今日のリンク

無症候性PCR陽性者は本当に他人にコロナウイルスを感染させる患者? ファクターXは本当にある? 現場に余裕を持たせて研究を!結果日本での正確な評価ができないから、私を含めた一部が専門ではない専門分野にがあーだこーだ言うのです。そしてそれを政府批判に利用する馬鹿な政治家が出てきています。
疫学、感染症学、ウイルス学、免疫学、経済学、社会学(個人情報、人権など)等、本当に様々な分野を総合的に吟味し対策を取らなければいけません。木を見て森をみないでは話にならないのです。純粋に一つの学問だけ追求するだけでは人間は生活できませんし国も維持できません。
ではどうやれば。岡部先生の講義の際、日本の学者は現場対応で手一杯、論文を書く暇がないと話されていました。政府が行うのは、この保健所含めた現場にもっとお金と人を入れて、担当者に余裕を持たせ、このウイルス疾患を研究させ広報していく必要があります。それができていないから、今このGoToの失敗、リスクコミュニケーションが失敗したのだと思っています。尾身先生がトーンダウンしてしまうのも政府がその発言に対してしっかり守ってあげないからです。

そもそもPCR検査とはなにかを分かってないから「感染拡大、大変ダー」になってしまう。今の陽性は偽感染者ばかりのはず!!! (1/2)あ、いまだ欧米ガーの方の為に、いまのスウェーデン、イギリス、フランス、イタリアの死者数です。感染者数も激減して終息。
西浦先生が言ってた「6割の国民が抗体を持たないと終息しない。開国したらまた感染爆発する」というのは他国が10%程度で終息した事実を見ても明らかに間違っていました。
4月のように「PCR検査は4日以上熱があって、CTで肺を確認してから」に戻せば、新規感染者か1日せいぜい数十人程度に落ちるはずです。なによりの指標は誤魔化せない死者数と重症者数です。
ちなみに現時点でのECMO使用者数は全国で6例、東京都内ではたったの1例のみ。
ピーク時は62人も繋がれておりました。真の重症者数はこの数です。

コロナ記者会見令和2年6月17日厚労省記者会見室 – YouTube
徳島大学名誉教授がPCR検査法の誤解を解く!陽性が出ても某ウイルスはいなかった理由とは!? – YouTube
コロナ騒動の原点は、PCR検査にあり – YouTubeコロナ騒動の原点に立ち返ってみると、そもそも何故PCR検査をするのかということにあります。新型コロナの遺伝子というものが、中国から出された科学論文がありますが、ウイルスは単離されておらず、病原性も確認できていません。つまり、新型コロナの遺伝子という情報があるだけで、それが病気を起こすかもわからないし、そのようなウイルスが本当にいるのかもわかりません。PCR検査は、遺伝子のごく一部を見るだけなので、類似したウイルスなどの常在性ウイルスも検出する可能性があります。そうなると、マスク着用や自粛、3密をさけても、免疫力が弱まるとPCR陽性になる可能性があります。遺伝子の情報が間違っている可能性が高く、新型コロナウイルスも存在しない場合には、PCR検査は単なる常在性ウイルスを検出しているに過ぎないこともあるわけです。PCR検査は一体何の遺伝子を検出しているかも分からないのが現実です。病原体を確認しないままにPCR検査をすることの危険性を認識するべきです。
PCRは、魔法の道具箱 – YouTube感染症は、体内で病原体が増えることによって症状がでます。病原体の増殖が、病気の本体です。私たちの体には、細菌やウイルスなどの微生物がたくさんいます。それらは、数が一定程度に保たれていて、私たちの体に害を及ぼすことはありません。腸内細菌の中には、私たちの活動に必要な食物の代謝を助けてくれるものもあると考えられています。私たちの体に害を及ぼす病原体は、ごく一部です。体にある微生物が見つかったからといって、それが感染症の原因であるとか、その人が感染症の患者であると這えないのは明らかです。
 今回問題のウイルスが恐ろしいものであるという前提のものに、PCR検査で数個のウイルスを見つけるという方法で、感染症が広まっているということで大騒ぎをしているわけです。この感染症を扱った論文で、このウイルスの増殖と病態の相関関係を明らかにしたものはありません。また、動物への感染実験も純化したウイルスを使っていないために、動物で増殖したウイルスと今回問題としているウイルスとの同一性の確認が取れていないのです。
 それでは、今回問題のウイルスが恐ろしいものであるというイメージは、どのようにしてつくられたのでしょうか。武漢における病院の医療崩壊の様子、路上で肺炎で倒れる人などが映像で紹介されましたが、果たしてこれらは演出の可能性はないのでしょうか。YNの場合も同様です。また、ノーベル賞受賞者が人工ウイルス説に言及したり、研究所からの流出を指摘する有識者などがいますが、確かな証拠はありません。また、わずか一週間で書き上げたNATURE論文をもとにして世界中がPCR検査を行っていますが、この論文をそこまで信用して良いのでしょうか。この論文ですら、この配列をもったウイルスが病原体であると断定はしていないのです。
 冷静になってみてみると、今回のPCR検査は、このようなイメージのみで感染症であると断定する根拠にしているわけです。これは、大変危険なことであるという認識が必要です。
特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏 – YouTube

金魚業界もコロナで苦況 1匹数万円の高級金魚は売れるのに… そのわけは「祭りの中止」(中京テレビNEWS) – Yahoo!ニュース しかし、今年は新型コロナの影響で、多くの祭りが中止に。金魚すくい用の金魚の行き先がないのだといいます。

新型コロナ 重症者数は鋭敏な指標ではない理由(忽那賢志) – 個人 – Yahoo!ニュースなぜなら、今の重症患者数は、1-2週間前に発症した患者のうち一定のハイリスク集団が重症化した数を見ているものであり、予見可能な指標であるためです。
また、重症者数が増えた時点で対策を始めても、そこから1-2週は重症者数は増加を続けるためすぐに効果は現れません。
今、重症者数や死者数が少ないため「ウイルスが弱毒化した」とか「夏は新型コロナの致死率が低くなる」といった意見が散見されますが、いまのところそのような科学的根拠はなく、これから重症者や死亡者は遅れて増えてくるものと思われます。
これまでに述べた通り、医療機関での重症者数は、数週間前の感染者のうちのハイリスク患者の数を概ね反映しています。
高齢者の感染者のうち一定の割合でこれから重症化することはこれまでの知見から想定されており、数週間後の重症者数を予想することは現時点の感染者の内訳を分析することによってある程度予見可能です。
したがって、現時点での重症者数ではなく「現時点でのハイリスク患者数」などのより早期に医療機関のキャパシティを予見できる鋭敏な指標によって判断すべきと考えます。
また今の時点での重症者数に従って対応を取ったとしても、その後しばらくは重症者数は増え続けることになります。
重症者数が医療機関のキャパシティに近づいてから対応をしていては、その後に訪れる重症者のさらなる増加に対応できない可能性があります。

抗体検査の誤用相次ぐ 「陰性証明」にならず「陽性」でも再感染否定できず(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルス感染症を巡り、抗体検査の「誤用」が相次いでいる。感染歴を調べる抗体検査は「今感染しているかどうか」の診断に使えないが、「陰性証明」のような誤った活用が目立つ。感染症対策を検討する厚生労働省の「アドバイザリーボード」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は「適切とは言えない検査が実施されている」と警鐘を鳴らす。

東京都で290人感染 年齢や感染経路が多様化(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース 東京都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から90代の290人で、20代と30代が6割を超えました。夜の街関連は約1割で、1週間前までの平均2割と比べて少なくなった分、職場内や家庭内での感染が増えました。感染経路不明は158人でした。都の担当者は感染者の年齢も感染経路も多様になっていると分析しています。

「幻の富士六湖・赤池」出現 平成23(2011)年以来9年ぶり その精進湖の近くに、「幻の富士六湖・赤池」があります。普段は枯れていて、幻なのですが、富士山や周辺に大雨が降ると、富士五湖の湖水面が上昇して、「赤池」が出現するのです。前回の出現が9年前の平成23年2011年でした。

収益7分の1でも黒字キープ!コロナで「一人勝ち」のAPAが始める史上最大の作戦 (1/2)コロナショックでうちの収益が約7分の1に下がっているといえど、資金力はまだまだ十分にあります。人、物、金、情報は結局は一番強いところに集まってきますから、ここはコロナに負けずM&Aに向けて踏ん張って、シェアを拡大していきます。ナンバー1になれば情報がすべてナンバー1に集中することになります。あとちょっとで、APAは誰もが認める断トツ日本一のホテルチェーンとなります。

焦点:「パンデミック保険」続々誕生、都市封鎖の売上減もカバー[10日 ロイター] – 新たなウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が常態化する可能性に備え、保険会社が新種の商品を生み出している。レストランから映画製作会社、電子商取引企業に至るまで、新たなパンデミックが襲った時に生じる損失をカバーする設計だ。ただ、保険料は安くないかもしれない。

PCR陽性が爆増なのにどうして重症者が全く増えないのか、謎が解けた‼︎ – アゴラ荒っぽすぎる試算ですが、PCR陽性が爆増しているのに重症が全く増えないのは、検査対象が違っているからということはおわかり頂けたと思います。そして感染拡大といってますが、ひょっとしたら拡大もしてない可能性さえある。4月にこのやり方で検査したら数千、数万単位の陽性が出たかもなということです。
いずれにせよ、高橋先生の最新シミュレーションでは最悪でもインフルエンザ程度ということですので、インフルエンザの防衛程度の対応はしつつ、とっとと経済回しましょう。

とてつもない数学 | 永野 裕之 | 数学 | Kindleストア | Amazonとても美しくて、あまりにも深遠で、ものすごく役に立つ。ハマると深い、あなたの知らない数学の世界。娯楽数学入門究極読物! –このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す