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危機管理「根回しはきちんとやったほうがいい」感染者ゼロの岩手県・達増拓也知事に単独インタビュー【3】(まいどなニュース) – Yahoo!ニュース達増知事 そうですね。感染対策としては、軽症者用のホテルや旅館などの宿泊施設を確保し、そこに軽症者を入れてもらう手配は既にしてあります。いまのところ感染者は出ていませんが、いつ出てもいいように、そういうところはきちんとやっています。


コロナ特措法、34府県知事「改正必要」 朝日新聞調査(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 特措法の改正が「必要」と回答したのは神奈川、愛知、大阪、福岡など34府県の知事。改正内容で「補償規定」に続いて多かったのは、休業要請に応じないパチンコ店などが課題となった「要請・指示に応じない場合の罰則規定」で、25知事が挙げた。

世界遺産取り消し要求へ 韓国、軍艦島展示に反発(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ソウル共同】聯合ニュースは21日、韓国政府が長崎など8県の23施設で構成する「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産の登録取り消しを求める書簡を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に月内に発送することを決めたと伝えた。

首都圏の私鉄がつくった遊園地 各社の様々な思惑とその歴史 多くが閉園した理由とは(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース 東京の大手私鉄には、かつて沿線に自社系列の遊園地が多数ありました。それらはおおむね大正時代から昭和初期にかけて建設されたものです。

新型コロナの都知事選、結局“どぶ板” 「高齢者に」「直接話を」…街頭大半(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 東京都知事選(7月5日投開票)は21日、告示後初の日曜を迎え、主要5候補が各地で支持を訴えた。新型コロナウイルスの影響で、告示前はオンラインを活用した選挙がメインになるとみられたが、街頭で有権者の前に立つ候補者が大半。互いの肌感覚を大切にしたい陣営が多いようだ。

米国に新コロ第二波、バイデン大統領が現実味を帯びてきた(金融日記 Weekly 2020/6/12-2020/6/19) 当初から新コロ禍を過小評価し対策を誤ってきたトランプ大統領の人気が落ちており、バイデン大統領誕生が現実味を帯びてきた。最近の世論調査ではバイデン氏勝利の可能性が5割以上となっている。いくらトランプ大統領に問題があっても、民主党よりは米経済にとってはマシだろう、との見方が強いが、果たして市場は大統領選挙の行方をどのように織り込んでいくのだろうか。

無理して大学進学しても報われないわけ (1/2)「大学を出たのに非正規の仕事にしか就けず、奨学金も返せない世の中はおかしい!」と叫んでいる人たちは、「この問題を解決するためには、何を変えなければならないのか」、正しく理解する必要があります。
問題解決に必要なのは「返済不要な奨学金を増やすこと=大学進学を支援すること」ではなく
「積極的な規制緩和と新技術の導入により、黄色の仕事をどんどん減らすこと」であり、同時に、
「同じく大胆な規制緩和により、高度な専門知識が活用できる仕事をどんどん増やすこと」です。
それなしには「いくら頑張って大学に進学しても」大卒者の全員が想定した仕事に就き、想定した報酬を得られる社会は実現できません。

アドビ、Flash Playerの削除促すプロンプトの表示を予告。年末の提供終了後は実行をブロック – Engadget 日本版アドビがウェブサイトに掲載した「Adobe Flash Playerサポート終了情報ページ」によると2020年12月31日を過ぎれば、アップデートの提供だけでなく、Flash Playerのダウンロードもできなくなるとのこと。つまりそれ以降はFlash Playerの新規インストールもできなくなります。

マスク苦手な欧米、心理学に答えあり 日本人との違いは [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル メールなどで使われる顔文字を見て、米国人と日本人が顔のどのパーツから感情を読み取っているかを比較した研究があります。日本人は目元で、米国人は口元で感情を読み取る傾向があることが実験でわかりました。別の研究で、ヨーロッパの人々も口元を重視することがわかっています。
 顔の中で一番顕著に感情が表れるのは口元で、一番感情を偽りにくいのが目元だと言われています。口元は1~2センチは動き、大きく変化しますが、目元は数ミリしか動きません。他方で、口元の筋肉は意思で動かせるため感情を偽れますが、目元を意思で動かすのは難しいです。
 つまり、感情を表に出す文化の欧米人にとっては、気持ちを読み取るのに口元がわかりやすい。一方、感情をあまり表に出さない文化の日本人にとっては、意思で動かしにくい目元を見る方が、相手の真意を読み取りやすいのです。

【小池百合子】再選ファーストへ透ける魂胆 コロナ感染を巧妙に印象操作|日刊ゲンダイDIGITAL 感染拡大を招いた3月の3連休の最中、厚労省のクラスター対策班から感染拡大の衝撃的な試算を提出されたにもかかわらず、小池知事は公表しなかった。それが、「ホストシティー知事」としての開催にこだわってきた東京五輪の延期が決定した翌日、臨時会見を開いて「ロックダウン」「感染爆発 重大局面」と強い言葉で危機をあおった。知事選再出馬表明の前日には東京アラートを解除。保身優先で動いてきたのが他ならぬ小池知事なのだ。

不出馬なのに「ホリエモン」堀江貴文氏の写真がズラリ 都知事選ポスター問題ない?都選管の見解は(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース東京都選挙管理委員会事務局の担当者は19日、J-CASTニュースの取材に対し、「公職選挙法では(ポスターの)内容について規定がなく、問題がない」と回答。ただ、「(ポスターが堀江氏)本人の許可を取っているかどうかはわからない」と、公職選挙法とは別の問題がある可能性を指摘した。

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