アベノマスクより他のコロナ対策に貴重な税金使って‼️介護現場の声として、布製のアベノマスクはいらない、洗わないとダメで手間かかるし、サイズあわないし、と。むしろ、利用者さんに感染させないための、PCR検査費用が施設内感染者が出ても、濃厚接触者でないと、検査が公費(無料)で受けられないため、例えばある施設では、介護事業者さんが持ち出しで1件2.2万円で、150人の検査で、300万円以上も自腹で検査しています。
アベノマスクより検査費用出してくれ❗️
が現場の声と発言しました。
さらに、医療現場もひっ迫していて、ベッド数に空きがあっても、マンパワーが足りないのと、第1波の時にコロナ患者受け入れた医療機関の9割が赤字のため、医療機関側もベッドは空いてても、マンパワー不足など理由になかなかコロナ患者受入を推進しにくい事情があるため(コロナ患者受入医療機関以外の医療機関の経営悪化も深刻で、昨日、全国初の医療機関のコロナ倒産が地元岡山県で出ました)医療機関の経営支援やマンパワー確保の方を優先して、アベノマスク8,000万枚、500億円もの税金をあてて欲しい、と政府に私から強く求めました。
さらなるアベノマスク配布のための発注契約は6月22日!6月下旬には、不織布マスクでさえ市場に十分あったことは誰もが知っていることではないでしょうか。
その中で、なぜわざわざ税金を使って、誰も使っていないアベノマスクを8000万枚も配るための契約をする必要があったのか。考え直して止める、という選択肢も十分取り得たはず。
この政府の機能不全は目を覆うばかりです。
北朝鮮から解放された米博士「日本人7人前後とひそかに会った」拉致被害者と判断、周辺合わせ約25人(産経新聞) – Yahoo!ニュース 日本政府が北朝鮮による拉致被害者と認定した17人の他に、警察が拉致の可能性を排除できない800人以上を調べるなど、多くの日本人が北朝鮮に抑留されているとみられてきた。証言は、今も抑留されたままの日本人の存在を浮き彫りにするものとなりそうだ。
金正恩氏「核で永遠に国守る」 朝鮮戦争休戦67年で演説(共同通信) – Yahoo!ニュース 米朝交渉が行き詰まる中、核放棄に応じない立場を鮮明にした。国連制裁の長期化と新型コロナウイルスにより経済が厳しくなる中、内部結束を図る狙いもありそうだ。
PCR検査能力、4月の3倍 それでも受けにくいわけは(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 3~4月には症状があり、検査を希望しても受けられない人が続出したことから、政府は検査数の拡大を進めている。ただ、いまの国の方針では、検査を希望する人なら全員が公費で検査を受けられるわけではない。発熱や呼吸器系の症状があるなど感染が疑われる人らに加え、感染者の濃厚接触者やクラスター(集団感染)の連鎖が起こりうる場合など、新型コロナに感染していると「疑うに足りる正当な理由のある者」としている。
上がらぬ賃金と「雇用維持」というまやかし:日経ビジネス電子版「最低賃金の上昇は仕事を奪わない」ノーベル賞学者の論考
内部留保を増やして備えた「危機」がやってきた
エッセンシャルワーカーへの感謝はどこへ?
社会保障と雇用制度との連携の議論を
ドクター江部の糖尿病徒然日記 新型コロナに対するケトン体の試験戦略新しいレビューは、代謝と免疫を研究している研究者に、COVID-19、季節性インフルエンザおよび他の呼吸器感染症に対する可能性のある治療法として、老化に関する役割のために広く研究されているケトン体に注意を向けることを奨励している。]
マイニンテンドーストア、Nintendo Switch の抽選受付を開始 – Engadget 日本版
その暗号化ZIPファイルの送付は「意味ないどころか有害」。セキュリティで信用失わないためには | ハフポストさらに崎村さんが「有害」と言う点。それは、メールの添付ファイルを使った攻撃に対して、暗号化されたZIPファイルは、中身がわからないが故に、企業が有害な中身がないかチェックする「マルウェア対策」を無効にしてしまう。そのため、かえって受信者のセキュリティリスクを高めている。
識者の間では、PPAP方式が変わらない状況に危機感を覚えているという。「意味のない対策にお金を使ってしまって、本来やるべき対策が疎かになっています。干ばつに備えるには、貯水池と灌漑設備を作らなければいけないのに、そのお金を使って神殿をつくって祈りを捧げるようなもの」と崎村さんは懸念する。
新しい動きも一部にはある。セキュリティ改善のため、ある企業では、外部からの暗号化のファイルは見られなくしたり、ファイルはDropboxやGoogleDriveで利用者認証付きで共有するなど、メール添付ではない方法で受け取るよう指導するところも出てきている。(ハフポスト日本版・井上未雪)
世界中でポリコレが嫌われる最大の理由 (1/2) まとめに代えて、再三になるが述べておこう。昨今SNS上でも激しい論争が続けられている「ポリコレ問題」とは「ポリコレ表現の是非」の問題ではなく「ポリコレファンの行動様式」の問題なのである。
ポリコレはあくまで「たくさんあるなかのひとつの表現」として楽しむのであれば、だれも文句は言わないだろう。熱心なファンたちが「ポリコレに適合的でない人・モノ・コト」を発見すると、それをまるで「絶対的悪」のように攻撃するようなことさえしなければ、「ポリコレ問題」はその大部分が解決する。
「嫌われているのはポリコレではなくお前。お前があまりにも嫌われすぎたせいで、ポリコレまで嫌われはじめている」――これが「ポリコレがなぜ嫌われるのか?」という問いの答えである。
「在庫はあります、でも店頭に並べることができません」どんなに対策をしてもいたちごっこに…店員が語る、Switchを巡る販売店と転売ヤーの壮絶な争い – Togetter
東急全車導入の4G防犯カメラ「IoTube」に迫る 多彩オプション 車両故障の防止も可能か | 乗りものニュース さて、東急電鉄が早期に全車両への防犯カメラ導入を果たした背景には、「IoTube(アイ・オー・チューブ)」という4Gデータ通信対応のLED蛍光灯一体型防犯カメラがあります。
車両へSDカードを取りに行く手間がなくなる「IoTube」
「CD-R」の技術で水害を防ぐ⁉日の丸技術の需要低迷からの華麗なる転身「太陽誘電」は需要の低迷で「CD-R」事業から撤退
しかしその技術を生かして小型「水位計」を開発
軽量化に加えて開発コストも10分の1に抑制
イカのタンパク質から傷を1秒で"自己修復する新素材"が開発される。 | ナゾロジーその新素材は、切断や貫通といった損傷を1秒以内に自己修復し、修復後の強度も損傷前と全く同じレベルまで回復しました。