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京大教授「日本人はコロナを克服。年末に終焉」説の論拠 (1/2) これまでインフルエンザ同様、秋冬に新型コロナが再拡大すると指摘されてきた。だが上久保さんは「11月に新型コロナは終息する」と語る。
「私たちの試算では、いまのところ日本人は、S型50%、K型55%、武漢G型80%、欧米G型85%で集団免疫が成立し、このままいけば、11月にはほぼ100%の日本人が免疫を持つはずです。高齢や基礎疾患などの重症化リスクがなければ、今後亡くなる人は少なくなるでしょう」
 ウイルスの変異も11月が「最終章」になる。
「新型コロナのスパイクが変異可能な数は最大で12~14で、ひと月に1回ほどの頻度です。現在、日本が検体のデータを出していないので何型まで進んでいるのかわかりませんが、S型が始まったのが昨年12月なので、今年の11月には最後の変異を終えて、その後消失し、ただのコロナウイルスになります。それはコロナウイルスのメカニズムで決まっていることなのです。年末には、新型コロナは終焉を迎えるはずです」


【速報】大坂なおみ 逆転で2年ぶり2度目の全米OP優勝。3度目のグランドスラム制覇(THE TENNIS DAILY) – Yahoo!ニュース現地12日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)大会13日目。女子シングルス決勝で、第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が、世界27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)と対戦。大坂が1-6、6-3、6-3で逆転勝利し、「全米オープン」2年ぶり2度目、グランドスラム通算3度目の優勝を飾った。

マスク拒否男性、安全阻害は遺憾 ピーチ機利用「搭乗前要請なし」(共同通信) – Yahoo!ニュース 北海道の釧路空港から関西空港に向かうピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否し、客室乗務員を威圧したとして臨時着陸した新潟空港で降ろされた30代男性が12日、共同通信の取材に応じ「健康上の理由で長時間マスクをするのが難しい。客室乗務員に簡単な質問をしただけなのに安全阻害行為と判断され遺憾だ」と語った。

研究者は、HPの測量図を見て気付いた「古墳らしき形状…」 調査で前方後円墳と判明(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 兵庫県相生市相生のIHI相生事業所敷地内の山林で、前方後円墳が見つかった。国土地理院(茨城県つくば市)がホームページで公開する測量図「傾斜量図」を見た岡山の研究者から「古墳らしき形状が見られる」と相生市教育委員会へ連絡があり、現地調査の結果、相生市4例目の前方後円墳と判明した。2021年度に調査結果を報告書にまとめる。(伊藤大介)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  インフルエンザワクチンの考察。そもそもインフルエンザワクチンは
「感染防御はできないが、重症化を防ぐ」ということが効能です。
感染を防ぐためには、「手洗い、うがい、マスク」が必須です。

年金「繰り下げが得」の誤魔化し「75歳受給で84%増」は得か「男性の健康寿命は72歳です。健康なうちは交際費などの出費もあり、手元にある程度のお金が必要であることを考えれば、たとえ75歳まで繰り下げが選択可能になっても、65歳から受け取るのが合理的な選択といえます。
 しかも、『75歳繰り下げなら84%増える』といっても、あくまで額面ベースの話。収入が増えると税金等も増え、10年遅らせたところで手取りでは84%も増えないことも認識しておきたい。
 それでも家計に余裕があって繰り下げを検討する場合、平均寿命は女性のほうが長いので、『妻のみ』にするのが賢明です」

「逮捕されれば人生が狂う」「決して安全とは言えない」若者を中心に増加を続ける大麻事案、経験者が訴え 「短期的な作用はもちろん、長期的に、大量に使用することで、脳への影響も非常に大きい。個人レベルで短期的に使用する問題のみに焦点を当てれば、合法化しようという議論があることも理解できなくはない。しかし社会の中で使用者が増えていくことによる社会、経済全体への影響は無視できないものがある。大麻を合法化した国というのは、すでに抑えきれないほど広がってしまった国だ。それ以上に強い薬物を規制することに力を注がなければならなくなったので、いわば“仕方がなく”という側面が大きいと見ている。日本はそのような状態になるべきではない」。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)

新型コロナウイルス感染症の症例数が増えても死者数が増えていないのはなぜか? – GIGAZINEこのことからドーリング氏は「若い人が高齢者にCOVID-19をうつすとの懸念もありますが、若い人が病気にかかっても将来的に発症する可能性が非常に低い場合、将来高齢者にCOVID-19を感染させる可能性はとても低いものになります。これが、症例数が増えてもパニックに陥ってはならない理由の1つです」とコメントしました。

「隣人の手でなぐり殺し」「遺体はその辺に埋められたまま」…東京五輪の翌年に起きた「人気リゾート8万人大虐殺」の過去(文春オンライン) – Yahoo!ニュース この悲劇は、スカルノ大統領時代、インドネシア全土で50万~200万人ともいわれる犠牲者を出した共産主義者大虐殺の一環だ。1965年10月、あるクーデターを「共産主義者らの陰謀」と決めつけ共産党を一掃しようとした当時のスハルト将軍らの情報操作で、大衆に恐怖と憎悪が増幅し、民兵や普通の村人がまるで暗示にでもかかったかのように殺戮者に変貌。共産党に連なる人間、時には全く関係ない人々をも血祭りにあげて行った。
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