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新型コロナ:ウイルス干渉でツインデミックは起こらない! — 加藤 完司 – アゴラだから日本だけでなく北半球の各国でツインデミックは起きないと考える方が妥当といえる。南半球は、インフルエンザの流行期とコロナの感染爆発期が重なったので、本来ツインデミックが最初に危惧されねばならないはずだ。が実態はここまで縷々記したとおりツインデミックどころかインフルエンザは絶滅に近い状態にある。北半球ではツインデミックどころか、インフルエンザの感染自体が異常に少なくなる可能性が大きい。
この事実はさらに、極めて有効なインフルエンザ流行阻止対策の可能性を示唆している。日本では季節性のインフルエンザが毎年感染爆発を起こしている。「有効な」インフルエンザワクチンが開発され、国を挙げてワクチン接種が奨励、実行されているにも係わらず、だ。PAHOのデータはコロナウイルスがワクチンとしてきわめて高い効果を持つことを実証している。
将来、コロナウイルスによるウイルス干渉のメカニズムが解明され、現在のワクチンとは別のメカニズムのコロナウイルス系のワクチンが開発されれば、インフルエンザの脅威から人類は解放され、年間数十万人の死者と数億人の患者、巨額の医療費や国庫負担、そして製薬会社の利益が蒸発することだろう。


ドクター江部の糖尿病徒然日記  人体のエネルギー源、「脂肪酸-ケトン体」「ブドウ糖-グリコーゲン」糖質制限食実践中は、脂肪酸-ケトン体エネルギー源がたっぷり利用できますので、
決してエネルギー不足にはなりません。
糖質制限食の場合は、食事からのブドウ糖供給が極めて少ないので、
食事中でも、肝臓の糖新生は行われています。
肝臓の糖新生は脂肪を燃やして賄われて結構エネルギーを消費するので
痩せやすいのです。

「国民全員にPCR検査を」ワイドショーがそう煽りつづける本当の理由 (1/2)裏側には、視聴率やスポンサーとの関係などの事情もあったのでないかと思う。「日本のコロナ対策はおかしい。これから恐るべき感染拡大が起きるはず」と危機を煽れば、テレビでは視聴率アップに貢献しやすい。
一方で、危機だからといって「経済活動を止めるべき(例えば、旅行は一切ストップすべき)」と唱えるのは、スポンサー(例えば、旅行に関わる企業も多い)との関係で好ましくない。
そこで、「欧米並みの検査を」、「検査さえ増やせば、経済活動を止めずに感染を抑えられる」などと、“検査が魔法の杖”論を振りかざすのがビジネス視点で好都合だったはずだ。
さらに、経済活動再開を強く願う経済界や、検査が収益につながる医療機関や検査ビジネスなどの期待に応えた面もあったのかもしれない。

「テレワーク終了したい」という声が出るのはなぜ? 長期化で作業環境、コミュニケーションのストレスが顕在化 | キャリコネニューステレワークは一見、ラッシュ時の通勤がなくなること、身体的な負担が減ることによるメリットが強調されがちだ。だが、テレワークが長期化するにつれ、一人で作業する孤独感、作業環境へのストレス、上司や同僚とのコミュニケーションに関するストレスなどの問題が顕在化されてきたのではないだろうか。

対面授業ほとんどなかった前期の授業、「学費にふさわしくない」6割強 : ニュース : 教育 : 教育・受験・就活 : 読売新聞オンライン 新型コロナウイルスの影響で、対面ではほとんど行われなかった滋賀県立大(彦根市)の前期の授業について、6割強の学生が「学費にふさわしくない」と考えていることが、学生有志4人が実施したアンケートでわかった。保護者や本人の収入減も浮かび、休学を考えている学生も1割いた。有志は学習環境の整備や授業料の減免を求める請願を、大学関係者ら約800人分の署名を添えて県議会に提出した。(西堂路綾子)

地雷を見つけるネズミに金メダル 救命活動に貢献のお手柄 – BBCニュースイギリスのペット愛護団体PDSAはこのほど、カンボジアでの地雷撤去作業に貢献したとして、アフリカオニネズミの「マガワ」を表彰した。マガワはこれまでに39個の地雷と28個の不発弾を、鼻で発見している。

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