今日のリンク

都内死者、60代以上が92% 累計の内訳、男性が女性の2倍(共同通信) – Yahoo!ニュース 東京都は1日、これまでに都内で新型コロナウイルスに感染し死亡した計126人のうち、年代と性別が把握できた122人の内訳を公表した。年代ではタレント志村けんさんが含まれる70代が40人で最も多く、60代以上が全体の約92%を占めた。性別では、男性が85人で、女性の37人に対して2倍以上となった。
 都によると、年代では70代に続いて80代の38人、60代の18人、90代の16人の順で多かった。50代が9人、40代が1人で、100歳以上と30代以下はいなかった。女性は50代以下の死者がおらず、最も若くてタレント岡江久美子さんらの60代だった。

元厚労省技官が断言「1カ月自粛してもコロナは収束しない」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース 木村氏は、次のような方向転換の必要性を説く。
「全員予防ではなく、重症化しやすい人、基本的には高齢者に政策のターゲットを絞るべきです。若者の行動自粛ではなく、いかに高齢者が人との接触を減らせるかに焦点を当てるべきだと思います。
 それ以外の人は、なるべく普通に暮らしながら、集団免疫の獲得を目指す。賛否両論あるとは思いますが、真っ向から否定することではないはずです。
 いずれは、ほとんどの人が感染するのですから、陽性患者全員を隔離するのも非現実的。同様に、日々の新規感染者数に過剰反応するのも、意味がないと思います」


流行抑制、期待には届かず 感染減地域の対策緩和可能に(共同通信) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)は1日、引き続き外出自粛など感染防止対策の徹底を求める一方で、感染が一定程度抑えられている地域では対策の緩和も可能とする新たな提言をまとめた。尾身茂副座長は、全国の感染状況について「新規感染者が減少していることは間違いないが、スピードは期待したほどではない。(対策の期間は)半年か1年か誰も分からない」と述べ、対応は長丁場となるとの認識を示した。

4月1日ごろ減少転じたか 外出自粛要請など契機 専門家会議(時事通信) – Yahoo!ニュース 大橋順・東京大准教授(集団ゲノム学)も「感染減は不十分で、宣言を解除すればすぐに患者が急増する」と分析。「ロックダウン(都市封鎖)をしなくても、現状程度に接触を制限すれば感染が減りそうだと分かったのは良かった。今後の政策に生かしてほしい」と求めた。 

米、レムデシビル投与許可 新型コロナで緊急使用(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は1日、新型コロナウイルス感染症の治療のため、候補薬の一つ「レムデシビル」を症状の重い入院患者に投与する緊急使用を許可した。日本政府はレムデシビルについて、海外での承認状況をみて、審査の手続きを簡略化する「特例承認」を適用する方針。日本の検討が加速する可能性がある。

北海道、コロナ感染第2波襲来 クラスター続発で医療危機(共同通信) – Yahoo!ニュース 独自の「緊急事態宣言」でコロナの新規感染者数の伸びが鈍化した北海道に第2波が押し寄せている。4月に入って札幌市を中心に急増し、病院などで複数のクラスターが発生。医療崩壊の瀬戸際に追い込まれ、道と市は2日から始まる大型連休後半の人の動きに神経をとがらせる。
 「都市封鎖相当の行動自粛が必要だ」。鈴木直道知事は4月30日の記者会見で強い危機感をにじませた。同席した秋元克広市長も「医療が逼迫している。連休中は出かけず家にいてほしい」と訴えた。

「和牛券」はなぜ提起されたのか コロナ以前から在庫がダブついていた業界の裏事情 – 山本謙治(農と食のジャーナリスト) (1/2)新型コロナウイルスの影響でいくつかの食品の生産や流通に大きな変化、もっと言えば危機が訪れているが、牛肉もそのひとつだ。実はいま、日本は空前の牛肉余り状態となっている。それも元を辿ればコロナ騒動が起こる前の2019年から異変は起きていたのだ。【農と食のジャーナリスト・山本謙治】(やまけんの出張食い倒れ日記)

自粛要請後に「無料公開されたコンテンツ」で個人的に気になったもの5選 | ロケットニュース24
おうちで体験!かはくVR -国立科学博物館-
UZUZ就活チャンネル l 20代のキャリアをもっと魅力的に!【旧ウズカレch】 – YouTube
バレエ「ドラゴンクエスト」ジャパンエキスポ公演映像YouTubeプレミア公開! | STAR DANCERS BALLET
「LEON」のバックナンバーを“今だけ”無料公開! 【vol.1】 | イベント | LEON レオン オフィシャルWebサイト
https://corocoro.jp/106084/

新型コロナが猛威を振るうイタリア なぜ徐々に日常を取り戻せるのか? | 新型コロナの知らなかったこと 世界各国からリアルな現地ルポ

【新型コロナウイルス】世界で唯一 スウェーデン集団免疫作戦の成功宣言は本当か|日刊ゲンダイDIGITAL さながら「肉を切らせて骨を断つ」か――。都市封鎖などの厳しい外出規制をせず、独自の「集団免疫」作戦を実行しているスウェーデンが、“コロナ対策”に成功したという。政府の感染対策のリーダーが、首都ストックホルムでは今後数週間以内に“集団免疫”を獲得できるとの見通しを明らかにしたのだ。

全国一律の非常事態延長でホントにいいの?日本だけが集団免疫を成功させつつあるのに各国がロックダウンから経済再開へ舵を切り始めた中で、日本は全国一律で緊急事態を延長し、さらに制限を強化しているように見える。最大の目的は医療崩壊を防ぎたいということだろうが、製造業の現場や学校など、感染防止対策をした上で徐々に再開するという選択肢はないのだろうか。ブレーキとアクセルは交互に踏めないのか。

【新型コロナウイルス】“武漢型”コロナ終息も強毒化の懸念…感染研「変異」を発表|日刊ゲンダイDIGITAL「やっぱりそうか」と納得した人もいるだろう。国立感染症研究所は28日、中国から日本に流入した新型コロナウイルスはほぼ終息し、いま全国に広がっているウイルスはヨーロッパや米国から入ってきた可能性が高いと発表した。同研究所は新型コロナの遺伝子の変異を調査。その結果、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」などで見つかったウイルスは検出されなかった。“武漢型”は終息したことになる。
 現在、日本に蔓延しているウイルスは3月末から全国で確認されている“第2波”で、これはヨーロッパや米国からの帰国者によってもたらされたものだという。日本政府が、中国からの渡航者に気を取られ、欧米との出入りを制限しなかったためにウイルスが侵入、拡散されたわけだ。
 ハーバード大学院卒で医学博士・作家の左門新氏(元WHO専門委員)によると、武漢で発生した新型コロナはまず中国国内でA型からB型に変異。A型は中国人に感染しにくく、A型に感染しやすい米国人が武漢から米国にウイルスを持ち帰った。そのため米国でA型が流行した。一方、B型はC型に変化してヨーロッパに広まり、帰国者を介して日本に流入した可能性があるという。

「東京は医療崩壊していない」と東京都医師会…危機は一般救急に | Smart FLASH[光文社週刊誌]「東京は医療崩壊という声もある」との質問に、角田氏は「新型コロナウイルス感染症の重症者の受け入れ態勢は、まだ少し余裕があります」と語る。続けて、「問題は一般救急。肺炎で入院している人がたくさんいる。1次、2次、3次救急の受け入れで、新形コロナに感染しているかわからない場合がある。わからないから、個室治療しかできない。個室は少ないから、そういった部分がかなり緊迫している」と説明した。

新型コロナ「経済封鎖せずに抑え込める」 科学者が提唱 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル――具体的にどんな提案なのですか。
 「まず社会を二つのグループに分けます。『高リスク』は67歳以上や持病を持つ人たち。『低リスク』はそれ以外の人たちです。そして『低リスク』のグループだけ、外出禁止令を解除します」

三菱電機へのサイバー攻撃、VPN装置にハッキングか:朝日新聞デジタル 同社の複数の関係者によると、中国拠点のPCで外部との不審な通信がないか調べたところ、中国国内にあるデータセンターに設置されたVPN装置に不正アクセスの痕跡が見つかったという。装置は中国など海外の拠点と日本の拠点をネット回線を介して互いにつなげる役割がある。この装置へのハッキングが社内ネットワークへの侵入のきっかけだったとみている。

岩手「慰霊の森」名称を変更 墜落事故、五十回忌を節目に – ライブドアニュース 1971年7月、岩手県雫石町上空で全日空機と航空自衛隊機が衝突、墜落した事故の犠牲者を追悼する施設「慰霊の森」の名称が1日、「森のしずく公園」に変更された。管理する一般財団法人が明らかにした。今年7月に迎える五十回忌の節目に「追悼の場」から「航空安全を祈る場」へ転換を図るためと説明している。

【びっくりサイエンス】ダイバーを襲う「刺す水」 正体はクラゲの毒入り爆弾だった – 産経ニュース 南方の海を泳いでいると突然、何かに刺されたような痛みを感じることがある。周囲に危険な生物は見当たらず、「刺す水」と呼ばれる謎の現象だ。その正体は、クラゲが仕掛けた毒入りの「爆弾」だったことを東北大や米海軍研究所などの国際チームが突き止めた。クラゲが秘めていた驚きの生存戦略が明らかになった。

https://www.jaast.jp/new/covid-19_seimei_JAAST_20200327.pdf
2020 年 3 月 26 日一部修正
新型コロナウイルスや花粉症でのマスク装着に関する日本
エアロゾル学会の見解
(要点)
○「繊維の隙間より小さい粒子はマスクのフィルターを通過する」
は間違い
○ 大事なことはマスクのフィルター性能より、マスクの縁と顔表面
との隙間からの漏れ(侵入)を少しでもなくすこと

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す