に男子の伸びは大きく、12、13歳では9センチと7キロそれぞれ上回った。
 しかし握力を比較すると、男女ともに15~19歳は、前回五輪世代の記録が上回った。また、64~68年の平均値と比較すると、ボール投げは10~19歳すべてで前回五輪世代が上だった。一方、50メートル走では男女とも12~19歳は、現代の方が記録が良かった。

殺処分しなくても「野良猫消えた」島、海鳥保護の貴重な事例に(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 国内有数の希少な海鳥の繁殖地である北海道・天売(てうり)島で、地元の羽幌(はぼろ)町が海鳥の天敵となる野良猫を殺処分せずにほぼ一掃したことがわかった。去勢手術や、人にならして飼い猫にする取り組みなどが功を奏したという。環境省は「海鳥保護の貴重な事例」と評価している。

NEXCO東日本がトンネル工事中止 調布の道路陥没で(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 東日本高速道路(NEXCO東日本)は18日、東京都調布市東つつじケ丘2丁目の市道で道路が陥没したことを受け、施工中の東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事をいったん中止すると発表した。陥没現場の地下でシールド工法による掘削工事を進めており、同様の工事をすべて見合わせるという。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  WHO「有効」デキサメタゾンのみ、他剤は無効。こうなると、感染を予防し重症化を防ぐには、自分自身の免疫力を高めることが
重要であり、これこそが根本的治療法と思われます。
そして免疫力を高めるには糖質制限食実践がベストです。
WHO「有効」デキサメタゾンのみ レムデシビル、ヒドロキシクロロキン「効果なし」 – 毎日新聞 世界保健機関(WHO)は15日、世界各国で実施した臨床試験の結果、新型コロナウイルス感染症の治療薬として、抗ウイルス薬「レムデシビル」は死亡率の改善や入院期間の短縮に効果がなかったと発表した。抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」▽抗エイズウイルス(HIV)薬「ロピナビル、リトナビル」▽抗ウイルス作用のあるたんぱく質「インターフェロン」についても効果を立証できなかったという。

【大阪都構想】公明党の総大将、山口那津男代表も参戦!「市であれ、府であれ、都であれ、大阪が栄えることが大事」

不倫問題で処分の瀬戸大也は本当に来年復活できるのか – 新田日明 (スポーツライター)複数の海外メディアは瀬戸が日本国内で不倫問題によって激しいバッシングにさらされ、日本水連から処分も受けたことに自社報道で「驚き」を示しているそうだ。しかし、そうは思わない。日本の社会には我が国のルールと常識がある。今回瀬戸が引き起こした問題は、国を代表する選手として「日本代表選手行動規範」にも示されている「違法行為または日本代表選手の名誉と信頼を損なうようなスポーツマンシップに反する発言や行動をしてはならない」との文言に抵触しており、弁解の余地はない。明らかに〝身から出た錆〟だ。

北極圏の山火事で、ありえない量の二酸化炭素が放出されてる | ギズモード・ジャパン

大規模な自然災害の増加は気候変動が原因と国連が報告 : カラパイア 今回、国連が発表した報告書『災害の人的コスト2000~2019年』では、過去20年の自然災害の頻度は気候変動がその原因の大部分を占め、1980~1999年の期間のほぼ2倍で大規模な災害が発生しているという。

かつて月は地球を守る「強力な磁気シールド」として太陽風を防いでいた! "月がなければ生命が誕生しなかった"かも – ナゾロジー簡単な月の歴史
初期の月の磁場
初期の月は地球を守る磁気シールドだった
月がなければ現在の地球はなかった

40代で一気に「顔の老化」が進む人が毎朝食べているもの 血管の専門家が老け顔を科学する | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)生活習慣病改善のエキスパートとして知られる池谷敏郎医師が、「老い」を止めるための独自のメソッドをまとめた『老いは止められる』(エクスナレッジ)を上梓した。最新作から、「見た目」までみるみる若返り、モテだすという「血管アンチエイジング」の極意を紹介する──。(第1回/全2回)
外見も中身も、「若さ」=「血管年齢」
「もともとの美醜」より「見た目の若々しさ」が大事
「老け顔」の原因も血管の老化かもしれない
血管は肌へ“美容液”を届けている
40代から激減する毛細血管が「老い」を進ませる
甘いコーヒー、朝の菓子パンを好む人の「糖化」「酸化」リスク
血管をボロボロにする「血糖値スパイク」と「活性酸素」
最強の老化物質「AGEs」が体を破壊する
「甘いもの好きほど、見た目が老ける」
老いは止められる | 池谷 敏郎 |本 | 通販 | Amazon序章 老けている人、若く見られる人は何が違うのか
1章 「老化する行動」で人はなぜ老けるのか
2章 老いを止める食事
3章 老いを止める運動
4章 老化を止める生活習慣

Men’s Beauty メンズビューティー|(ヘルスケア)「疲れたときには甘いもの」がNGな理由食後の血糖値の急上昇は、大量の血糖が血管を傷つけ、動脈硬化の原因となるほか、脂肪分解を抑制するインスリンが大量に分泌され、身体に脂肪がたまりやすくなるというリスクが生じる。
疲れたときにはGI値の低い食品を中心とした食事を心がけたい。

スウェーデンが「集団免疫」を獲得 現地医師が明かす成功の裏側 | デイリー新潮 スウェーデンの新型コロナ対策の背後に感じられるのは、このウイルスとは長い付き合いになるという覚悟と、そうである以上、無理は禁物だという大人の判断だ。結果として、無用に追い詰められる人は少なくなる。表面的には日本と似た緩い対策を支える精神の違い。日々の感染者数に一喜一憂する日本が学ぶべきはそこにあろう。

「天皇陛下の譲位はワガママ」自称保守がさらけ出したあまりの非礼と無知(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース■天皇陛下に弓を引くものを「保守」とは呼ばない
 なお、この年の11月23日にチャンネル桜は「皇室・皇統を考える国民集会」を行った。この日は、皇室において新嘗祭が行われる大事な日である。よりによって「ネトウヨ」の最古参が、この日に「譲位反対集会」を行った。
 ここで外交評論家の加瀬英明が先帝陛下について「今の陛下は戦後のお育ちですから、やはりちょっと我が儘がお出になったのだろうと思います」と言い切った。
 小著『日本一やさしい天皇の講座』(扶桑社、2017年)は、このような「保守」のあまりの非礼と無知を諭す目的で書いた。
 甘かった。あのような書き方の易しい本でも、「保守」や「ネトウヨ」の多くは読みこなせなかったのだから。
日本一やさしい天皇の講座 (SPA!BOOKS新書) | 倉山 満 | 宗教入門 | Kindleストア | Amazon世界最長不倒の歴史を誇る皇室を知ることで、「日本」が見えてきます。百二十五代続く長い歴史のなかで、天皇はいかにして権力を手放し立憲君主になったのか。
そして今回、論点となった譲位、女系、女帝、旧皇族の皇籍復帰の是非について、すべて「先例」に基づいて答えることで、日本人として当然知っておくべき知見を述べました。日本一やさしい天皇の講座のはじまりです。

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