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ニュース番組の過剰報道も要因? 新型コロナウイルスめぐりフェイク情報も拡散 止まることのないコロナウイルスの猛威。感染とともに増えているのが、不確かな情報、フェイク情報だ。現状について、WHOも「パンデミック」ならぬ「インフォデミック」、つまり根拠なき情報に人々が振り回されているとして注意喚起。サイトを立ち上げ、1問1答を掲載。うがい薬やごま油などが予防に有効との説を否定するなど、正しい情報の発信に努めている。


世界的なマスク不足、WHO事務局長が警鐘(AFP=時事) – Yahoo!ニュース

松たか子、日本人初の『アカデミー賞』授賞式で歌唱「大変光栄」 『アナ雪2』の「イントゥ・ジ・アンノウン」(オリコン) – Yahoo!ニュース 授賞式では、エルサ役のイディナ・メンゼルがパフォーマンスをすることが発表されていたが、このほど世界9ヶ国のエルサ役がイディナとともに歌唱することが明らかに。日本からも高いパフォーマンス力が評価された松の参加が決まった。

厚労省HP、新型肺炎の外国語情報で誤訳多発 「手洗い重要」が「トイレ重要」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 厚労省は「機械的な翻訳に頼っており、内容に指摘があることは承知している。情報の更新が多く、人手がない中でどういう方法がよいか検討中」としている。

手塚治虫AIついに筆を執る 2030年の東京が舞台の新作『ぱいどん』が講談社『モーニング』に掲載決定(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース『ぱいどん』は、管理社会の進んだ2030年の東京で、記憶をなくしたホームレス「ぱいどん」が小鳥ロボットの「アポロ」と共に事件を解決すべく立ち向かうストーリー。手塚治虫作品を学習したAI技術が生成するプロット(漫画の基本的な構成要素)やキャラクターをインスピレーションソースに、クリエイター陣が人間ならではの感性、経験で作品として完成させています。

ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末:日経ビジネス電子版不労所得による繁栄は、地獄への入り口
 ナウル人が額に汗して働くことはこれからもないのだろうと、筆者は思います。ナウルが亡びる日まで。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  酸化ストレスとは?酸化ストレスは慢性疾患の元凶。ヒトにおいて、最も一般的な酸化ストレスの発生源は喫煙と高血糖です。
[高血糖→糖化蛋白生成亢進→糖化蛋白が種々の酵素と反応して活性酸素生成]
高血糖は、糖化蛋白(**)の生成を亢進させます。
糖化蛋白は、様々な酵素と反応して、活性酸素を生成します。
活性酸素は生体の酸化反応の大本です。
酸化ストレスが、糖尿病合併症・動脈硬化・老化・癌・アルツハイマー・パーキンソン等、様々な疾病の元凶とされています。

「山崎」「白州」など日本ウイスキーの続々終売、高騰はなぜ?ウイスキー評論家・土屋守氏に聞く、いまさら聞けないウイスキー入門ウイスキーの宿命ではありますが、ジャパニーズウイスキーは、その人気のために原酒不足が起きてしまっています。ウイスキーって、世界のお酒の中で、もっとも長い時間の熟成が必要なお酒ですから。
ジャパニーズウイスキーの低迷が続いた際、その消費量はピーク時の10分の1に落ち込みました。その状況下でメーカーは、毎年コンスタントに原酒を仕込めない状態に陥ってしまった。この頃は生産設備を維持する意味合いで、年間1~2ヶ月程度しか蒸留所を稼働させていなかったはずです。
こうした生産量の低下もあり、2008年以降の2010年くらいから、アジアを中心とした急激な需要増にジャパニーズウイスキーは対応できなかった。だからサントリーは熟成年表示のものを次々と終売にしたんです。ただ、メーカーもここ4、5年はほぼフル生産しています。ですから山崎も白州も最終的な増産体制が整えば、あと1、2年で熟成年数の若いものから復活していくでしょう。

「1人8200円」ディズニー離れがこれから加速する3つの理由 (1/2)2月上旬の時点で考えると、オリエンタルランドの業績がどのように推移するかは見通しづらい。時間の経過とともに新型肺炎の感染が抑制される可能性はある。同時に、ワクチンの開発やその実用可能性など、不透明な点も多く先行きは楽観できないだろう。

<NHK受信料追加値下げか?>役員報酬1円もカットせず、番組制作費17%増加驚くべき実態NHKは民放には制作が難しい災害報道、ドキュメント番組、大河ドラマ、紅白歌合戦、朝ドラなど魅力的で不可欠なコンテンツが存在する。とはいえ、民放と比べ番組予算が膨らみすぎではないだろうか。例えばコロナウイルスの報道にしても、横浜港のクルーズ船の乗客や救急車で病院に搬送されていく模様を撮影したり、ヘリまで飛ばしたりする民放と似たような報道を放送している。

【読書感想】パチンコ滅亡論 (1/2)パチンコ業界で商売をしているお二人には言えないことなのだろうけど、パチンコ店にとって唯一無二のサービスは「客に勝たせること」であり、それ以外は枝葉末節でしかありません。エロが必要なら最初からそういう店に行くし、動物が見たければ動物園に行きますよ。もちろん、客が常に勝っていたら、ものすごい経費がかかっているであろうパチンコ店の経営が成り立つわけがないので、ある程度負けるのは致し方ないとはわかっています。でも、今はもう、その「致し方ない」のレベルじゃなく負ける。
僕はこの本を読みながら考えていたのですが、いまのパチンコ業界に必要なのは、絶滅(本当はこちらのほうが望ましいと思う)か徹底した規制緩和ではないでしょうか。
Amazon.co.jp: パチンコ滅亡論 (SPA!BOOKS) eBook: 大崎 一万発, ヒロシ・ヤング: Kindleストアパチンコはたいして勝てません。なぜこの一言をパチンコ業界は言えないのか…依存症、釘、換金、広告規制、カジノ、客離れ…業界のご意見番の2人が余すことなく語り、容赦なく斬るパチンコ文化論。パチンコジャーナリスト、カジノ研究家とのスペシャル対談も収録。

居酒屋の「月額4000円飲み放題定期券」、トクするのは客か店か | マネーポストWEB 居酒屋チェーン「金の蔵」は、月額4000円(税込み)の定期券を購入すると生ビールなど60種類以上が120分飲み放題になるサービスを実施。通常、同じ内容の飲み放題は1980円(同)なので、単純計算すると月3回の利用で元が取れる。グループ内で1人定期を持っていれば、同席者も別途、割引サービスが受けられる。ただし、定期券利用時は「お通しとツマミで900円以上の注文」が決まりだ。

嵐山も龍安寺も「ほぼ貸し切り」 新型肺炎で人が消えた京都、観光には最高のタイミング?(2/2) – ニュース – Jタウンネット 東京都この機会に、京都旅行もいいかもしれない。もちろん、感染対策はしっかりしたうえで。

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