コロナ死者、世界で50万人超す 被害拡大沈静化の気配なし(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が28日、世界全体で50万人を超えた。中南米で急増するなど、世界各地で被害が拡大しており、沈静化の気配はまったく見えないままとなっている。感染者は28日に1千万人を上回った後も増え続けている。
進化論をマンガが誤用 学会が反対声明「論理的に誤り」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 問題となったマンガでは「もやウィン」という架空のキャラクターが登場。「ダーウィンの進化論ではこういわれておる」などとして「最も強い者が生き残るのではなく 最も賢い者が生き延びるのでもない」「唯一生き残ることが出来るのは 変化できる者である」と説明。直後から専門家らが誤用だと批判していた。声明は学会のホームページ(https://www.hbesj.org)から読める。(小坪遊)
コロナ「第2波」に備える これまでに分かったことは?(時事通信) – Yahoo!ニュース 舘田教授は「せきやくしゃみをしていなくても、近距離での会話が感染リスクになる。防ぐためにはマスクが有効なことも判明した。マスクについては一時、やり過ぎと言われもしたが、結果的にはつばを遮断することで大きな予防効果があった」と分析している。
日本人は「新型コロナウイルスにかかりにくい」のか?(Medical Note) – Yahoo!ニュース◇日本だけでなくアジア東部で少ない
◇ウイルスの影響かヒトの影響か
◇感染しにくい理由は
◇震源地周辺で感染者が少ない秘密
「駐在員が住みたい国ランキング」33カ国中、日本32位の衝撃 – 加谷珪一89年に世界1位だった国際競争力は30位に
外国人は日本に駐在したくない
「賃金」「労働時間」「子育て」全てが低水準
Amazon.co.jp: 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか (幻冬舎新書) eBook: 加谷珪一: Kindleストア新型コロナウイルスの感染拡大で危機に直面する日本経済。政府の経済対策は諸外国と比べて貧弱で、日本の国力の低下ぶりを露呈した。実は、欧米だけでなくアジア諸国と比較しても、日本は賃金も物価も低水準。訪日外国人が増えたのも安いもの目当て、日本が貧しくて「安い国」になっていたからだ。さらに近年は、企業の競争力ほか多方面で国際的な地位も低下していた。新型コロナショックの追い打ちで、いまや先進国としての地位も危うい日本。国は、個人は、何をすべきか? データで示す衝撃の現実と生き残りのための提言。
【政見放送から】キャッチフレーズや耳障りのよい言葉で、 私たちの生活は、東京は、それでよくなったのか? (1/2)小池都知事はあとさきを考えず、1兆円もあった貯金をほとんど使い果たしました。
そのあと始末として、財政再建にも取り組みます。
私が知事になったら、給料だけでなく、報酬もボーナスも50%カット。
不退転の決意で取り組みます。
葉緑体が緑色である理由が解明される! 光合成には最適な色の光があると判明 | ナゾロジー晴れの日に最も強く降り注ぐ光の波長は緑の光なのに植物は使っていない
最も強い光を使わないのは植物だけでなく他の光合成生物も同じである
能動的にエサを食べられない植物は取り込む光を選択してダイエットを行っている
日本文化の危機、三味線の最大手「東京和楽器」が廃業へ 需要激減にコロナが追い打ち:東京新聞 TOKYO Web 三味線の最大手メーカー「東京和楽器」(東京都八王子市)が8月に廃業することになった。近年の需要の低迷や昨年10月の消費税率引き上げに加え、新型コロナウイルスの影響が追い打ちをかけた。個人経営からスタートし、前身の会社を経て創業135年、邦楽界を支えてきた老舗の幕引きに、業界では激震が走っている。(山岸利行)
合唱は最も危険な行為? 聖歌隊の集団感染で歌唱は今も禁止 独 写真11枚 国際ニュース:AFPBB News ロックのコンサートやビールの祭典「オクトーバーフェスト(Oktoberfest)」などの大規模なイベントでも、歌唱によってウイルスが拡散する恐れがある。オクトーバーフェストでは参加者らが声を張り上げて歌う行為はイベントに欠かせない醍醐味(だいごみ)で、9月末から10月にかけて毎年開催されるこの祭典が今年は中止とされている理由の一つであることは疑いようがない。
「世界一受けたい授業」が不正確放送、鵜呑みにするとスマホが使えなくなる危険性 – すまほん!! ところが、PINコードの設定は上級者向けのテクニック。なぜなら「3回失敗するとロックがかかり、PUKコードによる解除が必要になる」「PUKコードを10回間違えるとそのままSIMカードが完全に停止され利用できなくなる」「第三者が端末を触った時に間違え続ければ利用できなくなる」などといったリスクも伴うからです。
案の定、放送を見た人や、放送を見た人が家族に居る人が、スマホが使えなくなったと相次いで報告しています。筆者は放送内容を見れていませんが、SNSの反応を見る限り、PINコードロックをかける場合の正しい手順やリスク、失敗した場合の解決方法といった説明を省いた、不正確・不十分な放送内容であったことが伺えます。
「まずいな、と思いました」30年寄り添った日本人が語る「慰安婦問題」の真実 | 文春オンライン「挺対協」”嫌韓”を作った組織の30年 #1
本連載では臼杵氏が見た、なぜ慰安婦問題が歪んでしまったのか、その真実について回想してもらう。そして挺対協とはどのような組織だったのかを、当事者として批評してもらおうと考えている。(連載1回目/#2に続く)
私は金学順さんを第1号証言者とすることを回避する、という決断をしました。92年6月1日の初公判では、金田きみ子さんに証言をお願いしました。彼女は慰安婦として7年ものあいだ日本軍に従軍していた女性です。その証言は明確で、日時や場所など全て裏付けがとれるものばかりで真実相当性が高いと考えました。
金学順さんの証言のブレは、慰安婦問題を語るうえで、後世に大きなシコリを残すことになりました。発言が二転三転したことで、日本側から「売春婦だった」、「慰安婦問題はなかった」などの酷い言論を誘発する事態となってしまったからです。
元慰安婦支援30年の日本人が語る「第1号」金学順さん、証言がブレ続けた理由 | 文春オンライン 金学順さんはキーセンに行ったことを後悔していたのだと、私は思いました。だから私たちのヒアリングに対して口が重かったのだと思います。金学順さん自身がいろいろな葛藤を抱えながら、戦後を生き抜いてきたことを改めて思うと、私も胸が痛くなりました。
裁判が始まって2年後、始めて金学順さんが法廷に立ちました。そのときの証言は検証を重ねた、正確なものだったと思います。慰安婦問題には詳細な実態調査が必要だと私は思っています。しかし、次回以降で詳述しますが挺対協はそうした動きを常に阻害してきました。
「お金をあげるから事務所に来なさい」慰安婦支援団体がいかに日本政府の調査を妨害したか | 文春オンライン 1993年7月、日本政府も慰安婦問題への取組を本格化させるようになりました。 在韓日本国大使館・参事官だった武藤正敏氏は、まず挺対協と交渉を始めました。挺対協は「日本政府は調査をしろ」等と訴えていたので、日本政府として元慰安婦の聞き取り調査を行いたいと打診したのです。
しかし「日本は信用できない」と言って挺対協は調査を拒否した。このとき、なぜ拒否をしたのか私には未だに理解ができません。
挺対協は「加害者が被害者を調査するとは何事か」と主張します。でも、その問題がウソか本当かも分からないのに、どう償えばいいというのでしょうか? 慰安婦問題の捻じれてしまった大きな要因は、挺対協が日本の実態調査を妨害し続けたことにあると私は考えています。
「当事者は“良し”としていないのに『性奴隷』と……」慰安婦支援30年の日本人が見た挺対協の仕打ち | 文春オンライン 元慰安婦たちは苦しい環境の中でも精一杯の抵抗をしていたし、自我を持って生活していました。例えば元慰安婦の金田きみ子さんは日本兵と恋人関係になりました。休日には2人でデートし、写真館で貸衣装を着て記念撮影(写真参照)をしたと聞きました。私の知る限りでは、ハルモニで「性奴隷」という表現を“良し”とする人はいませんでした。
挺対協が妨害活動を続けたのは、全ては慰安婦問題を解決させないため、であると今は確信を持って言うことが出来ます。
「韓国政府からあなたを入国禁止に、と電話が」挺対協と対立した日本人が受けた仕打ち | 文春オンライン いま、挺対協やナヌムの家の不透明な会計が韓国メディアを騒がせています。しかしこうした疑惑は90年代から燻っていたのです。
フィリピンの慰安婦問題は解決したのに韓国はなぜ? 30年関わった日本人が語る「韓国政府の妨害」 | 文春オンライン アジア女性基金の元専務理事の和田春樹・東京大名誉教授は「国民的な和解に失敗した」と無念を口にしました。和田氏は知韓派の学者でしたが、アジア女性基金では挺対協の方ばかりを見ていました。尹貞玉氏や尹美香氏とも密に交流をしていました。