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Foorin team E「Paprika」世界配信開始&MV公開 米津玄師さんプロデュース「パプリカ」の英語版(徳島新聞) – Yahoo!ニュース 徳島県出身のシンガー・ソングライター米津玄師さんが、2020年とその先の未来に向かって頑張る全ての人を応援するNHK「2020応援ソングプロジェクト」のために作詞・作曲・プロデュースを手掛け、子どもたちの間で大流行している「パプリカ」の英語版「Paprika」の全世界でのデジタル配信が2日からスタートし、ミュージックビデオ(MV)のユーチューブでの公開が始まった。


萩生田文科相「夏の大会やめろと言ったわけじゃ…」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースゲスト参加した萩生田光一文部科学大臣(56)は、先日自らが発言した「アスリートファーストの観点で言えば、甲子園での夏の大会は無理だと思う」というコメントについて説明。「私は夏の大会をやめろと言ったわけじゃない。IOCのアスリートファーストの観点からすると無理だと言ったんです。選手も大変だし、応援団も大変。キヨ(清原氏)たちの時代は暑いといっても30度くらいでしょ。今は35度を超えているわけで」とした上で、「球団(阪神)と相談すれば、もう少し緩やかな日程も組める。特に日中、最も気温が上がる時間をオフタイムにするとか、朝1試合を早めにやるとか、夕方からナイターをやるとかいろんな方法がある」と提案した。

75歳以上、負担2割で医療費8千億円削減 厚労省試算(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 政府が検討している医療制度改革で、75歳以上の受診時の窓口負担を「原則1割」から「原則2割」に引き上げた場合、公費や保険料でまかなう医療給付費を年約8千億円減らせると厚生労働省が試算していることがわかった。医療費を抑える効果があるが、75歳以上は収入が減るのに受診増などで窓口負担額が増える傾向が現状でもみられており、さらなる負担増は生活を圧迫しかねないとの指摘もある。

欧州麻薬戦争の最前線となった島国 コカイン密輸ルート「ハイウエー10」とは(The Telegraph) – Yahoo!ニュースカボベルデの群島は北緯10度線に沿っており、この緯度線は「ハイウエー10」と呼ばれ、南米とアフリカを結ぶ最短の貿易ルートになっている。ハイウエー10を利用するコカインのカルテルにとって、カボベルデは高速道路のサービスエリアのような場所だ。ここで船の燃料を補給し、薬物を保管し、英国や欧州各国などの最終目的地に向かう船に渡す。

2019年12月1日 ドラッグの危険 – 辛酸なめ子本当は、何か人の役に立つことをしたり仕事の成功などで報酬系回路が刺激されるところ、何もしていないのに、ドラッグで報酬系が何度も活性化されるうちに、自分はすごい人間で無敵だ、という万能感が肥大化してしまうのかもしれません。それで、警察や麻取には自分は捕まらないので、CMやドラマや映画の仕事をしても問題ないと思ってしまうのでしょう。ドラッグより善行で報酬系を活性化したいですよね……。でも一度覚えた快感は忘れられなくなってしまうのでしょう。
多幸感が最初だけ、というのに悪魔の存在を感じます。薬が切れると泥のように眠くなり、イライラしたりダルくなったり。精神依存度が高くて8-9割の人が再び手を出してしまうとKさんはおっしっゃていました。

英語のつづりと発音が違う意外な「歴史的事情」 | 気になる英語気になる日本語 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準英語の歴史も、この大陸移動説に匹敵する壮大な事件がありました。それが「大母音推移(Great Vowel Shift)」です。
なぜ現代のわれわれはこのような英語をしゃべっているのか、という歴史を研究する「英語史」という学問があります。大母音推移はこうした研究の中で、オットー・イェスペルセンというデンマーク人の言語研究者が明らかにした現象で、西暦1400年代ごろから1600年代ごろにかけて、英語の母音がずれてしまった現象のことを指します。
では、この大母音推移がなぜ起こったのか。いくら言葉は生き物とは言え、わずか200~300年程度の期間に英語の発音が劇的に変化をしたのは何らかの特殊な事情があるに違いありません。
しかしこれについては、実はまだ定説がありません。黒死病が流行したことで当時の知識階級がいなくなり、庶民の発音が一般的になったとか、1066年に起こったノルマンコンクエスト(フランスノルマン公国によるイングランドの支配)の影響であるとか、この話だけでも歴史のロマンを感じるエピソードは尽きることなくあります。
一方で、活版印刷は「文字のみによる知識」というものを誕生させたことになります。1度製版された書物は何十年と保存がきくので、発音の変化とは関係なく同じスペルが固定されることになります。人類史のうえで最も偉大な発明の1つ(ほかは車輪、火薬などでしょうか)とされる活版印刷ですが、21世紀の英語学習者を悩ませることになろうとは、グーテンベルクも想像すらしなかったでしょう。
英語のつづりと発音の違いについては、ほかにもKnowの「K」やHonorの「H」、Doubtの「b」などの謎の発音しない音はなぜあるのか、大母音推移以外にもいろいろなエピソードがありますので、機会があればそれも紹介していきたいと思います。

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