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G20サミットで、何が見えてきたのか?金子さんが、「先進国で大学の予算を減らしているのは、日本ぐらいだ」と憤っていた。イノベーションというのは、人を育てなければ起きるはずがない。そんななかで、教育にお金をケチる国は、沈んでいくだけだろう。


7pay不正利用で露呈したセブン&アイの「ITオンチなのに自前主義」 | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンラインコンビニ創業の成功体験に自信
IT人材が払底

五輪チケット「セカンドチャンス」に応募すべきではない理由 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン応募者へのサービスと思いきや
組織委員会自身の救済措置だった!
セカンドチャンスで
申し込むべき競技種目は何か
スポーツライターから究極の助言
「ボイコットしよう」
 ホイホイと、売り手の甘言にのってはいけない。何しろ、余ったチケットを定価で売ろうとしているのだから。
 日本代表が出るかどうかもわからない予選ラウンドのチケットに手を出す必要はない。堂々と、秋からの抽選販売に臨もう!

未来の食事は人工肉と3Dフードプリンタでどう変わるのか | イノベーション的発想を磨く | ダイヤモンド・オンライン~『「食べること」の進化史』(石川伸一 著)を読む
 あるいは、「ベジタリアン」「ヴィーガン」といった、動物の肉全般や、卵やチーズなど動物由来の食を忌避・否定する価値観を持つ人々も、近年増えている。
 現状では、こうした宗教や価値観の異なる人たちが、一緒に食事をとるのが難しいケースも少なくない。
 石川氏は、3Dフードプリンタによる個別化食が実現すれば、見た目は同じでも、宗教や価値観の相違を配慮した食事をおのおのにカスタマイズして用意できると指摘する。
「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~ (光文社新書) | 石川 伸一 | 工学 | Kindleストア | Amazon私たちがふだん何気なく食べているごはんには、壮大な物語が眠っている。食材を生産、入手するための技術、社会が引き継いできた加工や調理の方法、文化や宗教などによる影響…。人間は太古の昔から長期間にわたって、「食べること」の試行錯誤を重ねてきた。その食の世界が今、激変してきている。分子調理、人工培養肉、完全食のソイレント、食のビッグデータ、インスタ映えする食事…。こうした技術や社会の影響を受けて、私たちと世界はどう変わっていくのだろうか。気鋭の分子調理学者が、アウストラロピテクス属の誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす。

うつぶせになれますか?100歳まで自分で歩ける体にするために今から始めてほしいこと | うつぶせ1分で健康になる コリ、痛み、歪みが消えて体がラクになる | ダイヤモンド・オンライン総合病院で2000人のリハビリに関わってきた理学療法士が、ストレッチよりはるかに簡単なのに、驚くほど効果のある奇跡の「うつぶせ」療法を紹介します。
たった1分の「うつぶせ」を習慣にするだけで、猫背、腰痛、肩こり、首の痛み、不眠、疲労、冷えといった体の不調が改善し、高齢者には誤嚥予防にもなります。
「うつぶせになるだけで、本当にそんなに効果があるの?」
と思うでしょうが、どうしてそんなに効果があるのか、その納得の理由を『うつぶせ1分で健康になる』から一部抜粋し、再構成して紹介します。
うつぶせ1分で健康になる | 乾 亮介, 岡田 欣之, 岡田 真理子 | 美容・ダイエット | Kindleストア | Amazon子どもからシニアまで、寝たきりでも実践可能!本当にこれだけ!ストレッチよりはるかに簡単!ズボラでも続く!体が伸びて、気持ちいい…。猫背、腰痛、肩コリ、首の痛み、不眠、疲労、冷え、誤嚥予防…ストレス解消、体も頭もすっきり!2000人のリハビリを担当した理学療法士が教える。不調が消えて、体幹から若返る!100歳まで自分で歩ける!

レジ袋の有料化、なぜ急に? 世界の海洋プラごみ、実は最も多いのは…(NIKKEI STYLE) – Yahoo!ニュース石鍋さん いいえ。レジ袋は国内で年間に出るプラごみの2%程度とみられています。海岸の漂着ごみでも、16年に環境省が国内10地点で内訳を調べたら、プラごみのうちレジ袋を含むポリ袋は容積比で0.3%だけ。ストローやフォークなどの食器類もわずか0.5%でした。
石鍋さん 比率が高いのは漁網やロープ(26.2%)、発泡スチロールブイ(14.9%)など産業用品です。生活関連では飲料用ボトルが目立っており12.7%を占めました。海洋ごみ全体の内訳は不明ですが、単に買い物時の心がけなどではなく、大がかりな取り組みが必要だと推測できます。

自公、改選過半数の勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 21日投開票の参院選について、朝日新聞社は4、5の両日、全国の有権者を対象にした電話による情勢調査を実施した。取材で得た情報を合わせて分析すると、自民、公明の与党は改選議席(124)の半数を大きく上回る勢い。自民、公明と憲法改正に前向きな日本維新の会などの「改憲勢力」が非改選議席を合わせて、憲法改正の国会発議に必要な3分の2の議席を維持するかは微妙な情勢だ。

「皆の本音を代弁」と勘違い? 目立つ政治家失言、その背景は(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 「政治家の日本語」という著書もある信州大学の都築勉名誉教授(政治学)は、政治家の言葉が変質したのは、2001年に就任した小泉純一郎元首相が「自民党をぶっ壊す」と訴えた時期からだとする。
 党内や他党を説き伏せるより、有権者の注目を集める発言に軸足が移り、分かりやすい言葉で単純化した演説が人気を集めるように。さらに衆院の小選挙区制導入などで派閥が弱体化し、“抑え”がなくなった自民の若手議員がSNSなどで奔放に主張し始めた。
 また、性的少数者(LGBT)を巡る自民の杉田水脈(みお)衆院議員の発言などについて、学習院大学法学部の遠藤薫教授(社会情報学)は「良識や常識に異を唱えることが、皆の本音を言い当てていると勘違いしているのでは」と述べる。耳目を集めることが優先されるネットの風潮も、勘違いを助長しているとし、「異なる意見をさげすんだり排除したりする人に、対話で社会を良くする国会議員の適性があるか。有権者は考えてほしい」と呼び掛ける。(霍見真一郎)

エスカレーターの「片側空け」に困った “立ち止まるマーク”が登場 その深いワケとは(中京テレビNEWS) – Yahoo!ニュース

7pay事件、観光目的で入国 実行役かき集め一斉指示か(共同通信) – Yahoo!ニュース ワン・ユンフェイ容疑者(25)=同=は2017年春に留学ビザで入国。「短時間に稼げるバイトがある」と微信で指示役を紹介され、車の運転を引き受けた。中国を拠点とするサイバー犯罪組織が、さまざまな方法で実行役を短期間でかき集め、一斉に指示したとみられる。

セブンペイ、2段階認証を導入へ 会見一夜明け一転対策(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース コンビニ最大手・セブン―イレブンのスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」の不正アクセス問題で、セブン&アイ・ホールディングス(HD)は5日、他のスマホ決済事業者がすでに採り入れている「2段階認証」の導入や、チャージ(入金)上限額の見直しなどを今後行うと発表した。

アラスカを覆う異常気象、アンカレジで31度を記録(CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース国立測候所によると、89度の気温はアンカレジの空港で観測された。1969年6月14日の記録を上回る同州史上最高の暑さだった。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  「内臓脂肪がストン!と落ちる食事術」 大増刷出来(しゅったい)!アマゾンでも、ずっと品切れでしたが、
2019年7月10日に入荷予定です。
乞うご期待です。

暴力団関係者が闇営業問題に一言「今頃ちょっとかわいそう」「反社会的勢力の会合とは知らなかった」と本人たちは言っているが?
「それはない。初めから稲川会ってわかって行ってますよ」
「投資会社のパーティだとか、IT企業の忘年会とか言われて仕事を受けるヤツもいるんでしょうが、行って、自分の目でそいつらを見たら絶対、怪しいってわかりますって」
 暴力団幹部も若手実業家も、最後に同じことを言った。
「今の時代、そんな所に呼ばれて行くヤツがバカなんです」

早くも日本侵入、駆除至難害虫に殺虫剤が無い 世界各地の農業に甚大な被害を与えてきたガ、ツマジロクサヨトウが台湾上陸から1カ月で日本に侵入しました。トウモロコシ、稲など幅広く食べ世界拡散の過程で使われた農薬に耐性を持ってしまった恐ろしく厄介な害虫です。日経新聞の5日付《農作物に脅威のガ、日本に侵入 鹿児島で幼虫を確認》が《農林水産省は5日までに、鹿児島県南九州市の農場で、イネやトウモロコシに寄生する害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が日本で初めて見つかったと発表した》《南九州市では、飼料用トウモロコシから見つかった。県が近隣自治体でも調査すると、似た虫の報告が寄せられ、確認を急いでいる》と報じました。幼虫発見は3日です。
 世界各地で手を焼いているのが実情です。第611回「駆除至難害虫が台湾に到達、日本へは稲作が心配」で紹介していますから参照ください。日本の場合、稲作が襲われると手の施しようが無いと心配です。アメリカでやっているトウモロコシ商業生産の遺伝子組み換えは無理です。熱帯原産の虫で寒冷地では越冬できないのが唯一の救いながら、南日本で越冬して夏は北日本に攻め上るパターンになりそうです。
 中国で着手された天敵の大量生産は面白いアイデアですが、一生に千個から2千個の卵を産み、世代のサイクルはわずか1カ月というものすごい繁殖力に対抗するのは容易ではありません。

日本医療安全調査機構が猛省すべき理由真実なんてどうでもいい。間違いはバレなければいい。日本の政治家、官僚などにもはびこるエートスにすらなっている。もはや彼らには偉い人、エリートとしてのプライドはなく、小物感しか感じられない。そんな小物感満載で事実を隠蔽し、歪曲し、データを捻じ曲げ、隠し、捨てて、こんなことに大きなエネルギーを割いている日本の官僚を見ていたら、「ああはなりたくない」と若者が思うのは当たり前だ。かくして霞が関で日本のために頑張りたいという優秀な学生は激減することとなる。
日本医療安全調査機構のような大きな組織が「CRPが上がってないので感染症は予見できなかった」といったデタラメを公式な報告書に書いてしまうことは、今後もまた同じ根拠で同じエラーが発生し、そのたびに「しかたなかった」という言い訳を容認することを意味している。絶対に容認してはならない。こんなつまらない理由で患者が死ぬのは最悪だからだ。もう二度とこういう「つまらない理由」で患者を殺してはならない。本来、日本医療安全調査機構のような組織はそっちに目線を向けて活動すべき組織なのである。初心にかえって猛省すべきだ。

Galaxy Watch Active 2(仮)に心電図計と落下検知センサー搭載の噂 ヘルスケア機能を強化へ? – Engadget 日本版このような心電図計や落下検知機能は、米アップルのスマートウォッチ「Apple Watch Series 4」にも搭載されています。サムスンがアップルと同じように、スマートウォッチのヘルスケア機能を強化しようとしている点は、興味深いといえるでしょう。

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