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【寄稿】『消費者法ニュース』の「ニセ科学特集」に小論を寄せました そして、今回の消費者法ニュースの特集は、なんとネットで無料で読めます。太っ腹!
特集1 ニセ科学 科学を装った消費者被害
http://www.clnn.net/image/cln122-SE01.pdf
フードファディズム – Wikipediaフードファディズム(英: food faddism)とは、食べものや栄養が健康と病気に与える影響を、熱狂的、あるいは過大に信じること、科学が立証したことに関係なく食べものや栄養が与える影響を過大に評価することである[1]。例えば、マスコミで流されたり書籍・雑誌に書かれている「この食品を摂取すると健康になる」「この食品を口にすると病気になる」「あの種の食品は体に悪い」などというような情報を信じて、バランスを欠いた偏執的で異常な食行動をとること[2]。
代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい? | ポール・オフィット, ナカイサヤカ |本 | 通販 | Amazonなぜアメリカにおいて、これほどまでに代替医療が社会に受け入れられるようになったのか?そして、それによっていかに人々の健康が脅かされてきたか。メディアと政治と産業が一体となって進められてきた「もう一つの医療産業」の実態を描く。
「ペテン師たちの興味深い歴史と、サプリメントがどのようにして規制を逃れてきたかについての批判的な年代記。消費者がインチキ医療と効果のある治療を見分けるのに役立つ、勇敢なまでに感傷を排し、忠実なリサーチに基づいたガイドブック」(パブリッシャーズウイークリー)

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兵庫県人口10年連続減 若年層流出続き、30年前水準に(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 兵庫県の2020年1月1日時点の推計人口は546万482人となり、約30年前と同水準にまで減少したことが県への取材で分かった。11年からは毎年減少し、19年から20年にかけての減り幅はここ10年で最大となる2万人超だった。出生数が4万人を切って過去最少を更新したことに加え、転出者が転入者を上回る「転出超過」に歯止めがかからないことが要因で、県内の人口減は加速する一方だ。(前川茂之)

マスク配布し投票呼びかけ 神奈川・藤沢市長選9日告示 市民ら殺到「投票行きます」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 前回市長選は投票率27.81%で、3割を下回る結果だった。そこで、今回は市民ニーズを踏まえ、配布品を従来のポケットティッシュからマスクに切り替えた。予算は大幅に増えたが、反応は上々で、市内の30代の主婦は「今の時期、とてもありがたい。選挙、行きます」と話していた。

身近になったコツコツ投資「低リスク」は思い込み(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 懸念されるのは、一般にもこうした思い込みを生みやすい素地があることだ。つみたてNISAなどで「コツコツ投資」が後押しされ、メディアや個人投資家ブロガーの情報発信で、長期的にはリターンが期待できることは伝わってきた。だが、インデックス投資は「低リスク」でも「安全な商品」でもない。下落相場になったとき、思い込みは失望に転じる可能性がある。

国内で19年ぶり ー35度以下(tenki.jp) – Yahoo!ニュースけさ(9日)、強い寒気の影響で北海道は各地で厳しい冷え込みとなっています。7時までの最低気温は、上川地方の江丹別でー36.0度まで下がりました。国内でー35度以下になるのは、2001年1月以来、19年ぶりです。

「腕を広げた長さ=身長」って本当? 小5が「解明」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 素朴な疑問の探究に取り組んだのは、同市立本渡北小5年の岡部文香さん(11)と松本望愛(のあ)さん(11)。研究テーマは「縦横ぴったり人間は誰だ!~身長と腕を広げた長さを比べよう」。それが本当か、年代で違いがあるかなどについて、乳幼児から60歳まで141人からデータを取って分析。その結果、年代別では、園児は身長の方が腕を広げた長さより長いが、大人になるほど、腕を広げた長さの方が長くなることがわかった。

南極、過去最高気温を観測か 18.3度、情報精査へ(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は7日、南極で過去最高気温となる18.3度が観測された可能性があるとして情報を精査すると発表した。南極でこれまで観測された最高気温は2015年3月24日の17.5度。

待機14日間と12・5日間…なぜダブルスタンダードに?(産経新聞) – Yahoo!ニュース クルーズ船とチャーター機の最大の違いは、ウイルス検査の対象。チャーター機が全員に行ったのに対し、クルーズ船は発熱などの症状がある人や濃厚接触者など一部に限られた。船内待機の乗客乗員は検査で陰性だった人か、無症状の人ということになる。

クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」について まだ現在進行形のオペレーションであり、反省したり感想を述べたりするタイミングではないとは思います。厚生労働省対策本部としては、全力を挙げて取り組んでいます。ただ、やはりSARSや新型インフルエンザ、エボラ出血熱等の経験はあったとはいえ、正直ひとつの町規模の大型クルーズ船での新しい感染症の発生という事態は日本では全く未経験であり、手探りで日々加藤勝信厚労相がひとつひとつ決断しつつ業務を進める状況となっています(チャーター便の帰国も同様でしたが)。たとえば検疫所で行うべきPCR検査のキャパシティひとつとっても、今後はその規模までを想定しなければならないものと思います。

マスク含めて安心の世界へ行くのなら、全員検査かないくら医師を少数入れても感染はコントロールできませんし、まして高齢者の持病の悪化は今のひどい船内環境では避けられないと思います。それこそ脳梗塞を発症した方もいたようですし。正直いろいろ中途半端な施策が行われていると感じます。内部の乗客からはあたり前の反応が出ています。
ちなみに感染確認検査は本気出せば1検体100円未満、数時間で結果は出るんだけどな。安全とは関係ない安心のためのマスクと同じように、全員検査をしてもいいのかなと少し感じています。それは感染対策というより高齢者を安心させるためにですが。

焦点:自動車業界にサプライチェーン危機、新型肺炎で部品枯渇トヨタ自動車<7203.T>は6日、2020年3月期連結利益予想を上方修正したが、白柳正義執行役員は、中国国外の「部品在庫(の動き)を丹念に見守っている」と強調。ディディエ・ルロワ副社長は、今年の中国市場は昨年からさらに縮小するとみていたと説明した上で「(新型コロナウイルスによる)不確実性は高まっている。影響は今、本当に読めない。今後、数日で急激に状況が変わるかもしれない」と、警戒感を示している。

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