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ドクター江部の糖尿病徒然日記  「人類の将来の食糧危機を解決するのは昆虫食だ」国連食糧農業機関(FAO)<FAO2013報告書のポイント>
「なぜ昆虫食なのか」
1=自然環境に優しい
2=健康に優しい
3=人の暮らしに優しい
FAO、素晴らしいです。天晴れです。
全世界の糖質セイゲニストの皆さん、
人類の未来のため、食糧危機回避のため昆虫食に注目ですね。
なお、東京では、すでに日常的に昆虫食を提供するレストランが複数あるそうで、
夏井睦先生は、時々食べに行かれているようですよ。


外貨建て保険の販売、過去最高に 「預金と同じ」誤解も(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 生命保険大手5社の2018年度の外貨建て保険の販売が前年から5割増の約3・6兆円と、過去最高になった。老後の資金対策などのため、高利回りでの運用商品として銀行の窓口販売で人気の一方で、為替相場次第では損失を被る。十分な説明を受けずに加入した、との苦情も絶えない。

「邦人3500人救出作戦」=最後まで生産続けた松下-天安門事件の危機管理(時事通信) – Yahoo!ニュース 1989年6月の天安門事件を受けた日本政府の最優先課題は北京に在留する約3500人の日本人をどう帰国させ、「前代未聞の救出作戦」(当時の在北京日本大使館員)を成功させるかだった。
 一方、松下電器産業(現パナソニック)は合弁会社の日本人全員を北京に残し、カラーテレビのブラウン管生産を続ける決断を下した。事件は日本人にとって中国での危機管理を問われる最初の契機となった。

「ハイテンションボルト」が足りない 五輪建設ラッシュで8カ月待ち、国交省は異例措置 スーパーもスタジアムも工事遅れ(西日本新聞) – Yahoo!ニュース 橋や鉄骨構造物を建設する際、金属板や鋼材をつなぎ合わせるには、かつては溶接や、びょうを打つリベット接合が一般的だったが、手間がかかる。高力ボルトは普通のボルトよりはるかに強い力で締め付けられ、摩擦力による「摩擦接合」で鉄骨をつなげる。耐久性があり、引っ張りにも強い。団塊世代の退職ラッシュで深刻化した溶接工不足も、普及に拍車をかけたという。
 同省労働資材対策室は「ボルトの欠品を懸念する建設各社が、できるだけ多く確保しておこうと過剰に発注しており、市場の混乱による一時的な現象」と分析。5月中旬、国が専用の注文書をつくって必要な分だけ発注するよう建設業界に促す異例の措置に出た。

干上がる田んぼ、ダムは貯水量0 東海地方の水不足深刻(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 例年にない早さで真夏の暑さになった東海地方で、水不足が深刻だ。各地のダムの貯水量が減り、下流で給水制限が広がっている。気象庁によると6月も少雨が続く見通しで、農業や暮らしへの影響が心配だ。

発煙や発火の恐れも…蛍光灯をLEDに替える時の注意点(西日本新聞) – Yahoo!ニュース 現在、家電店ではこうした従来の蛍光灯の器具にも取り付けられるLED照明を扱っており、(1)のグロースターター式のみに対応する物や、(1)-(3)全てに使えるという物など、価格も含めてさまざまです。
 「ただし、人間である以上、古い器具によく確認しないで間違ったLEDを取り付けてしまうことはあり、安全性に絶対はありません。やはり長い目で見るなら、LED専用のタイプに、器具ごと交換されるのをお勧めします」

「新卒エージェント」隆盛で就活が激変、内定早期化加速の実態(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース 一般にはまだあまり知られていないが、「大企業の就職活動が本格化する前に、面接の練習も兼ねて今では2社ほど新卒エージェントに登録する子が多い」(2019年に入社した新卒社員)という状態で、学生にも浸透。新卒エージェント側でも「直近2~3年で、弊社の面談実施学生数は毎年140~150%で推移するほど増えています」(新卒エージェント事業を展開するネオキャリア・新卒紹介事業責任者の平原和人氏)というほど、利用者は急増している。

男性下着ブリーフ「子供が履くもの」にいつからなったのか(MONEY PLUS) – Yahoo!ニュース百貨店(ワコールメン):ボクサー70% トランクス20% ブリーフ10%
量販店(BROS):ボクサー50% トランクス40% ブリーフ10%
ちなみに、他社商品をみても、新製品は圧倒的にボクサーパンツであることから、現在は「メンズの下着=ボクサー」が主流になっているという指摘でした。

600ml級が定番に…「大きめ」ペットボトル飲料なぜ増えた? 反映する様々な社会変化(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース  「お得感を感じご愛飲いただいているお客様がいらっしゃる一方で、『車のボトルホルダーに入りづらくなった』などお声を頂戴することもあります。このようなお声に対しましては真摯に受けとめております。今後の商品開発に活かせていけないか社内で検討をしていきたいと考えています」

天皇陛下、国民目線で「皆さんとご一緒に」と敬語表現(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 近代天皇制に詳しい瀬畑源・成城大非常勤講師の話「天皇陛下が『皆さんとご一緒に』と国民に敬語を使われたことに驚いた。陛下はこうした丁寧な表現を皇太子時代から使われているが、天皇の言葉としては過去にはなかったのではないか。陛下は、国民の中に分け入るという考えを示されており、今回のお言葉も国民の目線に立つという意識の強さを感じさせた」

自民、参院選1人区に危機感 半数を「激戦区」に(産経新聞) – Yahoo!ニュース 一方、公明は7選挙区で候補者を擁立するとともに、比例代表では6議席以上の獲得を目指し、合わせて13人以上の当選を目標とする。選挙区では改選数3の兵庫で苦しい戦いを強いられている。自民と日本維新の会の両候補が優勢で、3議席目を立憲民主党、共産党と争う。自民との選挙協力がその成否を左右する。(今仲信博、大橋拓史)

保険証利用時、顔認証でチェック=マイナンバーカードで検討-政府(時事通信) – Yahoo!ニュース 検討されているシステムは、カードに付いている顔写真を機器が取り込み、カメラに映った患者本人の顔と照合するもの。写真と画像が一致しないと判定すれば、病院側が氏名、生年月日などで改めて本人確認をする。

ダイビング級の透明度が災いし不漁? 全国初、兵庫県が水質改善歯止め(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 県環境審議会の委員会メンバーである藤原建紀・京都大名誉教授(水産学)は「窒素濃度0・2ミリグラム以下はダイビングに適するほどの透明度。瀬戸内海では海藻だけでなく、アサリや小魚などにも影響が出ており対策が急がれる」としている。

なぜ人は電車で「中ほど」まで進まないのか:日経ビジネス電子版川西:心理学的観点から見れば、同じ「中ほどまで進まない人」でも、大きく3パターンに分類できると考えています。奥へ行かない理由としてまず考えられるのは、単純明快、「気が利かないから」です。心理学的に言えば「ドア付近にいたら、乗り降りする人に迷惑だな」とか「自分が奥まで行かないと、後から乗ってくる人が乗り遅れかねないな」などと思考する回路が、脳に十分作られていない人、ということになります。
川西:第2のタイプは「気を利かせる能力はあるが、周囲が見えていない人」です。言い換えると、「ビジュアルフィールドが狭い人」となります。物理的に周りがよく見えていない場合と、見えてはいるがその視覚情報を有効に認知・活用できない場合があります。
川西:気を利かせる力も、周辺の環境を認知・活用する能力もある。でも、“奥に行く技術”がない人たちです。
川西:幼少期に「気を利かせる回路」が出来上がらなかった人の脳に、成人後に回路を作るには、ただ「○○をしましょう」という働き掛けでは不十分です。やはりここでも、なぜそれをするのか、そのメリットは何なのかという「意味の明確化」が必要になる。例えば、電車とは直接関係ありませんが、こんな話があります。ある運送会社があって、社員のスピード違反が問題化していた。そこでその会社では「下げようスピード」というスローガンを掲げたが、ほとんど効果はなかった。しかしそこに、あるフレーズを付け加えたら、たちどころに違反が減ったんです。
そのフレーズとは?
川西:簡単です。「下げようスピード 上げよう給料」です。
! たったワンフレーズですが、スピードを下げる意味が一気に明確化されました。だとすると、鉄道会社もただ「中ほどまでお進みください」でなく、「そうすれば通勤時間が快適になります」とか「混雑が緩和します」とか、“中ほどまで進む意味”を付け加えた車内放送をすればいい、と。
川西:やってみる価値はあると思います。

海外の主要テレビ局は、国際政治について、要人への独占インタビュー、専門家による質の高い解説などを展開している – 6月3日のツイート海外の主要テレビ局は、国際政治について、要人への独占インタビュー、専門家による質の高い解説などを展開しているが、日本では無知な芸能人にコメントさせるなど、彼我の差に愕然とする。財政的に逼迫しているのか、愚民的視聴者のレベルに合わせているのか。この悪循環で、日本は確実に劣化する。

インド13億人の「生体認証」国民IDに、知られざる日本企業の貢献 そんなアドハーの肝となるのは、本人確認のための高い認証技術。公共サービスや銀行などで使われるため、IDが重複して発行されるようなことがあってはならないからだ。そこで、アドハーでは大規模な生体認証システムの導入を決定した。そのシステムを提供しているのが日本のNECなのだ。
 同社は指紋、顔、および虹彩認証を組み合わせた、超高精度なマルチモーダル生体認証でアドハーを支えている。アドハー制度の入り口として活用されているNECの技術は、正確なIDシステム構築に欠かせないものとなっているのである。

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