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国会のモラル崩壊 野田聖子氏は「女帝」熟読、義家副法相はスパイ小説 野党議員も(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 国会の審議中に、議員が娯楽小説を読んだり、スマートフォンで趣味のウェブサイトを閲覧したりする行為が横行している。毎日新聞が新型コロナウイルス対策の審議など国民の関心の高かった5、6月の本会議や各委員会で調査したところ、こうした行為を少なくとも10件確認した。国会は規則で議事と無関係な書籍などを読む行為を禁じている。【大場弘行、松本惇】

著作権の切れている作曲家・作品(音楽)リスト – 楽譜出版【ミュージック・ベルズ】通信販売(通販)・ダウンロード/クラシック音楽・吹奏楽・ジャズ楽譜専門店アメイジング・グレイス(アメリカ・イギリス民謡)
グリーンスリーブス(イングランド民謡)
ロンドンデリーの歌/ダニーボーイ(アイルランド民謡)
クラリネットポルカ(ポーランド民謡)
We Wish You a Merry Xmas(イングランド民謡)
大きな古時計(作曲:Henry Clay Work, 1884年没)
いつか王子様が(作曲:Frank Churchill, 1942年没)
狼なんか怖くない(作曲:Frank Churchill, 1942年没)
ハイ・ホー(作曲:Frank Churchill, 1942年没)
Somebody Stole My Gal(吉本新喜劇のテーマ)(作曲:Leo Wood, 1929年没)
Happy Birthday to You(作詞/作曲:Mildred J. Hill & Patty Smith Hill)2007年解禁
ウィンターワンダーランド/Winter Wonderland(作曲:Felix Bernard)
When I Fall in Love(作曲:Victor Young)
Little Brown Jug / 茶色の小瓶(作曲:Eastburn)
As Time Goes By / アズ・タイム・ゴーズ・バイ(作曲:Herman Hupfeld)

国内の新型コロナ感染者3万人を超える 全国で新たに791人確認(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染者は25日、全国で新たに791人が確認された。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は毎日新聞のまとめで計3万471人となり、3万人を超えた。新規感染者が600人超となるのは5日連続。死者は東京都、大阪府、長崎県で計3人増え、計1011人となった。

避難情報「指示」に一本化 「勧告」廃止…逃げ遅れ防ぐ(産経新聞) – Yahoo!ニュース 九州地方を中心とした今月の豪雨など近年相次ぐ大規模災害を受け、自治体の避難情報の見直しを進めていた政府が、避難勧告を廃止して避難指示に一本化する方針を固めたことが25日、分かった。災害対策基本法に基づく避難勧告の見直しは昭和36年の制定以来となる。今夏をめどに見直し案をまとめ、来年の通常国会に改正案の提出を目指す。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  手足口病発症が激減、昨年の1/100に!コロナ予防の手洗いが有効か。ヘルパンギーナや咽頭結膜熱(プール熱)といった夏に流行する他の感染症も
低水準で推移しているので、手洗いって感染症対策に極めて有用ですね。
手洗いさえキッチリしておけば、普通に登園して普通に授業を受けても
大丈夫ということなので、これはなかなかの朗報です。

「もう休業要請に従う気はない」パチンコ店幹部が断言する訳 (1/2) 西口さんの言う通り、この体たらくでは誰も休業再要請など従わないだろう。私たちはコロナと生きる覚悟をするしかないのだ。政府、野党、知事 ――― 彼らの覚悟の揺らぎこそ、あいまいな発表と国民に対する投げっぱなしの姿勢が、無用の差別と人心の分断を生んでいる。

【楽天モバイル失速の罪深さ】携帯電話の官製値下げは、「落胆(楽天)モバイル」失速で風前の灯火2015年秋の「安倍首相の指示」に続く2018年夏の「菅官房長官4割値下げ宣言」による官製値下げ騒動は、またもや「泰山鳴動して鼠一匹」に終わり「新サービス」の名のもとで高止まりな携帯電話料金に舞い戻っていく。そんな悲しい結末が、おぼろげながら見えてきたように思います。

新型コロナ「第2波」を恐れる必要はない 「陽性者数」に一喜一憂するのはやめよう(1/3) | JBpress(Japan Business Press) むしろ日本の反省点は過剰反応である。「2週間後にはニューヨークになる」とか「42万人死ぬ」とかいう脅しに乗せられ、緊急事態宣言で休業要請によって多くの経済的被害をもたらした。この意味で、新型コロナはインフォデミック(情報災害)である。
 ワイドショーが毎日「感染者数が増えた」という数字ばかり取り上げ、人々が大病院の救急外来に殺到した。このため緊急手術以外の手術はすべて延期され、それで死んだ患者も多いだろう。おかげで一般病院や開業医は患者が減って経営危機に陥っている。
 新型コロナを指定感染症として感染症法の2類に分類したことが、かえって医療の逼迫をもたらしている。指定を解除し、インフルエンザと同じように一般の病院でも対応できる病気にすればいい。
 過剰な自粛もやめるべきだ。いま問題になっているGo Toキャンペーンより、移動制限を解除することが最大の経済対策である。

ソウル市長の常習セクハラを放置した民主化世代の死角 | 韓流パラダイム | 堀山明子 | 毎日新聞「政治プレミア」不可解な死、検死結果も公表なし
 最後は「アンニョンヒケセヨ」の省略形「アンニョン」で終わる。「さらば」「あばよ」と片手をサッと上げるイメージかと思ったら、韓国人記者に言わせると「そんなに格好良くない。60代が使うとは思えない軽い口調」だという。とりあえず「さいなら」と訳したが、「バイバイ」というニュアンスのほうが近いかもしれない。「すべて、さいなら」の「すべて」は、「すべての皆さん」の意味なのか、「人生のすべて」なのか、どちらにも読める。
 インターネットの掲示板でも「最後の言葉は違和感がある」「まるで捨てぜりふみたい」と話題になった。市政もトラブル処理も全部投げ出したという事態の重みと、遺言の表現の軽さに、ギャップを感じる人が多いようだ。
 遺書そのものにも違和感がある。ソウル市は10日、公邸の机の上にあった半紙の遺書の写真を公開した。半紙の横に、日本製の筆ペンとインク用の小皿が整然と置かれている。インクが不要な筆ペンの横に、なぜインク用の小皿を置いたのだろうか。筆跡をみると全体が均等にかすれていて、インクを使った形跡は見当たらない。本当に、自分に対する刑事告発を知った後に絶望して書いた遺書なのかと疑いたくなるほど、見た目が美しく整っているのだ。
 朴氏の遺体発見時の状況や死因、検死結果は、今も公表されていない。監視カメラに残った最後の記録は9日午前11時前、青瓦台(大統領府)の裏山に向かう公園付近のものだという。青瓦台付近は1968年に北朝鮮特殊部隊による襲撃事件が起きた経験を踏まえ、監視カメラが張り巡らされているはずなのに、そこから山中の遺体発見場所まで約1.5キロを歩いた際の撮影記録がないというのは不思議だ。
特別市葬を巡る攻防
「#Me Too」運動後退の危機
なぜ訴えは放置され続けたのか
市民運動型ガバナンスの理想と現実
 セクハラ防止には相手の立場になって考える「性認知感受性」が必要と頭で分かっていたはずの朴氏が、自分の一方的な好意が権威主義的、威圧的な行為だということに気づいていなかった。こういう例は実は、韓国の20、30代女性に言わせると、パワハラ・セクハラに鈍感な「民主化世代あるある現象」らしい。軍事政権と戦った経験から、自分は「脱権威」を体現していると思い込んでいるが、民主化を成功させた自信が常にあるので、若者には上から目線で接し、押しつけがましいのだという。
引き継がれなかった宿題

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