今日のリンク

警視庁災害対策課が考案 キッチンペーパーで作る「簡易マスク」とは – ウェザーニュース【簡易マスクの作り方】
(1)キッチンペーパーを切れ目に沿って破り、幅1.5cmで蛇腹折りにする
(2)折ったキッチンペーパーの両端に輪ゴムを当てて、ホッチキスで止める
(3)折ったキッチンペーパーを広げ、両端の輪ゴムを耳にかける
(4)人によって顔の大きさが違うので、輪ゴムを止める位置で調整する

【送料無料】CITIZEN シチズン 電子体温計 耳専用 C…|いまどき本舗【ポンパレモール】【送料無料】CITIZEN シチズン 電子体温計 耳専用 CTD505
3,647円 税込(10%)
CTD505:電子体温計:健康機器:シチズン・システムズ株式会社

GDP10─12月期は年率‐6.3%、内需総崩れで5期ぶりマイナス成長(ロイター) – Yahoo!ニュース[東京 17日 ロイター] – 内閣府が17日発表した2019年10─12月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス1.6%、年率換算でマイナス6.3%となった。5四半期ぶりのマイナス成長となり、減少幅は2014年4─6月期以来の大きさとなった。台風や消費増税による駆け込み反動減、米中摩擦による不透明感などから、消費、設備投資もマイナスとなるなど、内需が総崩れ。外需も寄与度はプラスとはいえ、輸出の落ち込みより内需停滞による輸入の減少が上回った結果であり、内容は悪い。

新型肺炎 18日から最大1日3千件のウイルス検査可能に 厚労相表明(産経新聞) – Yahoo!ニュース 加藤勝信厚生労働相は17日の記者会見で、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、18日から最大1日3000件のウイルス検査が可能になると明らかにした。

発熱4日以上で相談を 高齢者、妊婦らは2日程度 新型ウイルスで目安・厚労省(時事通信) – Yahoo!ニュース 厚労省は窓口に相談すべきケースとして、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いた場合や、インフルエンザよりも強いだるさや息苦しさがある場合を挙げた。重症化リスクが高く2日程度で相談すべきだとしたのは、高齢者のほか、糖尿病、心不全、呼吸器疾患の持病のある人や透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている人。妊婦も念のため、同様に早めに相談するよう呼び掛けた。

クルーズ船、新たに99人感染 陰性の乗客、19日から下船 厚労省(時事通信) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について、厚生労働省は17日、新たに日本人43人を含む99人の感染が確認されたと発表した。

「桜」夕食会、ホテル「代金は主催者から」 首相とズレ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 「桜を見る会」の前日に安倍晋三首相の後援会が主催した夕食会について、立憲民主党の辻元清美氏は17日午前の衆院予算委員会で、夕食会が開かれたホテルの見解を元に追及した。首相は参加者の会費はそのままホテルに渡ったとしているが、見解は「代金は主催者からまとめてお支払い頂く」。辻元氏は食い違いを指摘し、調査を求めた。

中国、回復者に献血呼び掛け 血漿で新型コロナ患者治療(AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】中国の保健当局は17日、新型コロナウイルス「COVID-19」に感染後、回復した人々に対し、献血を呼び掛けた。血液から血漿(けっしょう)を抽出し、重症患者の治療に利用するためとしている。

中国、ネットで授業再開 経済活動本格化に時間(共同通信) – Yahoo!ニュース 【北京共同】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国は17日、春節(旧正月)の大型連休が明け2週間が経過した。各地で学校を再開できない中、インターネットやテレビを通じた授業が始まった。北京市内の人出はやや増えたが、経済活動の本格的な始動にはしばらく時間がかかりそうだ。

致死率SARSより低い2% 軽症8割、WHO見解(共同通信) – Yahoo!ニュース テドロス氏によると中国が17日に感染者約4万4千人分の詳細なデータを提供した。約8割が軽症で、約14%は肺炎や息切れが起きる重症に。約5%が呼吸困難や多臓器不全を起こし重体となり、致死率は約2%。子どもが感染した例は比較的少ない。

新型コロナウイルスで消えた消毒用アルコール、メーカー各社に聞いた:日経ビジネス電子版 消費者向けの手指アルコール消毒剤は、大手数社で国内シェアの約8割を占める。トップシェアは「手ピカジェル」などを生産する健栄製薬だ。シェアは5割に達するとされる。
 各社は今後の需要が読めない中、現有の設備での増産にとどまっているのが現状だ。今後は設備増強に踏み切るかどうかが焦点になるが、あるメーカーの担当者は「消毒液の容器を中国で作っているケースもあり、単にラインを増やしても、今度は材料がボトルネックになる恐れもある。慎重に判断したい」としている。需給ひっ迫はしばらく続くと見たほうが良さそうだ。

何をいまさら経団連、日本型雇用は10年前に終わっている:日経ビジネス電子版2008年の「派遣村」が象徴していた日本型雇用の崩壊
 つまり、経団連はやたらと「日本型雇用システムの限界」だの「日本型雇用システムの転換期」だの昨年から言い続けているけど、10年も前に“日本型雇用システム”の転換期を迎えていたのだ。
 情けないことに経済界の司令塔である経団連が、あからさまに「コストカット」を訴え続けているのである。

新型コロナウイルス 相談・受診の目安 おいおいこれじゃ検査数、受診者数減らないよ一番いいのは移動制限
学校休校
仕事も自宅
集会中止

安倍流指揮権発動  税金で各界の功労者をもてなす「桜を見る会」に、募ったのか募集したのかという総理の認識はともかく、多数の地元支持者を招いた公私混同を深く反省すべきなのですが…。答弁に立てばはぐらかしの繰り返し。座れば質問者に野次。行儀の悪さがエスカレートしてきています。

厚労省『会議はスカイプなど活用を』 不要不急の外出自粛、新型肺炎で検討 – Engadget 日本版この『不要不急の集まり』の定義について同席した専門家会議の座長は『感染が起きやすい行動を避けていただきたいという趣旨。自粛を強制するものではないが、国民の皆さんにそういう意識を持っていただきたい』と前置きしたうえで、次のようにコメントしました。
『新年会を行うとか、送別会を行うとか、そういったところが不要不急。今はスカイプであるとか電話会議というものを使えば、遠隔地であっても会議はできるわけですから、そういったものを活用して会議を行う形も不要不急な集まりを避けるような行動になる』

1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに – In Deep新型ウイルスどうのこうのということではなくとも、風邪や感染性胃腸炎などの今のような感染症が流行しやすい時期に海藻類をよく食べるのは悪いことではないと思います。

試してみた!巷で噂の糖質85%オフのピザが想像以上のクオリティでした(*´艸`*) : WITH LATTICEあのケーキで有名なシャトレーゼの
糖質が大幅カットにされているピザ!

日本人はどこで「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応を間違えたのか(松岡 久蔵) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)アメリカを怒らせ、世界から非難され
「公衆衛生の危機対応として、教科書に載るような悪い例」
米有力紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日の記事で、日本政府の今回の対応についてこう強く批判した。
「一番まずいのは、一貫した方針がはっきりと示されていないことです。今回のような事態が起きた時、達成しないといけない目標は3つあります。(1)国内へウイルスを入れない、(2)船内での感染者を増やさない、(3)乗客の安全かつ早期の帰宅・帰国を支援する、です。
しかし今回、こうした方針が政府から明確に発信されていない。定期的に感染者数などの数字は公開されているものの、現状報告ばかりで、いつまでに何を目指すのか、何がどうなればひとまず安心できるのか、といった区切りが全く見えない。これでは乗員や乗客の不信感が募るのは当たり前ですし、乗客の母国の政府から、対応に疑問を持たれてもしかたない」
日本人の「対策できない病」
今回の新型コロナウイルス禍を通じて、日本人の「想定外の事態」への弱さがまた顕在化していることは、1月26日の「コロナウイルスで顕在化…安倍政権が『インバウンド・リスク』で躓く日」でも指摘した。「悪いことは起こってほしくない」「対策をしたら本当に悪いことが起きてしまう」という思い込みが勝りすぎて、最悪の事態まで想定した現実的な対策を考えることができない。
この板挟みの中で、ゼロリスクの正解は存在しない。すでに国内では、感染経路が不明な患者も発生するなど、「市中感染」の拡がる兆候も現れている。ウイルスの完全な封じ込めは不可能であることを前提として、やはり乗員・乗客の受け入れを決断し、可能な限り国民に理解を得られるよう訴えるしか道はないのではないか。
実際、シンガポールのリー・シェンロン首相は「恐怖はウイルスよりも殺傷力が高い」と、国民に通常の市民生活を営むことを呼びかけている。グローバル化が進み人の行き来が急増している現在、「ケガレ」から逃れることはできない。具体的なリスクの比較考量をした上で、受け入れ可能なもの、そうでないものを見極めてゆくほかない。
福島第一原発事故での旧民主党の事故対応をめぐって、「自民党政権だったら被害は格段に少なかった」という言説がいっとき流布し、自民党の復権につながった面があった。しかし今回の新型コロナウイルスへの対応を見る限り、自民党もそれほど想定外の事態への対応力が強いとは言えない。
やはりこれは日本という国家そのものの問題なのだ。事実を虚心坦懐に受け入れ分析する知力と、決めるべき時に決めるリーダーシップがなければ、危機には立ち向かえない。

新型コロナウイルス 崖っぷちの日本に活路はあるか(読売新聞(ヨミドクター)) – Yahoo!ニュース うまくいかなかったことを、ちゃんと開示するのは国の責務です。2001年に米国が炭疽菌でしくじったときも、02-03年にSARSでカナダの院内感染が起きたときも、15年に韓国の病院でMERSのアウトブレイクが起きたときも情報は開示され、問題点は明確になり、そして改善策が施されてきました。
 09年の新型インフルでも「やはり日本にもCDCが必要だ」「ワクチンについてはACIPのようなきちんとした取り決めをする機関を作らねば」という意見を出しました。が、「いろいろあったけど、みんな頑張ったよねー」の空気だけが場を支配し、両者は10年以上たった今でも作られないままです。
 そして、それが原因で日本の予防接種政策は前時代的なままです。非科学的な根拠でHPVワクチンは推奨されないままで、日本では子宮頸がんという重大な疾患でたくさんの死者が出るのを、継続的に看過し続けているのです。科学ではなく空気や情緒がものを決めているから、そうなるのです。
 このウイルス感染が国内で蔓延(まんえん)しているのか、していないのかについては諸説あります。しかし、ここは絶対に勘違いしてはいけないのですが、仮に蔓延していたとしても、そこで諦めてよいわけではないのです。武漢ですら諦めていない。抑え込まねば、抑え込めないのです、この感染症は。このまま座して感染の拡大を傍観してしまえば、武漢と同じことが起きます。それは都市機能の低下、街の閉鎖など大きな方針変換を意味するかもしれません。日本に新しい病院をあっというまに建造するような「覚悟」がはたしてあるでしょうか。
 今回の新型コロナ騒ぎで、日本は日本の感染症界が長く持っていた弱点をさらけ出しました。日本は「ちゃんと」やっているわけではなかったのです。それは仕方がない。しかし、その事実と向き合うことなく、いつものように観念と情緒と空気作りで寝技交じりの仕事をしていたら、国際社会は日本を軽蔑し、見限ることでしょう。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す