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全国で新たに795人感染 4月11日を101人超えて過去最多更新(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染者は22日、全国で新たに795人が確認され、毎日新聞のまとめでこれまでに1日当たり最も多かった694人(4月11日)を101人上回った。大阪府で121人となって過去最多を更新するなど都市部を中心に増加が目立っている。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は計2万7928人に。死者は愛知県で1人確認され、計1003人となった。

コロナ感染、世界1500万人超 再び過去最悪ペースで増加(共同通信) – Yahoo!ニュース6月12日に750万人を上回っており、40日で倍増した。

無症状で他人にうつすかもしれないから自粛するべき!! ←えっ、そんなことして来たの? – アゴラよく、「インフルエンザはワクチンも抗ウイルス薬もあるのにコロナはないから怖いんだ」という人がいますが、ワクチンも抗ウイルス薬もあるのに1万人亡くなるインフルエンザと、なにもないのに1000人のコロナではどっちが恐ろしいですか、という話です
日本では例年、亡くなる人の90%以上が60歳以上。今、世界ではコロナで亡くなるのも90%以上が60歳以上。例年、亡くなる層が亡くなっているだけ。すなわちコロナは若者をもどんどん殺す殺人ウイルスではない。亡くなっていく人の病名が「コロナ風邪ウイルス」になっただけ。


連絡の取れない感染者、所在確認に警察も協力へ…保健所が行方不明者届(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース その際、陽性者の住所や氏名、生年月日などの個人情報を警察に提供する。行政機関内での情報のやりとりのため、感染症法で禁じられた秘密の漏えいには当たらないとした。

東京五輪28万人PCR大検査 水面下でシミュレーション開始(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース 対象となるのは大会運営に絶対的に必要な人員だ。約1万1000人いる選手をはじめとし、ボランティアだけでも12万人以上。組織委は公表されている数値から、「全体として変更も十分あり得る」としており、流動的な部分も含め28万人を想定しているもようだ。「海外から入国する選手、コーチらは海外でPCRを済ませて、陰性の証明書を持って入国してくるしかないだろう。検査の実施は絶対条件。水際できっちり食い止めないといけない」と、大会関係者。日本国内で一斉に対応するのは実質不可能なため、海外勢には自国での検査を義務づける必要があるとみられる。

リツイートしただけで著作者人格権を侵害し得るという判決が最高裁で確定(栗原潔) – 個人 – Yahoo!ニュースちょっとややこしい案件ですが、かいつまんで言うと、写真を含むツイートをリツイートするとツイッターの仕様(CSSの設定)により写真がトリミングされてサムネールとして表示されますが、それによってリツイート者は写真の著作者の著作者人格権(同一性保持権と氏名表示権)を侵害し得るという判決が最高裁で確定したということになります。

8億年前に隕石のシャワー 小惑星破砕、地球や月に大量衝突 阪大・東大解析(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 約8億年前、直径100キロ以上の小惑星が破砕し、その破片が大量の隕石(いんせき)となって地球や月に衝突したとの解析結果を、大阪大と東京大の研究グループが発表した。地球に落ちた隕石の総質量は少なくとも4京~5京キロに上ると推定され、約6500万年前に恐竜を絶滅させたとされる隕石の30~60倍にあたる。英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版に22日、掲載された。

財務省職員自死を招いた「怪物組織」の自己保身文化:日経ビジネス電子版 だが、赤木さんの手記や雅子さんが手記公表に至るまでの経緯を読む限り、「最初は改ざんに反対していた組織」が、どこかで自己保身するための集団となり、「財務省を守る」という目標に変容したのではないかと考えられる。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  名医が考えた 認知症にならない最強の食事術 宝島社 江部康二著 40代、50代から糖質制限食を実践していれば、
軽度認知障害のリスクもなくなりますし、健康長寿が約束されます。
さらに早期の20代、30代から糖質制限食を実践すれば、糖化に伴う老化が予防できます。

抗体消滅問題、「免疫パスポート」の鍵は「T細胞」 未感染者が新型コロナに抵抗力を持っていた理由(1/5) | JBpress(Japan Business Press) 免疫というと、抗体に関心が集まりがちだが、最新研究を見ていくと、T細胞も同レベルに大切だと考えられる。免疫パスポートの実現とも関係する。今は一般的ではないが、T細胞を検査できるような仕組みを一般化していくことも視野に入れておく必要はあるだろう。

「コロナとの長期戦」を選んだニューヨーク…日本との決定的「違い」(笹野 大輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)もはや、「社会のルールが変わった」と受け止めたほうが生きやすくなるだろう。少なくともニューヨークでは、新型コロナ以前の社会に戻ると考えている人はいない。現在、ニューヨークでは自粛が解除されても会社に出勤している人は少なく、ラッシュアワーであっても電車の座席に座ることができる。スーツ姿の人はニューヨークにほとんどいなくなった。ビルの一室で働くようなオフィスワーカーはテレワークで問題ないからだ。
アメリカでは新型コロナ渦は長引くことが予想されるので、都市から地方への移動(引っ越し)も始まっている。ニューヨークのマンハッタンの不動産価格は下がり、アパートの場合では、人に又貸しするサブリースの家賃が下がっている。ニューヨークから流出した人が貸している物件が多いのだ。

御璽・国璽 – 宮内庁国璽
勲記に押印され,「大日本国璽」と刻されています。

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