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2019年参議院通常選挙を迎えて【1】(安倍自公政権は実は少数与党)大政党に投票が誘導される衆議院小選挙区選挙・参議院選挙区選挙でも、両党は合計得票率が50%を超えていない。
(5)にもかかわらず、自公両党が衆議院でも参議院でも過半数の議席数を獲得できているのは、民意を歪曲し、自民党に過剰代表という憲法違反の不当特権を付与している、衆議院の小選挙区選挙(1人区制)と参議院の選挙区選挙(「事実上の1人区」が多い)のお陰なのである
(詳細については、上脇博之『「なぜ4割の得票で8割の議席なのか』日本機関紙出版センター・2013年 同『ここまできた小選挙区制の弊害』あけび書房・2018年を参照)。


<東京・わたし>飛び込み「超新星」玉井陸斗 五輪の男子最年少出場へ、たった1度のチャンスにかける(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 来年の東京五輪に向け、飛び込み界に期待の「超新星」が現れました。兵庫県宝塚市の中学1年、玉井陸斗選手(12)=JSS宝塚=です。初めて出場した4月の日本室内選手権男子高飛び込みで史上最年少優勝しました。13歳10カ月で迎える東京五輪に出場すれば、記録が残る限りで日本男子最年少出場とされる1932年ロサンゼルス五輪競泳男子金メダルの北村久寿雄さん(14歳10カ月)を更新します。飛躍の要因や五輪に懸ける思いについて聞きました。【村上正】

高齢者入浴中の事故、熱中症8割超 ヒートショックは1割未満(産経新聞) – Yahoo!ニュース 入浴中に浴槽で体調を崩した高齢者のうち、8割以上が熱中症かその疑いのあることが7日、千葉科学大の黒木尚長(ひさなが)教授(法医学・救急救命学)の調査で分かった。急激な温度差が体に悪影響をもたらす「ヒートショック」は1割未満だったことも判明。死亡事故の場合も同じ傾向があるとみられる。入浴の際にはヒートショックの危険性が指摘されてきたが、定説が覆る可能性が出てきた。

中学受験で足を引っ張る「理系父」の口癖数学の思考とは大きく異なる中学受験算数。「小学生の子供になぜこんな難しい問題を出すのか?」「なぜこんなまどろっこしい解き方をさせるのか?」など、さまざまな声が聞かれるが、使える道具が少ないからこそ、工夫する力が育つ。

見えてきたインバウンドの「食」の課題主として欧米の方々は環境保護や動物愛護の観点から、台湾の方々は宗教的な理由から(インドの方々も含む)、ベジタリアンやヴィーガン食生活を実践している方が多く、肉や魚の入った料理を一切食べません。

公明党に「なぜ生理用品が軽減税率の対象外なんですか?」と聞いてみた◆公明党は「線引きが難しい」「プレミアム付き商品券で支援」と説明

【対韓輸出規制】徴用工問題で日本が韓国に”報復”?元経産省キャリア「半導体材料輸出規制の背景に米中衝突が」 今回の日本政府の対応について、元経産官僚の宇佐美典也氏は3日、「メディアで伝えられてない観点として、・今回の韓国への措置は(少なくとも)法律上は安全保障のためのもので、・おそらくは韓国を通じた中国への最先端技術の流出を防止するための措置と政府内で整理されていることがある。つまりは米中貿易戦争の延長線上にある措置ということ」ともツイートしている。

年金問題は若者の自民党支持を減らさない 参議院選挙の公示にあたり、新聞社が政党支持率の調査の結果を公表した。政権支持率は60歳以上では半分以下だが、20代では7割になる、などと報道した。

若者の保守化は本当か 自分に特段の意見もなく、世の中がそんなに悪くないと思っていれば、野党の候補者に投票する意味はなくなる。投票に行くとしたら、政権与党の候補に入れておけばいいや、ということになるのではないか。梅雨空の下で、あまり盛り上がっている様子もない選挙が進んでいる。

記録破りの猛暑がグローバルな傾向になりクリーンテックが急務に | TechCrunch Japanクリーンテクノロジーや再生可能エネルギーへのVCの投資は、このところしばらく日陰者だったが、ここに来て電気自動車や省エネ建設技術、古いインフラ(橋、道路、鉄道など)の低炭素化復興、消費者製品の生産における低炭素化技術など、新しい切り口で蘇りつつある。

なぜ植物はがんで死ぬことが少ないのか? – GIGAZINE一方で、植物は動物と比較してはるかに柔軟で有機的な生長を遂げています。植物は自ら動くことができないため、周囲の環境に適応して生長せざるを得ず、動物のように最初から体の構造が全て定義されているわけではありません。同じ種類であっても土壌の状態や気候、他の植物の影響によってより深い根を張ったり、茎を伸ばしたり、葉の茂らせ方に違いが出たりと、体の構造を高い自由度で変化させることができます。
トンプソン氏によると、動物細胞とは異なって植物細胞は新たに必要な細胞を自由に作り出せるとのこと。庭師が植物の茎や新芽などを植えることで、新たにその場所から植物を生長させることができるのは、植物が自分の置かれた状況に即して必要な根、あるいは茎、葉といった器官を作り出す能力によるものだそうです。こうした植物が持つ能力によって、放射線によって細胞が損傷しても、あるいは動物などによって茎や葉を傷つけられても、植物が死ぬことなく新たに生長し続けられるとトンプソン氏は述べています。

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