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アメリカの警察はなぜ軍事化しているのか。デモ参加者に暴力を振るう背景にあるもの | ハフポスト催涙ガスやゴム弾、住民も襲う警察。普通の警察を巨大な軍備組織に変えたものは何なのでしょうか
警察軍事化の背景にあるのが「警察官の安全のため」という考えだ。しかしこれまでの研究は、銃乱射などの限られた状況をのぞき、軍装備は必要ではないことを示している。


NYダウ暴落、1861ドル安 過去4番目の下げ幅(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 11日のニューヨーク株式市場は、米景気回復の遅れや新型コロナウイルス感染の「第2波」発生リスクへの警戒が高まり、大幅下落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は、前日比1861・82ドル(6・9%)安の2万5128・17ドル(速報値)で取引を終了。値下げ幅は3月16日(2997ドル安)以来の大きさで、過去4番目の下げ幅を記録した。

作曲家の服部克久さん死去 83歳 テレビ創生期から活躍「ミュージックフェア」など手掛ける(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース TBS「ザ・ベストテン」のテーマ曲をはじめ、NHK連続テレビ小説「わかば」や、フジテレビのアニメ「トム・ソーヤーの冒険」、福島・新潟競馬場のファンファーレなど、幅広いジャンルに音楽を提供した。編曲家としても活動し、谷村新司(71)のヒット曲「昴―すばる―」を手掛けた。

「東京アラート」の解除決定 0時に移行する「ステップ3」の対象業種は(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース あらたに休業要請が緩和されるのは、カラオケ、バー、スナック、パブ、ネットカフェ、漫画喫茶、射的場、場外馬(車・舟)券場、ヌードスタジオ、のぞき劇場、ストリップ劇場、個室ビデオ店、アダルトショップ、ダーツバー、遊技施設、マージャン店、パチンコ屋、ゲームセンター、テーマパーク、遊園地となっており、飲食・酒類の提供については朝5時~夜12時までとなる。なお、バー、スナック、パブについては、接待を伴わない施設に限るとしている。
 一方、キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、個室付浴場業に係る公衆浴場、性風俗店(デリヘル含む)、ライブハウス、さらに接待を伴うバー、スナック、パブについては引き続き休業要請の対象だ。(ANNニュース)

【朝鮮日報社説】世界最悪の独裁者兄妹のためにわが国民を告発した政府(朝鮮日報日本語版) – Yahoo!ニュース 韓国政府は金与正(キム・ヨジョン)氏が「北朝鮮向けビラ禁止法でも作れ」と述べたことを受け、そのわずか4時間半後に「準備中」と明らかにした。金与正氏が「韓国は敵」と発言すると、翌日には的外れの法律を使って韓国国民を告発しようとしている。有罪になれば懲役刑に処されることも考えられる。この日、与党議員は「北朝鮮に向けてビラを飛ばせば懲役刑に処する」という内容の法律まで国会に提出した。世界最悪の独裁者兄妹のために、韓国国民を刑務所に送るということだ。

小池百合子の「学歴詐称の暴露本」といわれるベストセラーを読んでみた(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース 本書は女性初の東京都知事であり、また女性初の総理候補とも目される小池百合子の知られざる半生を描いたノンフィクションである。本書の発売日前後に、ある新聞のコラムで「暴露本」と表現しているのを見かけたが、おそらくコラムの書き手はこの本を読まずに書いたのだろう。著者は3年半にわたる綿密な取材を通じて、百人を超える関係者の証言を集め、小池が長年にわたり隠し続けてきた経歴にメスを入れている。そこには公職選挙法違反にも問われかねない重大な疑惑があった。本書は、「暴露本」などという安っぽい響きとは対極にある、プロによる瞠目すべき仕事である。
カイロ大「小池氏は卒業生」声明の正しい読み解き方(JBpress) – Yahoo!ニュース エジプトの軍部・情報部に借りがあり、弱みを握られた日本人が現職の東京都知事、そして「日本初の女性首相」候補だったとしたら・・・。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  適正な糖質の摂取量は?耐糖能に関していろんな人がいると思います。
スーパー糖質制限食で、1回の食事の糖質量が20g以下と設定しているのは、
重症~軽症まで、どんなタイプの糖尿人でも、この設定なら、ほとんどの人が
食後血糖値160mg/dl未満を達成できるからです。

現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」 (1/2)もし状況が変化したら、その時に立ち止まって考えればいい。日本のコロナウイルスはいったん終焉した。それ以外の何ものでもない。そして、僕ら日本人の多くは冒頭の「Cell」に掲載された免疫を獲得している。ほかのファクターもあるかもしれない。それを何と名付けようとかまわないが、要は風邪をひいたから同じような風邪をひかなくて済んだというだけのことだ。マジックのタネというのはシンプルなものだ。
私たち国民は、それを学ぶために大変な苦労と借金をしてしまった。自分の疲れと経済の疲れを癒やすために国内旅行にでかけよう。経験を積んで、新しい旅にでよう。

鳥類はどのように恐竜から進化したのか? – GIGAZINEBrusatte氏は「鳥は一夜にしてティラノサウルスから進化したのではなく、1つずつ段階的に進化してきたのです。最初は二足歩行、次は羽毛、次は叉骨(さこつ)、そして現代の鳥にみられるような複雑な翼が見られるようになりました。その結果、恐竜から鳥への進化はシームレスに行われており、恐竜と鳥を明確に線引きすることはできません」と語りました。

デモだけじゃ不十分!テイラーが呼びかける「投票参加」の大切さこれに先立つ5月29日には、テイラーは「人種差別と白人至上主義を煽っている」とドナルド・トランプ大統領に直接コメント。「『略奪が始まれば、銃撃が始まる』ですって? 私たちは11月の選挙で、あなたを落選させてみせるから」と書き込んでおり、このツイートは彼女のTwitter史上過去最多の「いいね」数を記録した。

新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? — 大橋 眞 – アゴラ一般に、新しい検査法を導入するときには、このような問題点を慎重に検討する必要があることは常識である。しかし、今回は緊急ということで、この基本的なステップが省略された。もし、今回のPCR検査が常在ウイルスを検出していれば、極端には日本人全員を感染者として同定してしまうことになりかねない。

生活保護申請が23区で4割増えるなか、窓口で渡されたサンマ缶ときんぴらごぼう缶。そして新宿区でのホテルから放り出された87人 | ハフポスト今日も支援者たちは、「あと200円しかない」「もう食べものがない」というような待った無しのSOS対応に奔走している。まったくのボランティアでだ。だからこそ、役所の人たちには頑張ってもらいたいと思うのだ。「ボランティアでやれ」と言っているわけではないのだから。自分が手を放してしまったらこの人は命を失ってしまうのではないか。そんな想像力をすべての人が持てば、救われる人は大勢いる。

小池百合子氏「たった55日の防衛大臣」時代に起こした大混乱の真相(半田 滋) | 現代ビジネス | 講談社(7/7)小池氏は、私たちの信頼に足る政治家なのだろうか。学歴に関しては会見を開いて証拠を提示し、後顧の憂いをなくして、都知事選に臨むべきだろう。真実は情報の開示によってのみ、明らかにされる。

「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) – Yahoo!ニュース 自粛の要請という、とても不思議なものでCOVID-19の感染制御に成功したというのは、なんとも複雑な気分にさせられる。しかし、それで失敗して感染が広がるよりずっと良かったことには違いない。西浦はそこは積極的に評価すべき点だとした。
 以上、まとめると、比較的感染者が少ない段階ではいわゆるクラスター対策が有効で、「絶滅確率」に期待することもできる。一方、感染者数が増えてしまった後でも「接触を減らす」という取り組みで対処できる。
 これは良いニュースだ。普段づかいの対策と、いざという時の秘策が、ともに検証されたことは大きい。
「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) – Yahoo!ニュース「3月に入って欧米からの帰国者が大きな感染の波をもたらしたように、当面の大きなリスクは海外からの流入です。例えばですが、アメリカの流行対策は日本と比べるとあまりうまくいっていません。今恐怖なのは、そんな国が、流行の制御をある程度諦めて経済を回すために国境を開けることなんです。実際、アメリカでは、実効再生産数が1を切ったところで経済を回そうという話が出ています。これって、流行がピークを越したということではありますが、まだまだ感染者が多い状態です。日本ではしっかり感染者数を下げてから開放しようとしているわけで、相当感覚が違います。でも、トランプ大統領に『今国境を開けよ』と言われて、日本の政治が抵抗できなかったら、次の大きな流行が起きるきっかけになると思っています。だから、日本の政治には毅然とした態度で臨んでほしいです」
【特別寄稿】「8割おじさん」の数理モデルとその根拠──西浦博・北大教授(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース日本政府に科学顧問がいて、そこにプロのコミュニケーターが参集していれば、こういう点について齟齬のない伝達ができたかもしれない。だが他国で感染爆発が起き一部制御不能になった状況を見る限り、あの時点では、仮定であれ「何もしなければ」という厳しい流行シナリオを提示することはどうしても必要だったと考える。一方で、誤解がないように励ましを含めて皆さんに周知する、という工夫はもっとできたはずだとも感じており、今からでも取り組む価値のある課題だとも思う。

土井たか子 – Wikipedia土井 たか子(どい たかこ、土井 多賀子、1928年11月30日 – 2014年9月20日)は、日本の政治家、法学者。愛称は「おたかさん」。
衆議院議員(12期)、日本社会党委員長(第10代)、衆議院議長(第68代)、社会民主党党首(第2代)などを歴任し、日本初の女性の衆議院議長、日本初の女性の政党党首を務めた。
兵庫県神戸市出身。父親は広島県出身の開業医、母親は京都府の出身[1][2]。1941年、兵庫県立第三神戸高等女学校に入学。
拉致被害者家族に何度も社民党党首である土井を含めた社民党議員への拉致問題への協力要請に誰一人返事していないことを批判されている。特に土井は衆議院会館内のエレベーター内でメールの返事を希望したのに無視している。「これが「国民の声」を聞くべき政党の姿勢でしょうか?」と家族会の返信を無視した大脇雅子、辻元清美と共に強く批判されている[23]。
花岡信昭は、北朝鮮による日本人拉致事件に対し、土井と社民党の対応を批判する文章の中で、「(土井は)在日朝鮮人で本名は李高順」「このこと(出自)が土井氏の拉致事件を見る目を曇らせたのか」と結論付けた。百田尚樹は土井の死後8日後にツイッターで土井について「彼女は拉致などない!と断言したばかりか、拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流した疑惑もある」としたうえで「まさしく売国奴だった」と断じて物議を醸した。そのツイッターに寄せられた批判に対して百田は「政治家は死ねば批判から免れるというのか」と述べた[24]。

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