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“令和初”2019年今年の漢字は「令」に決まる 過去24年間分も紹介&解説【1995年~2018年】(オリコン) – Yahoo!ニュース 2位は「新」、3位は「和」、4位は「変」、5位は「災」、6位は「嵐」、7位は「水」、8位は「風」、9位は「天」、10位は「税」。


東京株急伸、500円超高 円は109円台に下落 米中合意報道を好感(時事通信) – Yahoo!ニュース 13日午前の東京株式市場は、米国と中国が貿易協議で大筋合意に達したとの報道を好感し、全面高で推移している。為替が1ドル=109円台の円安・ドル高となったことも買い材料になり、午前10時現在の日経平均株価は前日比543円06銭高の2万3967円87銭と急伸。2018年10月4日以来およそ1年2カ月ぶりの水準に上昇した。

12月日銀短観 大企業・製造業が4四半期連続で悪化 増税・台風下押し(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 日銀が13日発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業で0(前回の9月調査はプラス5)となり、4四半期連続で悪化した。日銀が大規模金融緩和を始める直前の2013年3月(マイナス8)以来6年9カ月ぶりの低水準。大企業・非製造業は前回から1ポイント悪化のプラス20で2四半期連続の悪化となった。

「無印良品」商標訴訟で本家・良品計画が中国企業に敗訴確定。賠償金1000万円支払い命じる判決(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース良品計画は取材に対し「本件以外にも、今回の訴訟の相手方である棉田社との間では、複数の係争が続いています。棉田社がもつ24類に対する“無印良品”商標については、引き続き行政手続きおよび訴訟で商標の有効性を争っており、弊社はこの権利を取り戻すべく、今後も全力を尽くしていきます」
とコメントした。

【英総選挙2019】 与党・保守党が単独過半数を獲得=出口調査(BBC News) – Yahoo!ニュースイギリス総選挙の投票が12日午後10時(日本時間13日午前7時)に投票が締め切られ、BBCは出口調査から、与党・保守党が下院(定数650)で単独過半数を獲得したとの予想を発表した。
EU、英総選挙の結果を歓迎 離脱交渉前進に期待[ブリュッセル 12日 ロイター] – 欧州連合(EU)の外交担当者らは12日、英総選挙で与党・保守党の勝利がほぼ確実となり、英国のEU離脱(ブレグジット)を巡る不透明感が払拭される見通しとなったことに歓迎の意を表した。

NZの噴火 なぜ悲劇を防げなかったのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース 噴火のタイプこそ取り立てて珍しいものではないが、前触れがなく不意打ちだった点は特徴的だ。ホワイト島のケースとよく似る噴火は、日常茶飯事とは言わないまでも世界各地で起きている。今回のように、はっきりとした兆候がない中での噴火は、いつ起きても不思議ではないのだ。

桶川ストーカー事件から20年 埼玉県警の怠慢と一人の女子大学生の犠牲 (1/2)「詩織は3度殺された」 加害者に警察、そしてマスコミによって
「判決は信じられない内容でしたね。虚偽有印公文書作成罪などで上尾署の署員に有罪判決が出ているのに、その調査報告書を平然と否定したのには驚きました。判決が出る少し前に、西村本部長は警察署協議会代表会議で、あの調査報告書は警察庁が書けと言ったから不確かなことを書いたという発言をしています。相変わらずの自己保身で、また警察への信頼は裏切られたと痛切に感じました」

韓国元徴用工の肉声 本当に金による解決を望んでいるのか◆「日本人も同じ賃金だった」
◆「賠償裁判では何も得られない」
 元徴用工の口からは、全ての人が“奴隷労働”に苦しんでいた訳ではないという事実が語られた。歪んだ歴史論争のなかで当事者たちの声はかき消されている。

米津玄師、あいみょん、スピッツ 「紅白出場辞退」の真相「米津さんサイドは“出ない”と明確に伝えたそうです。紅白初出場となる菅田将暉さん(26才)の『まちがいさがし』とFoorinの『パプリカ』は、どちらも米津さんが作詞作曲した曲。“米津銘柄”が多い紅白に、本人が出ないのはNHKとしては消化不良でしょう」(音楽関係者)

【読書感想】交通誘導員ヨレヨレ日記 (1/2) 交通誘導警備員は、全国でおよそ55万人(2017年末)近くいる警備員のなかで、40%を占めているそうです。きつい仕事で、日当もそんなに高くない(日勤で1日9000円くらい)。頑張って仕事を入れている人で、この仕事だけだと、月収で18万円くらい。ただ、特別な資格や技術が求められず、高齢者でも可能な仕事なのです。著者が働いている会社では、70歳以上が8割を占めているのだとか。

来るべき次の大不況に備える"家計防衛術"4つ (1/2)■リーマンショック後の深刻な相談
■経済クラッシュはいつ起きてもおかしくない
■大雨も怖くない最強の備え4つ
収支バランスを重視する
価値あるものに目を向ける
■不確実性の高い時代に求められること
地域活動の情報にアンテナを張る
柔軟性を持つ

大学入試「英語民間試験」への批判に改革のキーマンが大反論 (1/2)鈴木氏:大変とは思いますが、むしろこれまでは、インフルエンザも多く交通機関も止まりやすい冬の時期に、しかも一発で人生を左右してしまうことの弊害がずっと指摘されてきました。今回は、少なくとも英語については分散・複数回実施が可能になり、冬の一発入試の弊害を解消できるはずでした。
 何より、国際的なスタンダードに合わせられるのです。今の日本の高校生は、大学受験の時に「欧米の大学 or 日本の大学」という選択を迫られます。日本の大学に行くには日本の受験専用に英語の勉強を、欧米の大学に行くにはそれ用の英語の勉強をしなければならず、「or」になってしまっている。それを、同じ勉強をちゃんとしていれば、欧米の大学にも日本の大学にも行ける「and」にしてあげたかった。それこそ鹿児島の島嶼部の高校に通う高校生でも、学校の勉強をちゃんとしていれば、欧米の大学にも進学できる。そういう形に高校の英語教育を変えたかったのです。
 しかし、これだけ、反対ばかりして改革を潰そうとする人たちがいるんですから、今後、金輪際、全国一律で実施するセンター試験の改革なんて無理だと思います。そもそも、55万人が全国一斉に同日に同じ難易度の同一のマークシート方式の試験を行うこと自体に相当無理があります。そこから抜け出さない限り、生徒の学びと高校の授業にゆがみがさらに拡大します。英語の民間検定試験導入は、全国一律一斉型試験からの卒業の第一歩だったわけですが、今回のことで、形式平等主義があまりにも根強く残っていることを、改めて見せつけられました。
 長年の学習指導要領違反のことは棚にあげて、できない理由ばかり挙げつらい、修正提案も示さず、関係者で前向きに知恵を出し合おうという人がここまで少なければ、全国レベルでの教育改革は難しいです。

アフガンの農業から考える中村医師殺害の本当の理由 穀物より、もっと儲かる作物とは何か?(1/4) | JBpress(Japan Business Press) 穀物は安い。そして国際市場からいくらでも買い付けることができる。アフガニスタンは貧しい国なのだから、なにも儲からない小麦などを作る必要はない。麻薬を作って闇で売りさばけば、もっと大きな収入になる。食料は、麻薬を栽培して儲けた金で海外から買えばよい。
 イスラム過激派には、灌漑施設の建設がアフガニスタンを永遠に貧しい農業国に縛り付けるための行為に思えた。そこに先進国の「偽善」を見た。だから激しく憎み、計画的な殺害に及んだのではないだろうか。
 先進国の人間がよかれと思ってする行為が、途上国の一部の人々には「偽善」に見えてしまうことがある。今回の事件はその典型のように思えてならない。
 イスラム過激派についてはいろいろと語られているが、我々が彼らの怒りの根元を理解することは難しい。今回の事件は図らずも、我々と彼らとの間に深い闇が存在することを思い知らせてくれた。

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