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文在寅が大統領である間、日韓関係は改善しないというこれだけの理由(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 今後、日韓関係はどうなるのか。文在寅が大統領である間は改善しないというのが、日韓ビジネス従事者の共通した見方である。
 韓国は北朝鮮や中国を牽制する上で重要な地理的環境にあり、安易な切り捨ては難しい。日本と米国、また普通の感覚を持つ韓国人は、問題人(韓国語で文在寅と発音が同じ)政権の終了を指折り数えて待ってはいるが、まともな人材はいるのだろうか。


生保大手3社、新規契約最大7割減…対面営業ほぼ出来ず(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 日本生命保険など生保大手3社の2020年4~6月期の個人向け保険の新規契約件数は、前年同期に比べて4~7割の大幅な減少となった。新型コロナウイルスの感染拡大で、対面での営業活動を行いにくかったことが響いた。

米国は第3の原爆投下を計画していた(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース 第二次世界大戦末期、米国はできる限りの原子爆弾を製造していた。そして日本が降伏する直前まで、第3の原爆を落とす準備に入ろうとしていた。1945年8月15日に日本が降伏するわずか数時間前、米国時間では14日、英国の外交官を前にトルーマン大統領は沈痛な面持ちで、第3の原爆投下を命令する以外に「選択肢はない」と漏らしていた。戦争があと数日続いていたら、第3、そして第4、第5の原爆投下の可能性は著しく高まっていた。

PCR検査能力、全国7.3万件 ピーク時の必要数充足 厚労省(時事通信) – Yahoo!ニュース ピーク時の検査件数は、職員の残業などを前提とした一時的な数値。通常時の検査能力は、検疫所や国立感染症研究所などを含め1日当たり約5万2000件という。 

「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 大阪府内の歯科医師ら約4200人で構成する府歯科保険医協会(小澤力理事長)は6日、新型コロナウイルスの感染対策として、吉村洋文知事が消毒効果のある「ポビドンヨード」を含むうがい薬の使用を府民に呼びかけたことへの抗議文を発表した。「瞬く間にうがい薬が市場から消え、最も多く使用している歯科医療機関でさえ手に入らなくなっている」とし、吉村知事に慎重な発言を求めた。

「徴用工」…韓国にとって不都合な真実とは? 日本で成功した姿を親族が語る(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 当時を振り返る叔父の話は、苦役や不当に受けた扱いによる苦しみよりは、一生懸命働いて稼いだ金で両親を喜ばせ、日本での定着と成功から来るプライドをひしひしと感じさせるものであった。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  日本のコロナ死亡率、欧米より大幅に低い7・5% 持病の少なさ影響か確かに、英国と比べて日本は、糖尿病率も肥満率も約半分強と少ないです。
しかしこれだけでは、死亡率が英国の約1/3以下であることの要因としては
すこし物足りません。
私は、やはり以前から提唱している仮説
「BCG接種が日本人の自然免疫を高めていて、新型コロナ感染時の重症化を防ぎ死亡率を下げている」
で、物足りない分を補えると思います。
日本のコロナ死亡率、欧米より大幅に低い7・5% 持病の少なさ影響か(産経新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスに感染した国内の入院患者の死亡率は7・5%で、20%台の欧米などと比べ非常に低いことが国立国際医療研究センターの大規模調査で6日、分かった。原因は不明だが、欧米と比べ糖尿病や肥満の割合が少ないことが影響している可能性があるといい、今後詳しく解析して重症化の予防などに役立てる。

防災の新常識。地震の時にコンロの火は消さなくていい – 佐藤和彦/仲西宏之実際に被災した経験を持つ著者は「災害に直面して100%の生存確率はない」とおっしゃっています。ただそのような中でも、発災時にどんな行動をとれば少しでも生存確率が高くなるか、書籍『震度7の生存確率』には巨大地震を生き残るために必要な知識が詰まっています。
震度7の生存確率 (幻冬舎単行本) | 仲西宏之, 佐藤和彦 | ノンフィクション | Kindleストア | Amazon東日本大震災、熊本地震、そして先日の鳥取地震。巨大地震が続き、首都直下地震や南海トラフ地震の信ぴょう性が日に日に高まっている。 いざ、巨大地震が起きた時、生き延びる妨げになっているのがこれまで教わった地震対策や地震教育の間違いだ。震度7を超える巨大地震では、学校で教わる「机の下に隠れましょう」は通用しない。机が凶器となってものすごい速度で教室やオフィス内を暴れまわるからだ。 では、発災の瞬間、どんな行動をとるのが生き延びられる道なのか? 第1章では18のシチュエーションで巨大地震が起きた時、どの行動が助かる道か三択から選ぶクイズ形式。読み進むうちに、「何がキモか」が理解できる仕組みになっている。他にも、発災時の生存確率を高める、目からウロコの日常の備えを紹介したり、もし、南海トラフや首都直下地震が起きたら、その直後から始まるかもしれない、想像をはるかに超える悲惨極まりない状況も紹介。 一家に1冊。家族で共有したい「我が家の巨大地震対策教本」になること間違いなし!

【コラム】文在寅時代、「恐ろしい人々の恐ろしい政治」-Chosun online 朝鮮日報 建物に耐火壁をもうけるのは、建物が一挙に火に包まれて崩壊してしまう事態を防ぐためだ。権力分立は政権に不都合なように見えるが、これもまた、非常時における政権の総体的崩壊を防ぐ安全装置だ。この政権は、権力分立ではなくワン・チーム(one team)システムだ。大統領と青瓦台秘書室、大統領と内閣が一つのチームなのではない。「大統領と大法院(最高裁に相当)」「大統領と憲法裁判所」「大統領と検察」「大統領と監査院」「大統領とKBS放送・MBC放送」が一つのチームなのだ。こんなシステムは、崩れるときはいっぺんに崩壊する。恐ろしい国の恐ろしい時代を生きている。

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