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きゅうしゅう で おおあめ。11かこくごで じょうほう あります【やさしい日本語のきじ】
復興支援指さし会話集 | YUBISASHI 旅の指さし会話帳当社は被災地の復旧復興を祈念し、PDF版被災地支援指さし会話シートとボランティア支援アプリ『YUBISASHI NIPPON CALLING』を配信いたします。
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水木しげるも乗せた奇跡の駆逐艦「雪風」、元乗組員だけが知る真実(Wedge) – Yahoo!ニュース 指揮官の誤った判断で多数の犠牲者が出た時、日本の軍隊で合理的な責任追及がなされることはほとんどなく、むしろ事情を知る者の口封じや抹殺が優先された。
 ただ2人とも庶民出身の「感受性」豊かな兵卒だった。もともと軍隊に対する偏見などなかったのだが、不器用な水木さんは古参兵に毎日殴られるうち、優秀な西崎さんも屈辱的リンチや軍人精神注入棒(樫の木)を身に受け、軍隊に対して違和感を覚えた。
 そして、「幻の玉砕」事件の生存者や、撃沈された空母〈信濃〉の生存者の扱いで理解した。軍隊組織の「体面」を保つため、兵士の命など虫ケラ同然に消されるのだ、と。
 そんな状況下で、誰のため、何のため、日本兵は命がけで戦うことができるか?
 西崎さんは15歳で出征する時、母親から「必ず生きて帰ってこい」と言われた。戦闘の修羅場でその言葉を何度も反芻(はんすう)したという。

「天空の城ラピュタ」視聴率は14・5% テレビ放送17回目も安定の人気(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース 今回も滅びの言葉「バルス」がインターネット上で多くつぶやかれる「バルス祭り」が発動。「バルス」が世界トレンド1位となる盛り上がりを見せた。

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【NHK『サギデカ』】”特殊詐欺”のドラマが妙にリアルな理由は”老人と若者の格差”? (1/2) 仕事は詐欺の「受け子」だった。騙した高齢者から現金を受け取る役目で報酬は2万円の約束だったが、受け取り先の公演ですぐに逮捕されてしまう。当時は未成年だったので鑑別所に送られた。このように警察が検挙するときは彼のような末端だけ捕まり、半グレの中枢には捜査機関の手はなかなか届かない。
 「特殊詐欺」を扱った最近のドラマは、どれもこうしたこうした報道取材の「リアリティー」をかなり丁寧に反映している。
 詐欺グループの実行役を担うのは、格差社会の「底辺」にいると言っていい若者たち。それは半グレなどの詐欺グループの中枢が莫大な利益を吸い上げていく一方、自分たちには足がつきにくいシステムを構築している。
 ドラマでもドキュメンタリーでも、映し出されているのは日本社会の悲しい現実の姿だ。

【なべおさみの「手かざし療法」報道】池江璃花子選手が気で治療 標準治療の邪魔をしなければその人の自由です気功だけやって標準治療をやめてしまうことは周りを含めて絶対に避けていただければと思います。まあ標準治療をしているのがあの大学ですから大丈夫だとは思うんですけど。
吉本興業所属のなべおさみ、著書の内容がギリギリ?「このタイミングに…」疑問の声も – ネタりか 「なべおさみは、もともと戦後の動乱期に台頭した愚連隊出身であり、筋金入りの不良として知られます。芸能界入りしたあともヤクザとの交際を続けており、『やくざと芸能と:私の愛した日本人』(イースト・プレス)、『やくざと芸能界』(講談社)といった著書も上梓しています。当時としては、芸能人とヤクザの交際はよくあるものでしたが、やはり、著書で明らかにされたのは衝撃だったと言えるでしょう。さらに著書では、安倍晋三首相の実父である安倍晋太郎元外相を『親分』と呼ぶなど、幅広い人脈も披露されています」(芸能関係者)

「お菓子中毒」のまったく穏やかでないリスク | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準とはいうものの、長年、食べ続けてきたお菓子を断つのは簡単なことではありません。まずは1週間、1週間がつらい人は3日など、自分で期限を決めてお菓子を食べない期間を設けましょう。

韓国の無人島、北朝鮮に奪われ軍事基地が造られる事態に : ZAPZAP!この島がどちらの国の島であるにせよ軍事拠点化したのは衛星写真からはここ数年以内の出来事であり(2年以内とされる)、ムン・ジェイン政権下では南北関係が融和が進む一方で軍事拠点化を今も進めていることについてどのように説明するのか、またも政権批判のネタとなる問題が一つ増えたことになります。

安倍応援団や極右議員も流布『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』の嘘と確信犯的トリックを徹底的に暴く検証本が|LITERA/リテラ しかし、確実に日本社会を蝕んでいる「朝鮮人虐殺はなかった」の否定論は、単なる思い違いやミスによって生まれているのではない。人を騙す目的をもって仕掛けられたトリックである──。そう指摘するのは、6月に発売された『トリック 「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』(ころから)だ。
 著者は『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(ころから)で高い評価を受けた加藤直樹氏。新刊『トリック』ではあらためてネット上に流通している否定論を分析・検証し、史料を交えながらわかりやすく解説したうえで、その虚偽がいかに意図的に作り出されたものかを暴いている。
〈つまり、この長岡判事の手記には「朝鮮人暴動」の目撃証言は出てこない。反対に、「朝鮮人暴動」の流言を信じた自警団による暴力と混乱を目撃した記録が、この手記の本筋なのである。ところが工藤夫妻は、いわば手記の導入部である下船前の噂話の部分だけを引用することで、この手記を「朝鮮人暴動」の記録に仕立て上げて、内容を正反対にねじまげているのだ。〉(『トリック』)
 このように、加藤氏は『なかった』に潜んでいる“7つの恣意的トリック”を丸裸にしている。他の虚偽の手法についても是非、『トリック』を読んで確かめてみてほしい。その悪質さに呆れるばかりでなく、怒りさえこみ上げくるだろう。
 繰り返すが、虐殺否定論の“タネ本”は、“あった虐殺をなかったと騙すため”あるいは“なかった暴動をあったと偽るため”に、荒唐無稽なことを大胆にやってのけた。だが、それゆえに、ネット上の「朝鮮人虐殺はなかった」デマを爆発的に広め、また、産経新聞や極右政治家に取り上げられたことで現実社会を深く浸食していった。
 加藤氏も同書で指摘しているが、たとえば、『ちびまる子ちゃん』にまで圧力をかけたことで知られる自民党の赤池誠章参院議員は、自身のブログで『関東大震災 朝鮮人虐殺の真実』を紹介、〈労作、好著〉と絶賛しながらこう述べている。
〈「朝鮮人虐殺」という自虐、不名誉を放置するわけにはいきません。関東大震災の教訓として、防災問題はもちろん、テロ対策の面からも学ぶ必要があります。政府は改めて事実調査をすべきだと思いました。〉(2014年9月1日)

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