今日のリンク

外出禁止、完全解除まで半年以上 英政府、段階的な見直し必要 新型コロナ(時事通信) – Yahoo!ニュース 【ロンドン時事】英国のハリエス政府副首席医務官は29日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けて23日から導入されている外出禁止措置について、完全に解除するには段階的な見直しが必要で、生活の正常化には半年もしくはもっと長くかかる可能性があるとの見通しを示した。


東京五輪、21年7月23日開幕で4者合意(共同通信) – Yahoo!ニュース 東京五輪・パラリンピック組織委員会、東京都、政府と国際オリンピック委員会(IOC)の4者は30日、新型コロナウイルス感染症の影響で延期が決まった大会は来年7月23日から8月8日で合意した。

志村けんさん死去 所属事務所が正式発表 死因は新型コロナウイルス肺炎 通夜・葬儀は近親者で(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース 「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けん(しむら・けん 本名・志村康徳、やすのり)さんが29日午後11時10分、新型コロナウイルス肺炎のため亡くなった。所属事務所が30日に発表した。70歳だった。東京都東村山市出身。

J1神戸がDF酒井高徳の新型コロナウイルス陽性を発表 Jリーガーで初(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

米国民の23%が失職か自宅待機、経済活動休止は圧倒的支持=調査(ロイター) – Yahoo!ニュース[ニューヨーク 27日 ロイター] – 米国では新型コロナウイルスのために国民の4分の1近くが失職したか、一時的に働けなくなっているが、感染拡大を抑制するために経済活動を休むことに賛成する人が大多数に上っている。27日公表されたロイター/イプソスの世論調査でこうした結果が示された。

モスクワ外出禁止 感染者急増 – Yahoo!ニュース(ブルームバーグ): モスクワのソビャニン市長は29日、市内での新型コロナウイルスの感染拡大が「新たな段階に入った」と警告し、住民の外出を原則禁止した。

新型コロナ、世界70万人超感染 検査態勢充実で増加続く(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が29日、世界全体で70万人を超えた。26日に50万人を上回ったばかりで、わずか3日で約20万人増加した。各国がウイルス検査態勢を充実させる中、感染者が増えている。死者は約3万3千人。

ドローン操縦に免許制度へ、政府 22年にも、学科と実技試験(共同通信) – Yahoo!ニュース 政府がドローン操縦の免許制度を2022年にも設ける方針を固めたことが30日、分かった。操縦者の目が届かない距離で、市街地上空を飛ばす場合など危険を伴う利用には取得を必須とする方向だ。一定の年齢制限と有効期限を設け、学科と実技両方の試験を課す。

オーバーシュート、ロックダウン…専門用語なぜカタカナ語ばかり?(西日本新聞) – Yahoo!ニュース 烏賀陽さんは、聞き慣れない片仮名語が乱用されると、現実に何が起きているのかが伝わりにくくなると危惧する。「危機に直面する時は、現実に起きていることをありのままに、分かりやすい言葉で伝えた方が不安やパニックを防げる」と語った。 (山下真)

5月の博多どんたく、今年は中止(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース 福岡商工会議所などでつくる福岡市民の祭り振興会は会見を行い、5月3日と4日に開催予定だった「博多どんたく港まつり」を中止すると発表しました。今年はパレードや演舞台に504の団体から参加の申し込みがあったということです。「博多どんたく」は例年、200万人を超える人が訪れるゴールデンウイーク期間中、全国最大規模のイベントで、市の試算による経済効果は224億円にのぼっています。

東京で新たに13人感染確認 検体数少なく件数下がる 新型コロナ(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 東京都内で30日、新たに新型コロナウイルスに13人が感染したことが都関係者への取材で判明した。ウイルス検査ができた検体数が少なく、ここ数日よりも感染者数が大きく下がったとみられるという。都内では25日に感染者数が40人台になり、29日は1日の感染者数では最多の68人だった。

「パワハラ死」の遺族までも追い詰める雲の上の絶対感:日経ビジネス電子版 どうかいま一度、トップは組織全体を見渡し、無用なタテはヨコに広げ、権力が「自分」に集中しないよう分散してほしい。パワハラで大切な命が失われることのない「組織構造」を作ってほしい。そういった目線で、命を絶った男性の手記をぜひ、読んで欲しいと思う。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  カロリー計算法に関する疑問消化は非常に複雑で入り組んだ過程なので、
カロリー計算の改善に取り組んだとしても、
完璧に正確なものにするのは不可能だろう。

迷走する新型コロナ対策 日本政府の意思決定が遅い理由 (1/2)まず、最初に行われた1月28日の感染症法の政令では非常に重要なポイントが隠されています。それはCOVID-19が同法上の「指定感染症」だと定義づけられた事です。その結果として、「(強い措置がとれる)新型インフルエンザ等対策特別措置法」の対象にならない事が確定していたのです。感染症法における「感染症」には様々なカテゴリーのものが含まれますが、その中で「指定感染症」と「新感染症」は別物です。そして、新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象となるのは「新感染症」のみでした。COVID-19が現行法で読み込めるかどうかという議論は有益ではありませんでした。

小池知事と西浦教授、そして岩田教授恐らく、現在の「日本モデル」は西浦教授のクラスター対策班/感染症数理モデルにもとづいて進められてきており、現在までのところ、国民の努力もあり、「日本モデル」は悪くない成績を収めている。私自身も、むしろもっと意識的に「日本モデル」の可能性を追求してもらいたい、と書いてきている。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71284 
しかし「日本モデル」は完璧で盤石だ、とまでは言えない。「ぎりぎり」で「踏みとどまっている」ような状態だ。岩田教授のような方が、「プランAが破綻したときのプランBがない」のが問題なので、抗体検査をやりたい、と言ったら、それはやっていただいてもいいのではないだろうか。(ただし回復者が免疫保持者であることはまだ科学的に証明されていないので、抗体検査を集団免疫の道具として使いたいという武見敬三・参議院議員らの議論は、岩田教授の立場とは違う次元の話だ。)
欧米諸国は、油断していた時期もあり、こうした議論をする時間を全く持てないまま、緊急措置の対応に追われている。日本は、まだ幸いにも、「プランA」に賭けながら、「プランB」を用意する、といった議論をする時間的猶予を持てている。この時間的余裕をどう活かすか。そこに日本の命運がかかっている。

「武漢かぜ」と「スペインかぜ」の特殊性老若男女を問わず全ての国民に対して不要不急の外出を自粛するという対策よりも、高齢者限定で自宅待機にし、誰とも会わないように一時的に隔離すること。死亡者を減少させるという目的を達成するためには、それが最も有効な手段だと言える。

新型コロナ、今後のシナリオ (1/2)・都市封鎖は夏までつづく。収束させるまで続く。収束させた地域は鎖国する。
・収束した地域はグリーン・ゾーンになるが、活動制限は続く
・グリーン・ゾーンの中ですら3条件ビジネスは消える
・中華圏のグリーン・ゾーンが最初に出現するだろう
・ワクチンの登場までこの状態が数年〜長期続く
・人々は、この新しい世界に適応する必要がある

焦点:医療用手袋が世界で不足、最大の生産国マレーシア封鎖[クアラルンプール 25日 ロイター] – 新型コロナウイルスとの闘いには、使い捨てのゴム手袋が必須だ。しかし、世界生産の5分の3を担うマレーシアでロックダウン(封鎖)が実施され、世界中の病院でゴム手袋が不足する恐れが生じている。

ダイソン、人工呼吸器をわずか10日間で開発。新型コロナ患者急増の英国から1万台受注 – Engadget 日本版ちなみに、専門外ながら人工呼吸器を製造するのはダイソンだけではなく、たとえば米国ではフォードやGM、テスラといった自動車メーカーが既存人工呼吸器メーカーと協力して製品製造にのりだしており、英国では在英の7つのF1チームが”Project Pitlane”を立ち上げ、その高度な技術力をもって新しい人工呼吸器の開発を急いでいます。

「マスクが足りない!」の限界、政府が約束した “月6億枚確保” 本当の行き先 | 週刊女性PRIME そもそも、「月6億枚」という数字に過度の期待をしてしまった感がある。実はコロナ以前の需要も「平均で月約3・6億枚」(前出のマスク班)と、そこそこあり、現在のマスク着用率をみると6億枚程度では足りなくなるのも当然だ。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す